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ブックマーク / uxmilk.jp (2)

  • ロード時のスピナーとプログレスバー、どう使い分ける?

    お店で誰かに商品の場所を尋ねたとして、その相手がただそこに立ったままだったとしたらどう思うでしょうか。きっとイライラして、その場を立ち去りますよね。同じように、ユーザーは長い間スクリーン上のスピナー(通信やローディング時にくるくる回るアニメーション表示の)を見ていると、このような心理状況に陥ります。 スピナーは時間のかかる処理には適さない スピナーは、その処理が終わるまでどのくらいの時間を要するのかをユーザーに伝えません。長時間の処理にスピナーを使うと、最終的にユーザーはアプリに何か問題が起こったのではないかと疑問に思うでしょう。フィードバック無しでは不確実性が生じ、ユーザーは最悪の場合を想定することになります。 ユーザーは読み込みに時間がかかるだろうと考え、待つ気をなくすのです。そしてしびれを切らして、戻るボタンを押したり、またはアプリを終了したりするでしょう。 4秒ルール ユーザーをア

    ロード時のスピナーとプログレスバー、どう使い分ける?
    hinail
    hinail 2017/01/16
    Flash時代に猫も杓子もプログレスバーだった反動なのだろうか、あの忌々しいむかむかするホイールだらけの世になってしまったのは。
  • UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 | UX MILK

    Nick Babich氏はソフトウェアディベロッパーです。大のテクノロジー好きで、UI/UXをこよなく愛します。彼のwebサイトはこちらです。http://babich.biz。 モーションはストーリーを伝えます。長く複雑なストーリーではなく、「今ここを見て下さい」や、「操作は正常に完了しました」などのシンプルなストーリーです。 しかし、アニメーションの目標は、ユーザーを楽しませることではありません。ユーザーが何が実行されているか理解し、より便利にアプリを使う方法を理解するための手助けするためにあります。このアイディアは、Zurbの記事にある次の言葉の中ではっきりと表現されています。 We’re no longer just designing static screens. We’re designing for how the user gets from those screens

    UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 | UX MILK
    hinail
    hinail 2016/11/30
    本当にインジケーター嫌い。Flash時代のプログレスバーがイライラ軽減になっていたことに気がつく。認証に失敗した時にフォームが震えるのも腹立つ。
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