ドミノ・ピザと初音ミクが夢のコラボ!? 「Domino's Pizza feat. 初音ミク」2013年3月デビュー コラボ内容の続報をゾクゾク更新予定!COMING SOON 2013.3 DEBUT! (以下、ブログより抜粋) 今日は、皆さんに大事な報告があります。 昨年秋から私たちドミノ・ピザのメンバーでオリジナルのボカロ曲を作るという企画に挑戦しておりましたが、 日経トレンディネットさんに共同でインタビューを受けたのがきっかけとなり、 「初音ミク」の販売元のクリプトンフューチャーメディアの担当の方からご連絡を頂きました! 「本当にボカロPとしての活動を積極的にされているようで、当社としても大変驚きつつ、光栄に感じました。 この活動にフィーチャーしたものであれば、ぜひ以前お話いただいたキャンペーンも、お手伝いしたいです。」 との事!ついにこの時がやってきました・・・。 2013年3月
スマートフォン、アプリ業界の2012年をデータで振り返り、去年と今年の違いと、今年のビジネス上の特長をまとめてみたい。まず特長を探り出すため、2011年と2012年11月25日の日米市場とiPhone・Androidのアプリ平均単価とアプリ販売傾向を表にまとめた。分析には、スマートフォンアプリのマーケティング分析ツールQuerySeeker Analyze(クエリーアイ)を使用した。 売れるのは100円アプリだけではない--Androidでは日米ともに平均単価が上昇 有料ランキング上位300位以内のアプリ平均単価は、日米のiPhoneでは去年と今年でほぼ横ばいに推移している。しかしAndroidでは日米ともに平均単価が上昇しており、特に日本の場合は292円から371円と約27%上昇している。これは有名なパチンコ/パチスロ・アプリ(押忍!番長2など)やツール系アプリ(ATOKなど)の高額アプ
電通は9月14日、iOS 6に標準搭載される機能「Passbook」に対応した、電子クーポンや電子チケットなどの発行を管理するシステム「PASSSS(Pass Smart Service、パススス)」を開発したと発表した。企業向けに提供する。 PASSSSは、Passbook形式での電子クーポンや電子チケット、電子会員証(パス)を発行、管理するシステム。企業が直接ウェブ上でパスを発行、管理できる管理システムと店舗で発行されたパスを読み取るためのリーダーアプリで構成されている。 パスを発行する企業側は、2次元バーコードを読み取ることで、ユーザーの利用状況をリアルタイムに管理したり、サービスの利用状況に合わせて、パスの内容を更新したりすることが可能だ。9月21日から電子クーポンサービスに限定した形で提供を開始。年内には電子チケットに対応したサービスの開始を予定している。 Passbookは、パ
2011年のIT分野では、一時代を築いた人物が次々とこの世を去った。その中でも特に大勢に影響があったのが、言うまでもなくスティーブ・ジョブズ氏だ。その「すごさ」に学ぶ組織論とは。 2011年を振り返ると、実にさまざまなことが起きた。言うまでもなく東日本大震災、原発事故がもっとも大きなインパクトがあり、1月にグルーポンのおせち騒動が起きたことが、とても昔のことにように思えてくる。そして、IT分野では、一時代を築いた人物が次々とこの世を去った。その中でも特に大勢に影響があったのが、言うまでもなくスティーブ・ジョブズ氏である。 彼の功績については、その死後からこれまでで語られ尽くした感がある。パーソナルコンピュータ、コンピューターグラフィック、そしてスマートフォンなど、30年以上にわたってあらゆる分野で革新を起こし続けたことに対して「偉大」という言葉では足りない。多くの人がそうであるように、私自
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 拡大画像表示 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できる
WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS
Googleは数年前からモバイルの世界でAppleに追いつこうとしてきたが、ウェブでの強みを前面に押し出すことによって、自社の地位を確立し始めている。 ウェブベースの「Android Market」は、米国時間2月2日にGoogle本社で開催されたイベントの中で最も興味深いものだった。Appleが短期間で容易に模倣できるようなストアではない。また、可能な場合はネイティブソフトウェアの開発よりもウェブ開発を押すというGoogleの理念にも合致している。この戦略はスマートフォン上では現実的でないこともあるが、タブレットのコンピューティング性能が向上するにつれて理にかなったものになりつつある。 Googleにとって最も重要なのは、AndroidユーザーがウェブベースのAndroid Marketで、批判を浴びているネイティブの「Android Market」よりもクリーンでシンプル、かつユーザー
自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...2010.08.17 23:006,174 改めてiPhoneが見直される動きにも! とにかく成長著しい、このところ絶好調な売行きで伸びてきたAndroidではありますが、実はユーザーの間で大きな苦情の嵐になり始めている問題が表面化してきていますよ。マズいことに、どうやらガラケー(ガラパゴスケータイ)とも呼ばれる高機能な携帯電話「フィーチャーフォン」がたどった道のりを追いかけて、すっかり一部のユーザーから敬遠されちゃっているという悲惨な指摘まで出てきています。 せっかくのiPhoneへの対抗馬として台頭してきたAndroidに、一体いま何が起きようとしているのでしょうか? メーカーさん、とにかく売上げをアップさせたい気持ちは分かるんですけど、期待のAndroidの未来を台無しにするような販売戦略
私を含め一部のメディア連中がアップルのiPadに夢中になっているのを見て、「狂っている」と思った人もいるだろう。だが、その後の展開を聞いてほしい。 アップルは4月8日、iPadとiPhone向けの次世代OS(基本ソフト)「iPhoneOS4」を発表した。これは、まともな人なら大したニュースじゃないことくらい分かるだろう。そもそもOSなんてマニア向けのものだし、この新OSの発売は夏以降になるという。 それでも記者発表には興奮したブロガーやジャーナリストたちが殺到。記者発表をブログでライブ中継した者さえいた。発表内容がいったい何だったのか、気にしながら2時間も待ってなんかいられないというわけだ。さらに悲しいのは、恐らく多くの人が実際に仕事の手を止めて、そうしたブログを読んだだろうということ。もしもあなたがその1人だったら──どうかあなたに神のご加護がありますように。 それはさておき、肝心のニュ
気づけばこのブログを書き始めて1年経ってました。 ブログタイトルの通り、iphoneアプリでどんだけ稼げるのかを検証するのがこのブログの目的であり、使命であります。 今回はこれまでにリリースしたアプリ達のダウンロード数と売上を惜しみなく完全公開します! 対象期間は始めてアプリをリリースした2009/02/13から2010/01/23までです。 表にするとこんな感じです。 アプリ名DL数売上(30%カット済) iPachi14,986- iSlot Pro1,698372,799 iTaskTimer1,067138,799 iTaskTimer Lite830- FakeCamera5,8276,886 総DL数は24,409ダウンロード。 総売上は518,484円でした。 (2000万なんて無理…) ちなみにアプリ販売にかかったコストは、iMac、iPhone3G、iPh
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