タグ

ブックマーク / dot.asahi.com (5)

  • 写真・図版(1枚目)| 女性でもガールでもなく…「女子」が広まった理由は「若々しさ」? | AERA dot. (アエラドット)

    あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

    写真・図版(1枚目)| 女性でもガールでもなく…「女子」が広まった理由は「若々しさ」? | AERA dot. (アエラドット)
    higedice
    higedice 2018/09/12
    「女子の歴史」
  • 珍名踏切マニアが行く! 駅名からして異例の「稲田堤」の謎 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    JR南武線稲田堤駅の西側にある観光道(かんこうどう)踏切。あまり知られていない往時の「観光地」を今に伝える貴重な史跡? 踏切の名称に惹かれて何十年の、いわば「踏切名称マニア」である今尾恵介さんが、全国の珍名踏切を案内してくれる連載。今回は「稲田堤」周辺の踏切を紹介します。 【地図や他の踏切写真はこちら】 *  *  * JR南武線に稲田堤という駅がある。所在地は川崎市多摩区菅(すげ)稲田堤一丁目1-1で、駅前には交通量のかなり多い踏切がある。この通りを160メートルほど南下すれば南武線に並行する府中街道に至り、北へ行けば570メートルで多摩川の堤防。この堤防が駅名の由来となった「稲田堤」だ。 駅前の踏切は「観光道(かんこうどう)」踏切と名付けられている。これといって目立った観光地もないエリアでなぜ「観光道」なのか。駅の南側にある商店街の中で、歴史のありそうな1軒に入り通りの名前を尋ねてみた

    珍名踏切マニアが行く! 駅名からして異例の「稲田堤」の謎 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • スマホ疲れでボードゲーム人気?「むかつく友達」ゲームも | AERA dot. (アエラドット)

    ここのところ、ボードゲームが人気だという。その背景には「スマホゲーム疲れ」があるようだ。 デジタルゲーム全盛のいま、電源を使わない「非電源系」とも呼ばれる「ボードゲーム」がファンを増やしている。ルールを簡略化した「どうぶつしょうぎ」の売り上げは、国内50万セット超。会話を糸口に参加者の中にまぎれた「人狼」を探し出す「会話型心理ゲーム人狼(JIN-ROU)」は、発売から1カ月余りで1万3千セットも売れた。 会社員兼DJのムードマンさん(43)は、「息子がDSにハマってしまい、一人の世界に閉じこもりがちになった」ため、3年ほど前からも交えてやってきた。集めたゲームはおよそ100種類。いまでは息子に裏をかかれて負けることもあるが、そこでわが子の成長を実感する。ムードマンさんは、非電源系の静かなブームに「スマホ疲れ」があるとにらむ。 「スマホのゲームって基は無料ではあるけれど、アイテムを買わな

    スマホ疲れでボードゲーム人気?「むかつく友達」ゲームも | AERA dot. (アエラドット)
    higedice
    higedice 2013/09/19
    つっこむつもりで読んだらボドゲ業界をよく理解した記事だった。社会派は疑問だけど。
  • 解雇したい人追い詰める 大学の「追い出し部屋」の実態 〈AERA〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    解雇したい人間を押し込め、じわじわと追いつめる「追い出し部屋」。これは、民間企業だけではなく、公的機関である「大学」にも存在する。  その場所は、「教職員研修室」の名で呼ばれていた。名古屋女子大学文学部教授として教鞭をとっていた谷口富士夫(たにぐちふじお)さん(55)は昨夏まで、この「部屋」で、日漢字能力検定の過去問を解かされ、何度もリポートを書かされ、文章作成などの業務を行っていた。当時を振り返って谷口さんはこう言う。 「いつ何をさせられ、今後どうなるかわからない状態…。心理的に追いつめられていました。まさに追い出し部屋です」  学園の法人部から突然呼び出しを受けたのは一昨年6月。指示通り、部がある汐路(しおじ)学舎の会議室に行くと、事務方の中間管理職の男性からこう告げられた。 「漢字能力検定の1級と2級の過去問題を解くように」  学生による授業評価アンケートの結果が低かったため、

    higedice
    higedice 2013/07/04
    降格と解雇するなら最初からそうすればいいのに。労働組合も弱いなあ。
  • 11歳でプロ棋士の少女 高校にも行かない覚悟 | AERA dot. (アエラドット)

    現在14歳の藤沢里菜は、11歳6カ月という史上最年少で囲碁のプロ棋士となった。故・藤沢秀行名誉棋聖の孫にして藤沢一就(かずなり)八段の娘だが、祖父や父に教わったことはほとんどない。 6歳のとき、初めて行った碁会所で朝から晩まで集中して打った。その姿を見た母・えり子さんは、普通の子とは違うと感じた。その日から、母と娘は突き進んだ。 テレビを捨てて、ネットも友達と遊ぶのも禁止。学校から帰ると毎日、囲碁道場に通った。離婚して女手一つで育てていたえり子さんは、働きながら送り迎えをし、夕の弁当を作って届けた。道場に通いやすい所に引っ越しもした。 毎年1人しか受からない女流棋士採用試験には3度目で合格した。テレビを買ってもらい、初めて知ったAKB48が大好きになってコンサートへも行った。しかし、3年目の今年は負けが込んでいる。 「3時間の持ち時間がなかなか使いきれなくて…。実力不足です。もっと勉強し

    11歳でプロ棋士の少女 高校にも行かない覚悟 | AERA dot. (アエラドット)
    higedice
    higedice 2012/10/30
    囲碁。高校行かないとプロ辞めたときのリスクがと思ったけれどキャリアを活かして大学に入れば良いじゃないかと。
  • 1