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ブックマーク / forbesjapan.com (7)

  • 女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今、イタリアでハッシュタグ「#10secondi」をつけた投稿が盛んにされている。2006年から米国を中心に世界に広がった「#MeToo」にも似た動きに発展しつつあるのだ。 この問題について、13歳からイタリアに暮らし、イタリア事情に詳しい長谷川悠里氏に以下、ご寄稿いただいた。 高校の約1500日間「1日もスカートを履かなかった」 イタリアの女子高生は日中にスカートを履かない。公立校にせよ私立校にせよ、イタリアに制服はないのだが、不思議とその登校風景に、スカートを履いた女子高生の姿は見当たらない。 筆者は13歳のときに日を出た。のちイタリアで育ち、ミラノの高校と大学に通っており、高校に通学した合計日数は約1500日を数えるのだが、実際に一日たりとてスカートを履かなかったし、クラスメートがスカートを履いてきた日もない。 イタリアにおいてスカートとは、明確な意図をもって着用されるものなのであ

    女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hkstd_rock
    hkstd_rock 2024/04/18
    10秒以内ならズボン下げて触っても良い国。
  • Xがブロック機能を廃止へ 「意味がない」とマスク | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    X(旧ツイッター)のオーナーである起業家のイーロン・マスクは18日、Xで特定のアカウントによる連絡や投稿の閲覧、フォローなどを制限する「ブロック」機能を廃止する予定だと明らかにした。 マスクは、Xでほかのユーザーから寄せられた質問に、ダイレクトメッセージ(DM)以外のブロック機能はなくなる予定だと回答。ブロックには「意味がない」と断じた。 マスクによると、特定のアカウントのフォローを解除したりブロックしたりせず、タイムラインに表示しないようにする「ミュート」機能は引き続き使えるという。 マスク2022年10月にツイッターを440億ドル(現在の為替レートで約6兆4000億円)で買収して以降、有料サブスクリプションサービス「Blue」の導入、ツイッターからXへの名称変更、ブランドの象徴だった青い鳥のロゴ廃止、「X Pro(旧Tweetdeck)」の実質有料化など、プラットフォームの大幅な改変

    Xがブロック機能を廃止へ 「意味がない」とマスク | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hkstd_rock
    hkstd_rock 2023/08/19
    北斗の拳の「ヒャッハー‼」と言ってる人たちがまず頭に浮かんだ。つまり無法地帯。
  • アベノマスク騒動を尻目に。台湾「Eマスク」システムの快進撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界中でコロナ禍がすすむ中で注目されているのが台湾だ。4月14日に、36日ぶりにコロナ感染者0人を発表。累計の感染者についても約400人にとどまっている。近隣諸国と比較すると少ない感染者数もさることながら、マスク対応が先をいっているのである。ICチップがついた保険証で「予約」することで99%手に入るし、逆に買い占めが絶対不可能という「Eマスク」システムを実施したのだ。 反面、日では今もマスク騒動が続いている。早くから薬局をはじめ、多くの売り場からマスクが消え、メルカリやヤフオクで高額転売される事態となった。また、政府が全世帯に布マスクを配布することを決めると、SNSを中心に「アベノマスク」と揶揄する投稿が散見されるようになる。「布マスクを出品しないように」と、今度はメルカリからアナウンスされるなど、マスク騒動がおさまらない。 関連記事:新型コロナで世界が注目、IQ180の台湾女性IT大臣

