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arに関するhiromarkのブックマーク (5)

  • 暦本純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート - A Successful Failure

    2010年11月08日 暦純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート Tweet 11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)では、大変興味深い講演、質疑応答が行われた。エントリでは、東京大学暦純一教授(@rkmt)による「デザインの身体性 身体性のデザイン.Augmenting Real, Augmenting Humans」についてまとめたい。なお、エントリは講演テキストではなく、必要に応じて改変、注釈の付与等を行ったノートである。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。なお、エントリ中で掲載している図表は全てリンクを示している、各論文、紹介ページからの引用である。 一番伝えたいこと Augmented Human、つまり人間をテクノロジで拡張できるとしたらどうなるか。 究極の

    hiromark
    hiromark 2010/11/09
    あとでちゃんとよむ。
  • iPhoneで操作! 未来のラジコンヘリ「AR.Drone」を触った (1/3)

    「AR.Drone」は、1月のCESで発表されたばかりのクアドリコプター(4ローター式ヘリコプター)だ。発表時にYouTubeで公開した上の動画が大きな話題となったため、ご存じの方もいらっしゃることだろう(関連記事)。 動画ではいかにもスイスイと自由自在に飛ばしているが、ヘリと言えばラジコン操作の中でも最難関と言われるジャンル。当に誰もがこのように自在に飛ばせるのか、正直疑問もあった。今回、日でお披露目された試作機に触れる貴重な機会に恵まれたので、その操作感をご報告しよう。 まさに空飛ぶコンピューター! まずはAR.Droneについて説明しよう。AR.DroneはiPhoneやiPod touchで操作するラジオコントロールの4ローター式ヘリコプターだ。体からは4方向に、ブラシレスモーターで駆動する4つのカーボンファイバー製ローターが飛び出ている。 一般的なヘリコプターというイメージ

    iPhoneで操作! 未来のラジコンヘリ「AR.Drone」を触った (1/3)
    hiromark
    hiromark 2010/10/29
    やっぱこれであそびたい。
  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

    hiromark
    hiromark 2009/06/02
    おもしろい。
  • ヘタな英語でも米国投資家は熱狂、脱・グーグル経済圏を唱える男にインタビュー:日経ビジネスオンライン

    2008年9月10日、シリコンバレーでトップクラスのベンチャーキャピタリストたちを前に一人の日人が拍手喝采を浴びていた。岐阜県大垣市に社を構えるベンチャー、頓智・(トンチドット)代表取締役の井口尊仁氏だ。 (関連記事はこちら→「ウェブ起業家デビュー戦「TechCrunch50」をさらった日人たち」「iPhoneのカメラを通して情報を得る「SekaiCamera」、第一弾サービスを発表」) iPhoneを通して見る現実世界の映像に、さまざまな情報を付加して表示する「Sekai Camera(セカイカメラ)」を引っさげ、井口氏は米サンフランシスコのデザインセンターで開催されたイベント「TechCrunch50」のファイナリストとして乗り込んだ。米大手ブログメディア「TechCrunch」が開催するTechCrunch50は、投資家やベンチャーキャピタリストを前にスタートアップ企業がプレゼ

    ヘタな英語でも米国投資家は熱狂、脱・グーグル経済圏を唱える男にインタビュー:日経ビジネスオンライン
    hiromark
    hiromark 2008/11/12
    あ、面白い。考え方というか、思想が。
  • 長尾のブログ2.0: 完全にプライベートなモバイルディスプレイ

    つい先日、網膜走査ディスプレイ(Retinal Imaging Display. 以下RID)を企画・開発したブラザー工業の人たちが僕のいる研究室に来て、このディスプレイをデモしてくれた。 RIDは、ヘッドアップディスプレイ(Head-Up Display.いわゆるVR向けのHead-Mounted Display(HMD)とは異なる)の一種で、目の近くに装着した小型デバイス(体とは光ケーブルで接続されている)から、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用して、網膜に映像を直接投影するものである。 このディスプレイの最大の特徴は、装着者以外の人間には絶対に見えないことである(網膜に直接投影するのだから当然だが)。 ノートPCならともかくケータイの小さい液晶にも偏光フィルタを貼って、隣にいる人に見られないようにする人もいるくらいだから、自分にし

    hiromark
    hiromark 2008/07/28
    うおーっ、楽しそう!
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