[先日の WordBench 川崎でプレゼンした物の再録になります。Version 3.0 のまとめについては、日本語 Codex が詳しいです。] Version 3.0 も大分固まってきたようなので、Mac にローカル環境を作るついでに新機能を確認してみました。 まずインストール画面。
手軽で簡単にWordPressをスピードアップする方法をご紹介します。 ※先日、お知らせさせて頂きましたように、この記事は僕が管理していた別のブログの過去記事を移行したもので正確性に欠ける可能性があります。何卒ご了承願います。 手軽に出来るのですが、意外とされていない方法なのでご紹介します。プラグインなどを使わない方法に限った方法です。 画像を最適化するテーマや投稿に使用する画像を最適化します。テーマで使用している画像で pngを使わなくてもいいような所で使用していたり、元画像が大きいサイズであるのに cssやimgタグのwidth属性等で調整している画像を適切な大きさに変更します。 こうする事で余計なタグを使用しないで済むのでソースもシンプルになり、画像の 処理スピードも速くなります。 使っていないプラグインは「削除」使っていなくてもアップロードしていればサーバーは重くなり、結果的に ス
千手観音の如き機能と噂のSEO系 WordPressプラグイン、HeadSpace2 を導入してみました。確かに高機能です。 WPでSEOするならコレ1本使いこなせ ればheadを弄る事もあんまりない気が します。HeadSpace2の機能はそれだけ では有りませんが、いいプラグインだと 思うのでご紹介です。 ほぼ全ての機能をご紹介しています。 インストール1・ダウンロードして解凍 2・wp-content/plugins内に解凍したファイルをコピー&アップロード 3・プラグインを有効化 4・各種設定 5・Done 設定設定にHeadSpaceが現れます。HeadSpaceのメニューは ・ページセッティング ・ページモジュール ・サイトモジュール ・オプション ・インポート があります。分かる範囲で以下にご紹介します。 ページセッティング セッティングは図のような画面で個別に設定可能です。
LightWindow 2.0を使う それでは実際にLightWindow 2.0を使ってみます。ここでは実画像をphotoフォルダ、サムネール画像をthumbフォルダ、スタイルシートファイルはcssフォルダ、スクリプトファイルはjsフォルダに入れてあります。 本稿の構成 LightWindow 2.0は非同期通信などの処理にprototype.jsライブラリ、エフェクト処理にscriptaculousライブラリを使用しています。これらのライブラリはLightWindow 2.0をダウンロードすると一式で入っていますので新たにダウンロードする必要はありません。LightWindow 2.0を使用する前には、これら2つのライブラリを読み込ませる必要があります。読み込ませる時には必ず最初にprototype.jsライブラリ、次にscriptaculousライブラリの順番で読み込ませます。 <s
Source function wp_get_attachment_image_src( $attachment_id, $size = 'thumbnail', $icon = false ) { // Get a thumbnail or intermediate image if there is one. $image = image_downsize( $attachment_id, $size ); if ( ! $image ) { $src = false; if ( $icon ) { $src = wp_mime_type_icon( $attachment_id, '.svg' ); if ( $src ) { /** This filter is documented in wp-includes/post.php */ $icon_dir = apply_filt
get_posts関数の使い方とCSS Template Listsのページでやってることを紹介しますん。 CSS Template Listsではカテゴリーに記事がpublicで投稿されたら、記事のサムネイルになる画像にリンク貼って一覧表示しています。 記事のサムネイルについては設定や表示をするプラグインもありますが、プラグイン使わなくてもやれる方法があるよ、ってことで。 あるカテゴリーの記事をリストアップしたいという場合、この記事のサンプルのように 普通はquery_posts()とか使うと思いますが <?php query_posts('cat=5');if (have_posts()) :?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <div class="post"> <?php the_content(__('Read More
Day by Day Infinity – Webな日々(HTML/XHTML/CSS/JavaScript/PHP/CMS) WordPressで、投稿に添付されている画像ファイルを自動で表示する関数を作成したので紹介しておきます。 WordPressの投稿ページから添付した画像ファイルは、ギャラリーから直接挿入してもいいのですが、そうすると余計なtitle属性やclass属性が付いてしまいます。Wordpressのアップデートや手動でのマークアップによって、XHTMLのマークアップの一貫性が失われる原因になり、結果としてデータの再利用が困難になる可能性があります。 今回は、メンテナンス性や再利用性を重視したかったため、本文以外はできるだけ自動で出力できるようにと、投稿に添付されている画像ファイルを自動で出力する関数を作成しました。次のような関数をテーマのfunctions.phpなどに
皆様。 カスタムフィールドテンプレートというプラグインからUPした画像のURLを取得できないものかとCodexなどを見ていたところ、wp_get_attachment_image_src という関数があることを知り試してみました。 テンプレート内に、 <?php $Key = get_post_meta($post->ID, ‘Key’, true); echo wp_get_attachment_image_src( 0 ); ?> などと書いてみましたが、html上は空になっております。 なにぶんWP初心者故、関数がおかしいのであろうといろいろと触ってはみましたが、 上手くいきませんでした。 皆様、お知恵をお貸しいただけませんでしょうか。
記事で使われた画像を使って、記事へのリンクをテンプレート、またはサイドバー内に表示する方法について。 ver2.7でも動きます。 ver2.9の投稿サムネイル機能を使う関数はこちらにあります。 使うとこんな感じになる▼ 以前書いた画像のサムネイル表示(ループ内)の応用です。 この記事の関数は特定のカテゴリ下にある画像に絞っています。 全てのカテゴリーに対応したい場合はこちらの記事をご覧下さい。 テーマのfunctions.php内に次のソースをコピペ function attachment_ancherlinks($my_id){ $args = "category=".$my_id; $posts = get_posts($args); print "<ul>"; for($i=0;$i<count($posts);$i++){ $attachments = get_children(a
バージョンが2.7になってますます便利になったWordPress。これまで以上に使う機会が増えています。特に、ページ数が多いサイトを制作するときや、クライアント側で内容を書き換えたいという要望があった場合など、私にとってかなり無くてはならないツールとなっています。 そこで、WordPressをCMSとして利用する時に超!便利な機能についていくつか書いてみたいと思います。 今回は、WordPressのテンプレートファイルを、各カテゴリやページごとに別々に使い分ける方法です。例えば、複数のカテゴリテンプレートを用意し、各カテゴリのコンテンツ内容によって使い分ける方法等について紹介します。 今回の内容は、HTMLはある程度分かるけれどPHPとかの知識は無く、見よう見真似でこれからWordPressを始めてみようという人あたりにちょうど良いと思います。 ※2012年5月25日追記:このエントリーの
オブジェクトの配列を返し、投稿に割り当てられた各カテゴリーのための1つのオブジェクトです。このタグはパラメータとして投稿IDを渡す事によってループ外で使用されます。 Returns an array of objects, one object for each category assigned to the post. This tag may be used outside The Loop by passing a post id as the parameter. get_the_categoryのファンクションタグ使用方法 この関数は何も表示されません。あなたがオブジェクトをアクセスし、echoまたはその他の必要なメンバー変数を使用します。 This function does not display anything; you should access the object
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