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engineerとtechnologyに関するhiromarkのブックマーク (17)

  • 【後編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    <前編のあらすじと後編のお話> 寒風吹きすさぶ師走の夜、伊藤直也氏(以下「naoya」)が寿司屋に招いたのは、かつての上司でもある『グリー』CTOの藤真樹氏(以下「藤」)。インターネット業界におけるCTOの第一人者であり、私淑するエンジニアも多いことで知られる藤氏だが、焼酎片手に語り出したのは、かつてマネジメント業務で四苦八苦したという反省の歴史。CTOとしての藤氏の“凄さ”を知る伊藤氏にとっては意外な話のオンパレードで、会話のボルテージは時とともに高まっていくのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら さて、今回の後編では、藤氏のCTOとしての取り組みをさらに深掘りすることで、いかにして「CTOとはかくあるべし」と開眼するにいたったのかを明らかにしていきます。実は生魚が苦手という藤氏ですが、今のところは料理も愉しんでいただいている様子で一安心。ぼちぼち酔いもまわってきて、二人

    【後編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    hiromark
    hiromark 2015/02/10
    世代的に共感できる話ばっかりだぞw
  • 日本のエンジニアが海外に飛び出すのは、日本の女性が海外に出て行くのと似ていて、同調圧力に耐えられないから。 - 竹内研究室の日記

    青色LEDのノーベル賞を契機に、日技術力はこのままで大丈夫なのだろうか、なぜ日企業・日社会が変われないのか、そして社会や企業はどうするべきか、という議論が始まっています。 これは「古くて新しい問題」で10年以上前から言われていても、なかなか解決できない難しい問題です。 なぜ解決が難しいかというと、「過去の成功が大きいほど組織を変えることは難しい」ことがあります。 経営学では「イナーシャ」と呼ばれ、「慣性の法則:一度走り出すと止まることは難しい」。 企業や社会が成功体験を積むにつれ、成功モデルがより強固になるように組織は最適化されて行きます。 これは経営や政策としては「正しい」ことです。 日の電機メーカーで言えば、80年代から2000年代初頭まで続く、「アメリカのコピーと言われようが、高品質な製品を安価に製造する」というモデルですね。 その場合には、人事制度も、「一人のスター技術

  • 研究者と技術者の狭間で感じた事 - 情熱が自分を変える - 人間とウェブの未来

    吉報は突然届くもので、日、情報処理学会の山下記念研究賞の受賞が決定しました。 まず、情報処理学会の山下記念研究賞(旧研究賞)とは以下のような賞になります。3年前に会社を辞めてまで学術研究に飛び込んだ自分としては、非常に光栄ですし何よりうれしいです。 2014年度詳細-情報処理学会 山下記念研究賞の推薦理由は、 [推薦理由] Webサービスを安定して提供するために,Webサーバソフトウェアの内部機能の拡張が必要となる場合がある.この機能拡張を,生産性や保守性を考慮してスクリプト言語で行う手法の提案がいくつかなされているが,高速性・省メモリ・安全性の面でいくつかの課題があった.著者は,Apache HTTP Serverに組み込みスクリプ卜言語であるmrubyを組み込むことで,Rubyスクリプトにより容易に機能拡張でき,高速・省メモリで動作する機能拡張支援機構を提案している.また,機構の有

    研究者と技術者の狭間で感じた事 - 情熱が自分を変える - 人間とウェブの未来
  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT
    hiromark
    hiromark 2014/04/28
    良記事
  • 「10倍の生産性」をマフラーで例える - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「プログラマは能力によって生産性に10倍の差がある」とかいうけどこれはプログラミングに限った話ではない。編み物未経験のXさんと既に何もマフラーを編んだ経験のあるYさんとで、マフラーの最初の5列ぐらいを編むのに掛かる時間で勝負したら、Xさんが編み方の説明を読んでる間にYさんは編み終わる。技術とはそういうもの。 技術によって確かに生産性が10倍変わることはある。しかしゴール設定が「マフラーを編む」ではなく「イケメンZ君の気を引く」なら、Xさんはわざわざ不利なマフラー作りで勝負する必要がない。例えば手料理のほうが得意ならそれでチャレンジすれば良い。こうして生産性の差は消滅する。これが専門化の罠。 Yさんが手編み能力を持っているせいで「手編みマフラー」という選択肢に固執してしまい、冷静な判断を失うことがあるが、残念なことだ。さらには手編み能力を持たないという理由でXさんを見下したり「手編みマフラ

