by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Amazonの社内プレゼンテーションについて文春オンラインが取り上げている 必須ツールともされる「パワーポイント」の使用が禁じられているという 後から資料を見返しても肝心なことが書かれていないことが多いため、とも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】
問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。
日曜の夜から体調を崩していて、午前中静養する。都会に出かけるとなにかに感染して帰ってきている気がする……。 午後は修士論文・博士論文の中間発表を聞きに行ったりなど。みなさん先週の発表練習のときと比べると見違える。すばらしい。でも発表するときはスライドではなく聴いている人のほうを向いたほうがよい。壁に向かって話したいのではなく、人に向かって話したいわけで。最初から最後までずっと聴衆にお尻を向けたままの人がいるのだが、さすがにそれは避けたい。 慣れるまでこれは難しいのだが、スライドを読まないと内容が思い出せないかもしれなくて不安、という人は、手元のディスプレイに映っているほうを見ると身体は横ではなく前を向くので、スクリーンではなくディスプレイを見ることにすると、自然と人が見られるようになっていくと思う。(自分も誰かからこれを教えてもらってからは割と前を向いて喋れるようになった) 態度は堂々とし
“so convincing that your audience will believe everything” The stylish way of giving presentations Impressive is a program that displays presentation slides. But unlike OpenOffice.org Impress or other similar applications, it does so with style. Smooth alpha-blended slide transitions are provided for the sake of eye candy, but in addition to this, Impressive offers some unique tools that are reall
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
昨日・今日と、会社での空き時間でのお仕事は、後輩のプレゼン資料のチェックとアドバイスとデータの中身のディスカッション。 何人ものプレゼンをみたのですが、人それぞれプレゼン資料のやりかたが違っていて面白いな、なんて思います。 例えば、 ・丁寧な資料で、プレゼン聞かなくても何が言いたいか伝わるプレゼン。 ・一枚一枚は丁寧に書かれた資料なんだけれど、話の筋道や組み立てがしっかりしてなくて、内容がよく分からなくなってしまうプレゼン。 ・シンプルな資料だけど、話を聞けば資料に書かれていないことまですんなりと頭に入るプレゼン。 この中で、会社の研究所でのプレゼンは、3番目のが一番いいかな、なんて思います。 会社の研究所でのプレゼンは「細かい基礎知識を持たない人相手」の場合が多いです。現場にいない偉い人を相手にする場合、生物系の話を化学系の人にする場合、臨床試験などを担当していて基礎研究について細かい知
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
先週、ある授業に外部からの講演者が来た。 その授業に来る講演者は普段は面白いのだが、その日に来た人は最悪だった。 プレゼンが全く面白くない。 英語は完璧に分かるのに、全く耳に入ってこないのだ。 話し方は非常に良い。 英語はアクセントもなく、非常に分かりやすいし、話し方も洗練されている。 話す姿勢とか、ポーズの置き方とか、MBAで習うようなプレゼンスキルが駆使されている。 1時間も見ていると、彼女が学校では優等生だったのだろうな、と言うことが分かる。 それなのに、あれほどつまらないなんてことがあるのか。 MBAプレゼンスキルの意義を一瞬疑った。 あまりにつまらないので、聞くのをやめ、「何故この人のプレゼンがつまらないのか」を分析した。 周囲から見たら真面目にノートを取ってるようにしか見えなかったと思うが。 以下、私の気が付いたポイント。 正直、誰もが陥りやすい罠だと思うから、自戒も込めて。
前回のエントリ、色々フォローしていただいたのでご紹介。改変されました(モンティパイソン的に)。緊急投稿:英語のプレゼンのこつ(全分野共通) - 服従するが果たさない英語のプレゼンの準備のしかた2009-05-21 - Chemical Reactions in ....My BrainたとえばOutlineはこー喋る(わたくしの場合)英語のプレゼンのこつ - tsugo-tsugo - はてなハイク口語なので、文法がおかしいのはしょうがない。世の中、台本無しで完璧な文法で喋ってる人はいません。最初のうちは、テンプレ作ってまるごと念仏のようにごにょごにょ唱えて、体で覚えるのをお勧めします。Outlineが好評で、ご要望をいただけたらひきつづき本題のテンプレも作ります。
今アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強
今学期は、久々に大学の講義に参加してみています。 講義の形態は、学生が毎回発表するというもの。 修士1年の学生さんが多いせいか、覇気が足りない。。。 課題を与えられたら、与えられた文献しか読んでこない人とか、それすら読みこなせていないというのがちらほら。自分が発表したときは資料探しから始まって、何百ページもある資料にいくつも目を通して、基本を学んで、実験評価もして、と相当時間を費やして望んだのに、他の人からそれくらいの気概が感じられなくて、悲しい限り。(東大生なんだから1週間もあれば英語で100ページくらい読んできてよ! というのが本音) もちろん、プレゼンテーション技術が未熟なこともあるのだけれど、それ以前に、一つのトピックをわかりやすく紹介するには、そのトピックだけでなくて、トピックを含むもっと広い分野の知識が必要という認識がまだない様子。 それだから、プレゼンを聞いていると、この研究
今,最も熱い論文発表スタイルは,ダンスだ! 上のビデオは,ジョーンズ・ホプキンス大学は Vince LiCata 教授による博士論文 "Resolving Pathways of Functional Coupling in Human Hemoglobin Using Quantitative Low Temperature Isoelectric Focusing of Asymmetric Mutant Hybrids" をダンスで表したもの。4人の意味深な動きや,ボールやグローブなどの小道具にも,ちゃんとそれぞれ意味があって,論文の内容を表現している。突然現れて粉を振りかける人とか,写真を撮る人とかにも意味があるよ! このビデオは,先日開催された The 2009 AAAS/Science Dance Contest における受賞作品のひとつ。その賞品として,彼らの論文のひとつがプ
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 自分の専門的な研究を一般の聴衆にプレゼンテーションするのは簡単ではありません。あまりにテクニカルに詳細であっても理解してもらえないし、話のレベルを落としすぎても研究の核となるメッセージが伝わらなでしょう。この困難なミッションを5分で行えと言われたら何に気をつけなければならないでしょうか。わたしは次の3つが肝だと思います: 1)Relate: まず自分の研究をだれもが知っていて興味を持つようなことに「関連」づける。イントロで聴衆を失わないためにはこれが大事でしょう。 2)Story:詳細な実験手法の説明などは一般には避けたほうが無難と考えられが
説得力のあるプレゼンテーション(2008年9月号)のOnline Supplement Material 本誌連載第9回「説得力のあるプレゼンテーション」では,プレゼンテーションをする目的から,研究者のプレゼンテーションによく見られる失敗と対策,トレーニング法までをご紹介いただきました. 今回のOnline Supplement Materialでは,インターネット上で無料配信されている優れたプレゼンテーション動画を4本ご紹介いただき,それぞれについて見るべきポイントを具体的に解説いただきました.5~10分程度の短いセッションに分かれたプレゼンテーションのなかに,研究発表にも応用できるテクニックが詰まっています.ぜひご覧ください.(編集部) 説得力のあるプレゼンテーションの実例 TED(Technology,Entertainment,Design)は世界トップクラスのクリエイティブでイノ
いずれもプレゼンテーションの方法論(というか、情報提示の手段)として、抑えておくだけの価値は充分あると思いますけど、個人的にはどちらもあまり好きじゃなかったりします。 もんたメソッドの方は、受験の穴埋め問題を連想させるためか、"まず結論が先にありき" のような印象を受けやすいため。 一方の高橋メソッドは、全体構成の見通しが悪くなりがちで、聴き手が迷子に陥りやすいため。内容構成を考えないで安易に使うと、終わってみれば、話し手が何を言いたかったのかが結局わからずじまい...なんてケースをよく目にします。(もれなく音声ブラウザを使っている人の気持ちに少しだけ近づけた気分になれます。) 高橋メソッドの方については、実は本家本元の高橋征義さんのスライドをいくつか拝見すると、そうした高橋メソッドの陥りやすい落とし穴にもちゃんと配慮されていて、「流れ」→「4部構成」→「第1部」のように、話題構成をマメに
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