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securityとlaterに関するhiroponzのブックマーク (12)

  • PHP と Web アプリケーションのセキュリティについてのメモ

    このページについての説明・注意など PHP は、Apache モジュールや、CGI、コマンドラインとして使用できるスクリプト言語です。このページでは、主に PHP における、Web アプリケーションのセキュリティ問題についてまとめています。 Web アプリケーションのセキュリティ問題としては、以下の問題についてよく取り挙げられていると思いますが、これらのセキュリティ問題について調べたことや、これら以外でも、PHP に関連しているセキュリティ問題について知っていることについてメモしておきます。 クロスサイトスクリプティング SQL インジェクション パス・トラバーサル(ディレクトリ・トラバーサル) セッションハイジャック コマンドインジェクション また、PHP マニュアル : セキュリティや、PHP Security Guide (PHP Security Consortium) には、PH

  • Web開発者の必須知識、Webアプリの不正遷移対策とは?:CodeZine

    対象読者Webアプリの設計に携わる方、もしくは興味のある方。 不正遷移の定義と種類 不正遷移とは「Webアプリケーションの設計上、業務的に想定されていないページ間の移動」を定義することができます。具体的には、次の種類があります。アプリケーション内のブックマークされることを想定していないページをブックマークに登録し、後でブックマークから呼び出すこと。もしくはURLを直接入力して表示すること。ブラウザの「戻る」「進む」ボタンを押して移動すること。ブラウザの「更新」ボタンを押すこと。アプリケーションのボタンやリンクを連打すること。 例えば1.は「ユーザー情報画面」や「発注確認画面」をブックマークされた場合です。ログインしていない状態でユーザー情報画面に飛び込まれても個人情報を表示することはできませんし、既に発注が終わった注文の確認画面を表示してはいけません。 2.の「戻る」「進む」ボタンを押した

  • Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE

    Windowsの各種ユーザーアカウントのパスワードを解析して表示することができるオープンソースソフト「Ophcrack」を使ってみました。Windows Vistaにも対応しており、総当たりで解析するのではないため、非常に素早く解析できるのが特徴。数分程度の時間で解析できてしまいます。今回の実験ではジャスト3分でAdministratorのパスワードが表示されてしまいました、ショック。 通常はISOイメージをCDに焼いてCDブートで起動するのですが、今回はUSBメモリから起動してみました。実際に起動してから終了するまでの様子のムービーもあります。 というわけで使い方などの解説は以下から。 ※あくまでも自分のパスワードの弱さをチェックするためのソフトなので、使用する際には自己責任でお願いします Ophcrack http://ophcrack.sourceforge.net/ ダウンロードは

    Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE
  • 無料のセキュリティ統合ソフト「Kingsoft Internet Security free」を使ってみた - GIGAZINE

    アンチウイルスソフト、ファイアウォール、アンチスパイウェアなどの各種セキュリティ機能を統合し、さらにそれらの機能がすべて無料で利用できるのがこの「Kingsoft Internet Security free」。通常の脆弱性対策やフィッシング対策、保護機能だけでなく、スパイウェアが銀行口座・クレジット番号などを勝手にメール送信しようとしてもそれをい止めることも可能です。 ちなみに、無料版ですが有料版とまったく同じ品質であり、法人による利用も可能、有料ユーザーと同じサポートも受けることが可能だそうです。 というわけで、インストール手順から実際のウイルス駆除の様子までをレポートしてみました。 ■ダウンロードとインストール編 まず、ソフトのダウンロードは以下から行います。 無料の総合セキュリティソフト/キングソフトインターネットセキュリティフリー 「今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロ

    無料のセキュリティ統合ソフト「Kingsoft Internet Security free」を使ってみた - GIGAZINE
    hiroponz
    hiroponz 2007/12/13
    ウィルス、スパイウェアの検出とパーソナルファイアーウォールが一緒になって無料
  • Webアプリケーションを作る前に知るべき10の脆弱性 ― @IT

    Webアプリケーションが攻撃者に付け込まれる脆弱性の多くは、設計者や開発者のレベルで排除することができます。実装に忙しい方も、最近よく狙われる脆弱性のトップ10を知ることで手っ取り早く概要を知り、開発の際にその存在を意識してセキュアなWebアプリケーションにしていただければ幸いです。 Webの世界を脅かす脆弱性を順位付け OWASP(Open Web Application Security Project)は、主にWebアプリケーションのセキュリティ向上を目的としたコミュニティで、そこでの調査や開発の成果物を誰でも利用できるように公開しています。 その中の「OWASP Top Ten Project」というプロジェクトでは、年に1回Webアプリケーションの脆弱性トップ10を掲載しています。2004年版は日語を含む各国語版が提供されていますが、2007年版は現在のところ英語版のみが提供さ

    Webアプリケーションを作る前に知るべき10の脆弱性 ― @IT
    hiroponz
    hiroponz 2007/06/15
    Webアプリケーション開発で気をつけるべき脆弱性Top10
  • 産総研 RCIS: 安全なWebサイト利用の鉄則

    お知らせ: 情報セキュリティ研究センターは、2012年4月1日にセキュアシステム研究部門 (2015-03-31 終了) に改組されました。 2015年4月1日現在、一部の研究は情報技術研究部門に継承されています。 この解説について 目的: フィッシング被害を防止するWebサイト利用手順の確認 著名なブランド名や会社名を騙った偽のWebサイトを作り、人をそこに誘い込んでパスワードや個人情報を入力させてかすめ取る、「フィッシング」 (phishing)と呼ばれる行為がインターネットの安全を脅かしつつあります。フィッシングの被害を防止するには、利用者ひとりひとりが物サイトを正しく見分けることが肝心です。 しかしながら、どうやってWebサイトを安全に利用するか、その手順のことはあまり広く知られていないようです。技術者達の間では暗黙の了解となっていることですが、市販のパソコンの取扱説明書には書か

    hiroponz
    hiroponz 2007/04/06
    フィッシング詐欺に遭わないために覚えておくべきこと
  • SSHへのブルートフォースアタックにpam_ablを用いて対策する | OSDN Magazine