    アベノマスク騒動を尻目に。台湾「Eマスク」システムの快進撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hkstd_rock
    hkstd_rock 2020/04/19
    ほんとなんでこれが出来ないのか。無能過ぎる。
  • ついに黒船上陸──学費無料の仏発エンジニア養成機関「42」東京校が来春オープン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    学費無料、24時間365日オープン、教師なし──。 従来の常識を覆した革新的な教育システムによって、就職率100%を実現。2013年にフランスで開校して以降、世界中から注目を集めている民間発のエンジニア養成機関「42(フォーティーツー)」。2016年にシリコンバレー校が設立されたのも記憶に新しいが、この「42」がついに日にもやってくる。 11月13日、DMM.comはフランスのエンジニア養成機関「42」の東京校として、一般社団法人「42 Tokyo(フォーティーツートーキョー)」を設立したことを発表した。同法人の事務局長を務めるのは、半年前まで「42」のフランス校に通っていた長谷川文二郎だ。 日から第1期生の募集を開始し、2020年1月に入学試験「Piscine(ピシン)」を実施。その試験を経て、2020年4月に開校する予定だという。 5年間で50億円を投資 「ひとまず5年間で約50億

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  • 顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    国外に犯罪者を引き渡すという条例の改正をめぐって香港では大規模デモ、暴動が発生して政情不安が加速している。2014年の雨傘運動以来、目立った動きがなかった香港市民にいま何が起こっているのか? それを自分の目で確かめるべく、筆者は現地に向かった。 6月21日、香港に着くなり急行した香港島の金鐘。日の国会にあたる香港立法会前のメインストリートはこの日の夕方からバリケードで囲われ、デモ隊と思われる若者たちが道路に座り込んで占拠していた。5年前の雨傘運動の現場で体験した光景と同じものが目の前にある。このところの香港は、雨傘運動を敗北の記憶として、このまま中国に飲み込まれていくのかに思えた。しかし、再び市民は立ち上がったのだ。そこに佇み、当時の熱気を思い出し、しばし感傷的な気分に浸ってしまった。 だがすぐに、5年前とは雰囲気が少しちがうことに気づかされた。参加者はみな黒いTシャツで、全身黒のコーデ

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  • 7年間、毎日3時間の自分磨き。武井壮が編み出した「選ばれる人になる方法」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「百獣の王」を名乗り、「動物の倒し方」で人気者になったタレント、武井壮。陸上十種競技の元日チャンピオンであり、世界マスターズ陸上で世界一に輝いた一流アスリートでもある彼は、スポーツの経験から編み出した独自の成功理論で、多くの人を惹きつけている。 39歳で芸能界に転身して以来、どんなに忙しくても、毎日1時間のフィジカルトレーニングを欠かさず、さらに知識を増やすための調べものに1時間、新しい技術の習得にもう1時間と、計3時間を自分磨きに費やす生活を7年も続けてきた。おまけに睡眠時間はたった45分で、『ソクラテスの弁明』が愛読書――。 まるで都市伝説のようにストイックで、誰にも真似できない生き方に思えるが、人は「自分にはスペシャリティがない」と語る。そんな彼がたどり着いた、専門家でなくても選ばれる特別な人になる方法「スーパーゼネラリスト戦略」について聞いた。 スペシャリストにならなくても勝て

    7年間、毎日3時間の自分磨き。武井壮が編み出した「選ばれる人になる方法」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • “情報”を”使える知識”に変える!ニュースアプリ徹底活用術とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人のスマートフォン保有率は60%を超え、ビジネスパーソンはいつでもどこでも情報を得られるようになった。それに伴い、ポータルサイト、電子新聞、ニュースアプリなどニュースを発信するメディアも多様性を増している。さまざまな情報の取得・活用が考えられるなかで、ビジネスリーダーはどのようにそれを行っているのか。そこにはビジネスの成功につながる秘訣があるのではないか。リアルディアの前刀禎明代表取締役社長に話を聞いた。 ネット黎明期にAOLでニュース配信に取り組んだ経験から、ネットニュースは登場とほぼ同時に情報源として活用し始めたという前刀氏。もちろん、ニュースアプリも登場するとすぐに利用を始めている。そんな彼の現在の情報収集術は、意外にもIT一辺倒ではなく、紙の新聞、電子新聞、ニュースアプリを併用して使うことだという。 媒体特性に応じて、いかに柔軟に情報を集めるか 「紙の新聞は一覧性に優れており、

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