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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • トラブルの収拾つかず、謝り方を知らないITエンジニア

    ITの現場にはトラブルがつきもの。時として「謝る」場面がある。しかし謝り方を間違えると、かえって火に油を注ぎかねない。4日間で、上手な謝り方をマスターしよう。 あるシステム開発のプロジェクトでトラブルが発生。その直後に開かれた打ち合わせの場での話だ。立腹気味のユーザー企業のシステム担当者に会うなり、システム開発会社のITエンジニアが最初にこう言ったという。「今直面しているこの問題、解決させましょう」――。 システム開発会社側の火消し役としてその場に居合わせた、大手SIerのAさんは「謝りもせずにいきなりそう言うとは…」と、ITエンジニアの一方的な態度にあっけに取られた。 「今こそユーザーの協力が必要だというのに」――。Aさんがおそるおそるユーザー企業の担当者の様子をうかがうと「勝手に解決すればいいじゃないか」という表情。Aさんは「とても協力など得られそうにない雰囲気になってしまった」と振り

    トラブルの収拾つかず、謝り方を知らないITエンジニア
  • テレビ通販、スマホで中国へ生中継 越境EC「bolome」の破壊力

    拡大する中国向け越境EC(電子商取引)に新顔が登場した。名前は「bolome(ボロミー)」。スマートフォン版の生中継テレビ通販とも言えるサービスだ。日の店頭と中国を結び、消費者はテレビショッピングの感覚で買い物ができる。生中継画面には利用者のコメント投稿を表示。メーカーが直接、中国消費者に回答できる。日物を求める中国消費者の支持を受け、流通総額は月額10億円を超えた。中国への販路に悩む日企業に、見逃せない選択肢になりそうだ。 「はーい、今日は銀座にあるノエビアのショールームにやってきました」「こちらは大人のニキビ肌に効果のある商品です。今回の商品シリーズはメーク落とし、洗顔料、化粧水、美白もできる効果のある乳液、いまニキビが出来ているところにつけて改善できるクリームです」 東京・銀座にある、化粧品大手ノエビアのオフィス。スキンケア商品「NOV(ノブ)」シリーズが並んだショールーム

    テレビ通販、スマホで中国へ生中継 越境EC「bolome」の破壊力
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