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胃がんに関するhimako13のブックマーク (2)

  • がん検診「陽性」でも99%は問題なし?意外と知らないデータの真実(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース

    がん検診を受けたことがありますか? 例えば胃がん検診として行われる胃X線検査。バリウムを飲んでからX線で写真を撮影し、がんがないか調べるものです。大体は「問題なし」となるものの、万が一「疑いあり、要精密検査」と言われたら心配になりますよね。 では、質問です 胃X線検査では、がんがあれば90%ほどの確率で「陽性(疑いあり)」になります。 一方で、がんがなくても、およそ10%の確率で「陽性」と判定されます。 では、あなたが「陽性」となった場合、当にがんがある確率は何%でしょうか? 1)90% 2)9% 3)1% 正解は、こちらです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 3)およそ1% わかりやすく言えば、「陽性」でも、およそ99%はがんではないということです。 そんなわけはない!と思いますか?いえいえ、そんなことはありません。 こちらの資料には大阪がん予防検診センターによる調査の結果が紹介され

    がん検診「陽性」でも99%は問題なし?意外と知らないデータの真実(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース
    himako13
    himako13 2016/05/03
    "役に立つのは「陽性だ!良かった!」という考え"わかる!痛みなど自覚症状ない段階で検査を受けたいと思っても、自費になるからなかなか受けられない。集団検診で要精検だとラッキー感ある。逆に経過観察は不安
  • ピ|世界中を話題にし、ノーベル賞を受賞した事実。それがなぜ、日本ではあまり知られていないのか?

    「日人が、ノーベル賞を受賞した!」 そんな速報が出るやいなや、 ネットのタイムラインはお祝いムード一色。 街中では号外が配られ、テレビも雑誌も大急ぎで特集を組み立てます。 もちろん、それは誇らしくて、お祝いすべき出来事です。 でも、受賞者が日人じゃなかったら? それが人類にとって大きな偉業であっても、 たった1つのトピックスとして、収まってしまうことがあります。 たとえ、多くの人の生死に関わる問題であったとしても、 メディアは、優先度を誤ってしまいがちです。 おかしな話ですよね。 今から伝えたいのは、もう11年も前のこと。 2005年の、ノーベル賞の話です。 医療系の方はご存知でしょうし、 そうでなくても、記憶にある方もいらっしゃるかもしれません。 オーストラリアのバリー・マーシャル博士と、ロビン・ウォレン博士が、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。 二人の、ノーベル賞受賞までの道の

    ピ|世界中を話題にし、ノーベル賞を受賞した事実。それがなぜ、日本ではあまり知られていないのか?
    himako13
    himako13 2016/03/02
    除菌後に逆流性食道炎、バレット食道になりました。といっても除菌から診断まで10年近く経過しているし因果関係は不明。逆流性食道炎も結構しんどいですが、胃潰瘍や胃癌よりはマシ、なのかな?
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