    「10倍の生産性」をマフラーで例える - 西尾泰和のはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2014/02/20
    なるほど。
  • そろそろオラクルについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自分が受けたインタビューを自分が解説するという変な企画の第3弾(笑)。スーパーハッカー列伝。吉岡弘隆氏 その1 ソフトウェアの国際化をやっていたころの話をしよう http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20100113#p1 その2 そろそろUnicodeについて一言いっておくか http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090419#p2 イノベーションのジレンマによって駆逐されたDECという会社 川井 そんな歴史があったんですね。「オラクル」さんに移られたのは「DEC」さんの終焉に伴ってていうのがあるんですか? 吉岡 ありますね。1993年ぐらいから「DEC」が大赤字を出してる年なんですよね。 それで日の「DEC」もどんどんシュリンクするという方向もあって、希望退職制度かなんかで200人ぐらい募集したんですよ。 そうするとやっぱり同僚がど

    そろそろオラクルについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 広告システムエンジニアは絶対におもしろいと思う理由 - 最速配信研究会(@yamaz)

    少し前からだけど,Cookpadやはてなが広告システムエンジニアを募集している. クックパッド|採用情報: 【技術部】アドシステムエンジニア http://info.cookpad.com/?page_id=113 求人情報:広告システムエンジニア - はてな http://www.hatena.ne.jp/company/staff/accountengineer 私個人の経験から,オンライン広告システムというのは検索やインフラ系と並び,インターネット系のシステムの中でもっともエキサイティングな分野の一つだと思っている.それにもかかわらず,狙って応募してくる人はあまりおらず,いつもいつも悔しい思いをしてきていたので,広告システムがいかにおもしろいかをちょっと述べてみたいと思う. その会社で一番アクセスを受けるところなのでおもしろい. 広告システムはそのサイトの全サービス上に配信する必要が

    広告システムエンジニアは絶対におもしろいと思う理由 - 最速配信研究会(@yamaz)
    hiromark
    hiromark 2008/12/27
    確かに。広告システムはかなりの要素技術を要求されると思う。そして、一定レベルのマーケティングスキルも必要だろうからそういう意味でもやりがいあるだろうなー。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    hiromark
    hiromark 2008/12/26
    けれど、他人に「理解」されたときに生まれるパワーってすごいんだよね。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    hiromark
    hiromark 2008/09/04
    激しく同意。
  • 「君たちは“世界を変える切符”を手にしている」---セキュリティ&プログラミングキャンプ2008

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2008 セキュリティ・コース主査 サイバー大学 園田道夫氏 [画像のクリックで拡大表示] 「プログラムは世界を変える。ここにいるみなさんは“世界を変える切符”を手にしている」(はてな 執行役員 最高技術責任者 伊藤直也氏)---経済産業省(経産省)は8月13日から17日,学生を合宿形式で鍛える「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」を開催した。主査のミラクル・リナックス 吉岡弘隆氏とサイバー大学 園田道夫氏を始めとする著名講師陣が学生に泊り込みで技術と精神を伝授。特別講師として,はてなの伊藤氏や“ハッカー検事”として知られる札幌高等検察庁の検事 大橋充直氏が講演を行った。 経産省では2004年から,人材育成を目的に「セキュリティキャンプ」を財団法人 日情報処理開発協会(JIPDEC)に委託し実施してきた。2008年は新たにプログラミングコース

    「君たちは“世界を変える切符”を手にしている」---セキュリティ&プログラミングキャンプ2008
    hiromark
    hiromark 2008/08/19
    すごいな。色々な意味で。
  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

    hiromark
    hiromark 2008/07/31
    これはほんっとにいいエントリだな。何もいうことがない。
  • 『理論は暇人のためのものではないということ。』

