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今更ブクマに関するhilda_iのブックマーク (1)

  • 『アナと雪の女王』、"Let it go"に見る日米の女性の役割の違い

    端的に言うと、日の女性は家庭内で奴隷労働するべきだと、自分達で思い込んでおり、 米国の女性はふざけんな、私達は自分の力で生きていくのだ、と戦う姿勢を見せている様子がよく分かる。 それは、挿入歌である"Let it go"の原文と和訳の違いに如実に現れている。 まず、私は和訳版を先に見て、言い知れぬ違和感を感じた。 なんでコイツは、そんな 女々しく ひ弱で 意志薄弱な言葉を 自信満々で挑戦的な表情 で歌ってんだ?と。 ぶっちゃけキモかった。 思春期の子供が自分がここにいていい理由を見つけて、おめでとうと言われてるみたいな感じ。 ははん、さては翻訳の段階で何かあったなと思って原文をチェックすると、案の定。 原文の方は、徹底的に環境に虐げられ、自分を殺して公務についていたが、 もうそんなの知るか!私は私なんだ!それを認めさせてやる!立ちふさがる敵は叩き潰してやる! くらいの好戦的で挑戦的な言葉

    『アナと雪の女王』、"Let it go"に見る日米の女性の役割の違い
    hilda_i
    hilda_i 2018/09/09
    原曲は「私はやれるだけの事はやったんだ、もういやだグレてやる!」っていう歌だけど日本語版は「もっと頑張って輝くの✨」っていう奴隷根性逞しい歌だわね。私は原曲の方が好きだわ。
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