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databaseとresearchに関するhiromarkのブックマーク (6)

  • Best Paper Awards in Computer Science

    Collection of best paper awards for 32 computer science conferences since 1996 This is a collection of best paper awards from conferences in each computer science subfield, starting from 1996. Originally, the broadest representative conference for each subfield were selected to be included. This data was entered by hand from sources found online (many of them no longer available), so please email

  • ACM SIGMOD Online | SIGMOD Awards

    2009 SIGMOD Edgar F. Codd Innovations Award Masaru Kitsuregawa Masaru Kitsuregawa is the recipient of the 2009 SIGMOD Edgar F. Codd Innovations Award for contributions to high-performance database technology. Kitsuregawa made major contributions to the development of hash-join algorithms, which significantly improved the performance of join operations in relational database systems. That work has

    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    いやー、すごい。
  • 東大の喜連川優氏が米ACMのCodd賞を日本人として初受賞

    米ACM(コンピュータ学会)のSIGMOD(データ・マネジメント研究会)は2009年6月6日(現地時間),2009年のEdgar F. Codd Innovations Award(Codd革新賞)に東京大学生産技術研究所の喜連川優教授を選出したと発表した。同賞はリレーショナル・データベースの概念を考案したCodd氏の名を冠した賞で,日人としては初めての受賞となる。 喜連川氏は大規模データ処理を専門としており,文部科学省の「情報爆発」プロジェクト代表や,経済産業省の「情報大航海」プロジェクト戦略会議委員長を務める。 Codd革新賞受賞の対象となった業績は,高性能データベース技術への貢献である。具体的にはハッシュ-ジョイン・アルゴリズムの開発への貢献など。またハッシュ・ベースのアルゴリズムに基づいた共有メモリー・アーキテクチャによるファンクショナル・ディスク・システムを開発。1990年代に

    東大の喜連川優氏が米ACMのCodd賞を日本人として初受賞
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    すごーーーい!
  • Top 5 Database Research Topics in 2008

    岡野原君が自然言語処理関連で2008年に読んだ論文のベスト5を紹介しています。それに倣って、僕も個人的にインパクトのあった2008年のデータベース研究のベスト5を集めてみました。 Michael J. Cahill, Uwe Röhm and Alan D. Fekete. Serializable Isolation for Snapshot Databases. SIGMOD 2008. (ACM DOI) 真っ先に思い浮かんできたのがこの論文。SIGMOD2008のベストペーパーでもあります。僕自身、トランザクション処理を長く研究していた経験から、Serializability(ディスクのread/writeの順番をあるプロトコルに従って入れ替えても、データベースの検索・更新結果に影響を与えない)を保障しつつ、一秒間あたりに処理できるトランザクションの数(つまりスループット)を上げる

    Top 5 Database Research Topics in 2008
    hiromark
    hiromark 2009/01/16
    2008年のデータベース関連の論文。主に SIGMOD から。
  • Web DB Forum 2008 に行ってきた (2日目) - いちいの日記

    今日はWebよりDBの話が多かったかな? セッション5A: Webの可視化とナビゲーション 朝早い上に別の作業しながらだったので、最初のほうはあんまり覚えてないです…。 社会ネットワーク分析を用いた包括的Webナビゲーション手法の評価 島田さん、筑波大。 「特定性を表すキーワード」(より具体的な語)と「網羅性を表すキーワード」(全容がつかめる語)を区別して、関連語を提示する 社会ネットワーク分析でつかう次数中心性と媒介中心性に注目するらしい?? んと、正直ちょっとよくわかんなかったです。関連研究に(松尾ぐみの)松尾先生の研究があがっていて、久しぶりにpublication list見させてもらったら、いろいろ面白そうなことが書いてありますねぇ。PDFも用意してあって大変ありがたい限りです。(発表と関係ないコメントですいません。) 検索結果の推移の可視化による検索支援 長畑さん、岡山大。 繰

    Web DB Forum 2008 に行ってきた (2日目) - いちいの日記
    hiromark
    hiromark 2008/12/04
    分かりやすいまとめ。
  • [本郷でお散歩] PFIに行きました

    今週休みをとっていたので、この機会に、はてなの関連エントリー機能を実装するなど、いまを時めくPreferred Infrastructure(PFI) さんに遊びに行ってきました。忙しいところ快く応じてくれた社長の西川君、太田君に感謝。 以前、二人が会社を立ち上げたばかりのころに、データベースの話で盛り上がったことがあります。東大全体を見回しても、データベースシステムとその実装にまで興味がある人って意外と少なくて、Jim GrayのTransaction Processingを読んでいるなど、データベース屋さんの僕にとっては、貴重な話相手です。 ACM主催のプログラミングコンテストICPC東大内予選(と僕が勝手に呼んでいます。当は国内予選。ただ、各大学から3チームまでしか先に進めない)を勝ち抜けて、世界大会にまで出場するだけでもすごい人達なのですが。 今日は分散トランザクションについて

    [本郷でお散歩] PFIに行きました
    hiromark
    hiromark 2008/08/21
    論文読んでみたい。
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