    職業柄、会社についていろいろ意見を頂くことがあります。ネット上で書いてある意見なども見たりします。中には感情的な意見もありますが、その感情に至るまでには何らかの理由があります。ですから、肯定的な意見も、批判的な意見も、製品開発やサービス開発においては非常に参考になります。でも、ひとつだけ、僕が絶対に許せないことがあります。僕は、自分の会社のメンバーが侮辱されることは、それがどんな理由であれ、許せません。 たまには感情的になったっていいじゃない。大人げなくたっていいじゃない。 IT企業が、理論を軽視していいものか。理論が好きな人間を暇人と侮辱していいものか。そもそも、ITの世界で、理論好きか理論が嫌いかという議論が意味があるのか。ITにおける理論は、僕はコンピュータサイエンスだと考えています。コンピュータサイエンスが好きとか嫌いとかの問題の前に、ITに携わる人がそもそもコンピュータサイエンス

  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
  • steps to phantasien t(2008-05-31) - 近況

    2008-05-31 近況 "Working Effectively With Legacy Code" (WEwLC) の 読書会 があるというので参加させてもらった. 13-17 時で 4 時間の長丁場なのと, 担当の人が色々準備しているのがすごいなーと思った. を読むんじゃくて, 担当の人が準備してきた資料や説明をもとに進行するんですね. 最初の高木さんはほとんど抄訳に近い勢いだし, その次の川西さんはスライドつき. 水準が高い. 実は最近は読書会なんてなくても必要なものは根性で読めばいいと思うようになっていたけど, これだけ準備してもらえるなら読書会の方がいいわ. 私もどこかを担当しないとなあ. パラサイトになってしまう... あと, 読書会では無理に全文を読む必要もないんだなということがわかった. 私のやっている RTR の読書回は通読が基で, アルゴリズムなんかの厄介なとこ

  • 技術者が非論理的であることの強み

    一般の人からみた「技術者」のイメージとはどんなものでしょうか。もちろん、技術者と一口に言っても実際には色々です。仕事の内容もかなり違うでしょう。ですからそのイメージもまちまちでしょうが、一つだけかなり共通していることがあるように思います。 それが、「ロジカル」「論理的」ということです。私もいわゆる「理系」の人間ですし、実際に技術者だった経歴をもっています。ですから折々に、「さすが元技術者だけあって論理的だね」みたいなことを何度も言われてきました。まあ、単に「へ理屈ばかり並べやがって」ということを婉曲に言っているだけかもしれませんが・・・。 私事はさておいて、私は仕事柄さまざまな業種の研究者や開発エンジニアとお付き合いをさせていただいてきておりますが、結論から言いますと、「技術者であることと論理的かどうかは相関性がない」と常々感じています。もし一般人に「技術者は論理的」と映るとしたら、それは

    技術者が非論理的であることの強み
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    hiromark 2008/02/18
    これはいいコラムだと思う。
  • ”技術者”の解放 - ひら

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    ”技術者”の解放 - ひら
    hiromark
    hiromark 2008/01/15
    すばらしい。
  • 技術力の3つのタイプ - 使う、創る、動かす (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと心をいれかえてブログをなるべく書くようにします。はい。 昨日、稚北つながりでGoogle(東京+社)の人々と夕飯。中の人と色々話すことができました。やっぱGoogleはすごいなぁと。 技術力がウリです エンタープライズ業界で「うちは技術力がウリです」なんていう会社に会うことがあるのですが、Googleなんかを知ってしまうと「うーん」と。なんか世界が狭いなぁと感じます。たしかに国内のSIerやベンダーの平均点と比べて「技術力が高い」っていうのは事実だとしても、それは井の中。 Googleをちゃんと競争相手として考えられるのかというのは大きな分岐点だと思います。それに「国内のSIerやベンダー」だってトップレベルのエンジニアはやっぱりすごい。「組織としての技

    hiromark
    hiromark 2006/12/18
    最後の問いの答えは常に難しい。
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