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思想と自由に関するhigediceのブックマーク (2)

  • 本の虫: 汎用コンピュータ戦争

    28c3: The coming war on general computation Transcript: transcript.md at master from jwise/28c3-doctorow - GitHub 今夜は、著作権に関しての話はしない。著作権の話はもうたくさんしてきた。文化とか創造性の問題というのは興味深いが、正直なところ、もううんざりだ。僕のようなフリーランスのライターの日銭を稼ぐ現状の変化については、YouTubeで僕の昔のスピーチ動画を探せばいい。今夜は、もっと重要な話をする。汎用コンピューターについてだ。 汎用コンピューターというのは、実際、素晴らしいものだ。あまりに素晴らしいので、我々の社会はまだその真価を完全に把握していない。なんのためにあるのか、なぜ動作するのか、どうやって付き合っていけばいいのか。この疑問は、残念ながら、著作権の話へとつながる。

    本の虫: 汎用コンピュータ戦争
    higedice
    higedice 2012/01/16
    「任意のプログラムを実行できるが、我々の利益を損ねるプログラムだけは実行できない汎用コンピューターを作れないのかね?」
  • ウィキリークス:創設者「人間の戦いは個人対公的機関だ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【北米総局】米紙ウォールストリート・ジャーナルなどによると、アサンジ氏は1971年、オーストラリア東部クイーンズランド州生まれ。1歳の時に母親は地方を巡る劇団監督と結婚し、14歳までに37回の引っ越しを経験した。 両親は徹底した反権力主義者で、「権威に対する不健全な敬意を染み込ませる」との信念から学校教育を否定し家で通信教育などを通じて学ばせた。16歳だった87年にコンピューターを買ってもらうと自らモデムを接続し、コンピューターネットワークを使いこなしたという。その後暗号を解読してさまざまなサイトに侵入することに興味を覚え、数人のハッカー仲間と米国防総省などへの侵入を繰り返した。 メルボルンの大学で数学や物理を学んだ。一緒に働いた経験を持つ研究者は「非常に有能で、倫理や公正、政府が何をすべきかに強い関心があった」と振り返っている。 18歳で結婚したが、20歳の時に、カナダの通信会社のシステ

    higedice
    higedice 2010/12/04
    「影響を受けた作家はカフカ、ケスラー、ソルジェニーツィンで、「人間の戦いは個人対公的機関だ」「真実や思いやりは公的機関の上下関係や不公正な利益供与によってゆがめられている」などが持論」
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