    UnixおよびLinux系サーバの特長の1つは、SSHサービスを実行することでシステム管理者が安全にリモート接続をできるようにしてあることだ。もっともセキュリティ管理者に言わせれば、こうしたSSHサービス自体に対する攻撃も現在では当たり前の手口となってしまっている、ということになるだろう。そこで稿では、SSHサービスを実行するマシンをブルートフォースアタック(総当たり攻撃)から防護する手段を解説することにする。そのために利用するのは、pam_ablプラグインというSSH用のプラグイン可能認証モジュール(PAM:pluggable authentication module)である。 pam_ablの入手については、モジュールをダウンロードしてコンパイルを自分で行うか、リポジトリからバイナリパッケージをダウンロードして直接インストールすればいい。モジュールをコンパイルする場合は、ソースのダ

    SSHへのブルートフォースアタックにpam_ablを用いて対策する | OSDN Magazine
  • サービス妨害攻撃 --- DoS,DDoS,smarf,SYNフラッド,DNS amp

    ポイント ●DoS攻撃(DDoS攻撃)とは,サービス妨害攻撃のことである。いずれも一般ユーザーでも利用できる通常のネットワーク・サービスを利用したものなので,完全に阻止することは難しい ●DoS攻撃(DDoS攻撃)で利用される手法としては,smarf,SYNフラッド,DNS ampなどがある ●DoS攻撃(DDoS攻撃)への対応策は,「攻撃の可能性を減らす」あるいは「攻撃されたことを検知して対応する」ことになる インターネットまたはイントラネット上では,ユーザーがサービスを受けるためにさまざまなサーバーが稼働しています。悪意のある第三者(攻撃者)は,これらのサーバーの機能を使えなくするための攻撃を試みます。今回は,ネットワーク・インフラ上でのサービス妨害の手法を勉強します。 DoS攻撃とDDoS攻撃とは はじめに,DoS攻撃とDDoS攻撃という用語を確認しておきましょう。DoSとはDeni

    サービス妨害攻撃 --- DoS,DDoS,smarf,SYNフラッド,DNS amp
  • 第3回 Web 2.0で事態が悪化

    前回ではWeb 2.0の興隆とともに,JavaScriptが多用され,使用をできないようにするととたんに,Webが使い物にならなくなる現状が,脅威を生んでいることを示した。今回は,RSSといった新しい技術や,ユーザーからの情報公開といったWeb 2.0の特徴がさらに火に油を注ぐことになることを示す。 RSS,ATOMのリーダー・ソフトなど新しいアプリケーションの台頭は,ブラウザ以外にもJavaScript実行環境が増えることにほかならない。 RSSやATOMのリーダー・ソフトは来,最新情報のリストを表示するための仕組み。JavaScriptを解釈する必要はない。しかし多くが,Internet Explorerなど既存のソフトのコンポーネントを使用してリストを表示しているため,JavaScriptを解釈してしまうケースがある。 実際,無償で配布されているRSSリーダーのいくつかでXSSのぜ

    第3回 Web 2.0で事態が悪化
  • 脆弱性を利用した攻撃手法(5) --- クロスサイト・スクリプティング(前編)

    ポイント ●Webアプリケーションは,ユーザーに送信するページ(コンテンツ)を動的に作ることができる。この時に,半角<>などの特殊文字を適切に処理していないと,クロスサイト・スクリプティングにつながる ●Cookieとは,Webサーバーを訪問した人のコンピュータ(ブラウザ)に,テキスト・データを保存しておく仕組みのこと。認証情報や個人的な情報が入っている場合があるため,攻撃の的になりやすい クロスサイト・スクリプティングは,これまでに紹介してきた他の攻撃手法(ディレクトリ・トラバーサル,OSコマンド・インジェクション,SQLインジェクション)と同様にWebアプリケーションの脆弱性を突く攻撃手法です。ただし,名前の通り,サイトをクロスして(またがって)実行されるため,しくみが複雑になっています。 この連載では,クロスサイト・スクリプティングの例として,ユーザーPCCookieの内容を詐取す

    脆弱性を利用した攻撃手法(5) --- クロスサイト・スクリプティング(前編)
    hiroponz
    hiroponz 2007/02/21
    XSS脆弱性のある場合とない場合の比較サンプルを紹介
  • http://www.tietew.jp/articles/2007/02/07/misunderstood-html-escaping

  • 高木浩光@自宅の日記 - WASF Times版「サニタイズ言うな!」

    ■ WASF Times版「サニタイズ言うな!」 技術評論社の「Web Site Expert 」誌に、Webアプリケーション・セキュリティ・フォーラム関係者の持ち回り企画「WASF Times」が連載されている。私の番も回ってきたので昨年9月発売号に寄稿させていただいた。近頃はサニタイズ言うなキャンペーンもだいぶ浸透してきたようだし、もういまさら不要という気もするが、以下、その原稿を編集部の承諾のもと掲載しておく。 「サニタイズしろ」だあ? Webアプリを作ったらセキュリティ屋に脆弱性を指摘された――そんなとき、「入力をサニタイズしていない」なんて言われたことはありませんか? 「入力」というのは、ブラウザから送信された情報をCGIパラメータとして受信した値のこと。これを「サニタイズしろ」というのです。なんでそんなことしないといけないの?プログラムの内容からして必要のないことなのに? そう

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