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lifeとcultureに関するhiromarkのブックマーク (7)

  • 為末大「人を喜ばせる為に生きてやいないか」

    丹埜倫 @rontanno 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味では、正直カルトに近いものを感じました。@daijapan なぜ日人は偏りをあれほど嫌うのか 2010-12-15 02:00:50 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 偏ってないってことは誰かと替えがきく存在になるって事だと思うんですけどね RT @RonTanno: 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味で 2010-12-15 02:12:24 丹埜倫 @rontanno 全くその通り。同一性が求められる単純作業は今

    為末大「人を喜ばせる為に生きてやいないか」
  • 日本における内戦 - Joe's Labo

    の自殺者が年3万人を超えているというのは有名な話だ。藤岡弘は「内戦状態だ」というが、 あながち誇張でもない気がする。 その原因についてだが、よくありがちな「日が厳しい競争社会だから」というのはナンセンスだろう。 年功序列のおかげで、大手のサラリーマンは外資に比べれば競争なんてないようなもんだし、 規制のおかげで正社員と非正規雇用労働者は競争しなくてよい。 そもそも、郵貯を実質再国営化して官僚OBをトップに送りこむような国だ。ほとんど計画経済である。 むしろ競争が無いことこそ、内戦の原因だろう。 新卒至上主義や転職市場における年齢上限からも明らかなように、 日社会というのは「失敗を前提としたシステム」ではなく、 「失敗してはいけないシステム」をベースにしている。 こういう社会では落ちた人へのサポートはとても弱い。落伍者を支えるシステムなんて作ってしまったら、 失敗の存在を公式に認める

    日本における内戦 - Joe's Labo
  • アメリカと日本の研究者の賃金格差 - 武蔵野日記

    My Life in MIT Sloan より 技術者が金儲けして何が悪い?−頭脳流出のススメとポスドクはアメリカでも報われない?を読む。 まず「頭脳流出のススメ」から。流出したほうがいいんじゃない、とのことで、1番目に上げられている理由だが、アメリカエンジニアは日より遙かに待遇がよい(そんなたくさん働かなくてもいいし、お金もたくさんもらえるし)というのは知らない人は知っていてもよい知識だと思うが、だからといって無邪気に「日を捨てて海外に行きなさいよ」と言うのもなんだかなぁ、と自分は思う。 日は給料安いかもしれないが、住むには非常にいいところだと思うし、給料のよさだけで働く国(場所)を決めるのは、給料いいからと東京で働くようなものであり、総合的には人生損しているんじゃないかな。もちろん東京みたいなところが好きな人もいるだろうし、そういう人がもしかしたら多数派なのかもしれないが、地方

    アメリカと日本の研究者の賃金格差 - 武蔵野日記
    hiromark
    hiromark 2009/09/30
    激しく同意。
  • 新しい価値観の世界:Hiroshi Maruyama's Blog

    価値観の変化 先日、科学技術振興機構のイノベーション誘発のための研究開発戦略というシンポジウムがありました。シンポジウムの主題は日の社会の中でイノベーションを誘発していくにはどのような方法論や、政策的課題があるか、というものでした。 科学技術振興機構の方からのいくつかのプレゼンテーションがあった後、「これからの科学技術イノベーション政策と研究開発戦略」というテーマでパネルディスカッションがありました。パネリストは、総合科学技術会議の相澤先生、キヤノンの生駒副社長、日立の中村取締役、理化学研究所理事長の野依先生、京都大学総長の松先生、という豪華な布陣で、それに文部科学省と経済産業省からそれぞれ岩瀬さんと西さんという方がコメンテーターとして参加していました。 このパネルディスカッションは私にとって大変興味深いものでした。パネリストのうちの多くの方が、「この経済不況の後には、新しい価値観の

    新しい価値観の世界:Hiroshi Maruyama's Blog
    hiromark
    hiromark 2009/05/13
    興味深い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hiromark
    hiromark 2009/01/28
    これはおもしろいエッセイ。
  • Finland : kei@sodan

    2005年8月から一年間、フィンランドのヘルシンキ工科大学に留学しました。気温は一度-22度まで下がったけど、冬の街はとてもきれいでした。留学生活は全てが新しく、充実した時間を過ごせました。また、長い夏休みを使って、色々な所を訪れることができました。 出発前 到着・手続き 地理・生活 人間関係・ことば 勉強・研究 事 2005年の日常 2006年の日常 フィンランドの写真 その他の国の写真 ☆留学報告会のプレゼンテーションを作りました。 プレゼン 質問はまでどうぞ。

    hiromark
    hiromark 2009/01/21
    フィンランドでの留学生活。ざっと読むだけでも面白い。
  • On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今

    拙書ヒューマン2.0ですが、サンフランシスコ・サンノゼ、双方の紀伊国屋で購入可能となりましたので、当地でも記念パーティーを開催します。来週土曜ですがよろしかったらご参加ください。を当日買うことができる、という噂もあります。 日付:2007年3月10日(土曜日) 時間:18:00 – 21:00 場所:Rokko Japanese Cuisine, San Jose 詳細・お申し込みはこちら なお、パーティーは、JTPAで行うシリコンバレー・セミナーツアーの「打ち上げパーティー」も兼ねています。ツアーには、日から20人の若人がやってきていますので、「シリコンバレーでは熊にわれる」とか「スタンフォード大学にはインディアンの霊が出る」とか、いろいろ脅かして一緒に楽しみましょう。 また、シリコンバレーツアーで講師役を務めたとんがった方々もこのパーティーにはご招待しています。そうした皆さんと

    On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今
    hiromark
    hiromark 2007/03/15
    おそろしい国だ、アメリカ。
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