タグ

美術館に関するhiroro_plusvieのブックマーク (3)

  • けんちく目線で見てみよう!「国立西洋美術館」|haconiwa

    こんにちは!タナカユウキです。 今回は2016年7月に世界遺産への登録が決まった美術館について、けんちく目線でご紹介します。 建築というと、難しい顔をしながら腕を組んで考える、そんな分野に捉えられがち。 建築がもっと身近に感じられるよう「建築」ではなく「けんちく」のような柔らかい部分をお伝えできればと思います。 そして、けんちく目線での紹介を通して、素敵な建物との出会いや新たな発見につながれば嬉しいです。 東京都は上野、博物館や動物園などの文化施設が建ちならぶ上野恩賜公園のなかに国立西洋美術館はあります。 日でたった5つの「国立」美術館。そのうちの1つである国立西洋美術館は、1959年に開館して以来、建物の増築や地震に対応するための工事を重ねながら、当時の姿をできるだけ残して建っています。 館は、立方体の箱を柱で浮かせたようなかたち。淡く緑がかった壁をもち、派手さはないけれど重ねた時を

    けんちく目線で見てみよう!「国立西洋美術館」|haconiwa
  • ヨーロッパ|世界の美術館データベース|MMM

    「カップのある生活:イスラム世界のコーヒー文化」展 飲み物としてのコーヒーのルーツはイエメンにあります。スーフィーの修道会での消費にはじまり、アラビア半島、北アフリカ、レバント全体の貿易と巡礼のルートに沿って広がり、16世紀初頭にオスマン帝国の…

  • 難しい時期に来ている「美術館」の歴史を、建築家・内藤廣に聞く | CINRA

    北陸新幹線の開通以降、観光地としても注目を集める富山県に、2017年、新しい美術館がオープンする。長らく愛されてきた富山県立近代美術館を改称し「富山県美術館」として生まれ変わるのだ。ロケーションも大きく変わる。富山県民・市民の憩いの場であり、世界一美しいスターバックスがあることでも有名な富岩運河環水公園の敷地内に、屋上も含めて全四層のフロアを擁する建物が現れる。 その設計を担当したのが、内藤廣である。海の博物館(三重県)、牧野富太郎記念館(高知県)など数多くの文化施設を手がけ、東京大学の教授、副学長を歴任(2001~2011年)した内藤は、表層的な造形よりも構造を重視する建築家として知られ、土地ごとの特長、素材の個性に寄り添う人物である。そんな彼に、富山県美術館にかける想いを訊ねてみた。その問いの答えからは、アートと社会の関係が見えてくるかもしれない。 富山県美術館は、技術的には最高難度の

    難しい時期に来ている「美術館」の歴史を、建築家・内藤廣に聞く | CINRA
  • 1