ザ★忍者マスター @Ninjamaster_73 夕食に近所のスーパーで3割引で買った厚めの肉でステーキ 肉極道に載ってた「10秒焼いて、裏返して10秒、そしてフライパンから上げて2分休ませる×繰り返し」の焼き方で焼いてみた この方法、火通るのかな?と思ってたけど…凄い キッチリ火が入った上、自分で焼いたとは思えぬ柔らかさ pic.twitter.com/i669eukEL9 2018-03-04 19:49:24
東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB
今年買ってよかった食器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、食器であれば食器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった食器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご本人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法
ちょっとのコツ。「おいしい」が変わる。 こんにちは。ヒッサンです。 おいしいパスタ食べてますか?なんだか、自分で作るパスタがあんまりおいしくないと感じる方。まずはこのページを見てください!他は置いておいていいから! いままで、いくつかのパスタのレシピを紹介してきました。でも、思えば本当に基本の本当に大事な部分をちゃんと説明できていないな、と。これはいかん! というわけで、この「本当に旨いペペロンチーノ」の作り方を今回は紹介しようと思います。 今回紹介するペペロンチーノには、具は入れません。パスタだけ。 ベーコンも、その他の野菜も、何にもなし。最低限だけです。 シンプルだからこそ、とっても難しいです。でも、ここで紹介するレシピをマスターしておけば、あとの応用はいくらでもできます。 だからこれでけは覚えてほしい!よーく覚えてください! ポイントは3つです! 「ゆで汁の塩加減」・「乳化」・「火加
こんにちは。画像100個以上あるので長いです 親子丼をよりよいものにしたいという欲求が人類にはあると思うのですが、案外うまくいかないよねという話をこないだのイブニングに描きました。そんであれには前段があって、ある夏の日に「冷やし親子丼が可能ではないか?」と考えたことです。 鶏ささみをだし汁かなんかと一緒に封して低温調理にかけようとしています はい 低温かけたのを適当にカットします アボカド うらごしてワカモレ的なものにします。もう忘れたけど味ぽんとかそういうのを練り込んでいると思う。自分の調味のことはなんとなくわかる。 これはいわゆる低温調理をした際に肉から出る低温汁といわれるものです これを溶き卵に混ぜるなどしてスクランブルエッグを作ろうとしています ちょっとわかりの足りない仕上がりですね。 はい これで完成 これをいままで発表しなかった理由は簡単で、うまくないからです 翌日冷蔵庫でガチ
Summary 1.土鍋を使って焼き上げる、外はパリッと中はもっちりの土鍋カンパーニュ 2.ハーブの香りが食事のおいしさを引き立てる 3.専用の型がなくてもコロンとかわいいフォルムに 鍋シーズンの冬に大活躍する「土鍋」。冬が終わると食器棚の奥にしまってしまう…なんて人も多いのでは? でも実は、土鍋の活用方法はたくさん! 今回は、土鍋で焼く「カンパーニュ」の作り方をご紹介。パン生地を作ったら、土鍋で発酵させてそのままオーブンへ。焼いている間にメインディッシュを作れば、テーブルに料理が揃うタイミングで熱々のパンもいっしょに楽しめる。 どんなお食事とも相性の良いカンパーニュの作り方、さっそくチェックしよう。
すべては最高の食事のために トースターの次は炊飯器。米粒がごはんに変わる理由、ガスと電気のエネルギーの違い、そして途中の寄り道など。開発チームがたどった試行錯誤のストーリーをご紹介します。 土鍋のごはんを超える事 バルミューダのトースターは、我が家の朝食をうれしい体験に変えてくれました。そしてパンとくれば、次はごはん。ごはんは土鍋で炊いていた我が家ですが、最大の弱点は、コンロを1つ占有してしまうということ。もっと便利に、おいしいごはんを食べたい。開発チームに私が出したオーダーは、土鍋よりおいしいごはんを実現することでした。 驚きの調査結果 開発チームの調査が始まります。土鍋で炊いたごはんと、電気炊飯器のごはんは何が違うのか。おいしいと評判の釜飯屋さんに行き、メニューにない白米を注文して迷惑がられたこともありました。待つこと1ヶ月。彼らが出した結論は、驚くべきものでした。駆け込んできた開発メ
秋はお魚も美味しい季節。さんま、鯖など旬を迎えていますね。 さばの旬は10~12月。代表的な種類の「マサバ」は日本近海で獲れます。「秋さば」「寒さば」などと呼ばれるように、秋から冬にかけてが脂がのるので今が食べごろです。 魚のお料理にワインを合わせるとなると大体の方が「白ワイン」と思うのですが、脂ののった秋さばには軽めの赤ワインの方が合いますよ。 塩焼きも美味しいけれど、ワインに合わせて洋風に。魚料理は下ごしらえが面倒という方向けに、さばの水煮缶を使います。クリームチーズと混ぜるだけで、ワインに合う簡単絶品おつまみの出来上がりです。 材料のクリームチーズは料理に取り入れやすく、冷蔵庫から出したてだと固く締まった状態ですが、室温にしばらく置いておくとなめらかなクリーム状になります。 クリームチーズは大体が工場製で、加熱殺菌された生乳に生クリームを添加し、乳酸菌で発酵させて作られます。非熟成で
フルタヨウコ みなさま、こんにちは。フルタヨウコです。 冬もいよいよピークになりましたね。私も朝起きるのがつらいですが、そんなとき朝ごはんに温かいスープを飲むと、身体の芯から温まって一日をしゃきっと始められる気がします。 そこで今日から4日間にわたって私が毎日飲んでいるスープレシピをご紹介します! 時間をかけずにできるようにスープストックを作って、味つけのバリエーションを変えたり、お湯をそそぐだけの簡単スープで、今日からあったかスープの朝ごはんを一緒に始めませんか。それでは、一日目スタートです! すぐにできる具沢山スープ 1日目はまず、10分もかけずにすぐにできるスープです。 10分、と言っても煮ている間は何もしなくていいので、野菜をカットしたりの手をかけるのは数分。その秘訣は「短い時間で火が通る野菜を使う」ことです。材料から一緒に選んでいきましょう! 短い時間で加熱できる野菜 柔らかい葉
編集スタッフ 塩川 食欲の秋にぴったり!すぐ作れる簡単パン 今年のはじめにご紹介し、たくさんの反響をいただいた、クイックブレッドのレシピを4週にわたりお届けいたします。 特別な道具や発酵のいらないお手軽パンは、食欲の秋にぴったり! 前回に引き続き、横浜でパン教室を主宰されている料理家・熊崎朋子(くまざきともこ)さんに教わりました。 完成まで約30分、アレンジ楽しいクイックブレット 本日は、ちょっとの塩とバター風味がアクセントの「サクサクロール」のレシピをご紹介します。 出来上がりまでの所要時間は、たったの30分ほど!ソーセージやハムを巻いてアレンジしても、美味しくいただけるお食事パンなんです。 週末の朝ごはんに、ぜひ作ってみてくださいね。 材料(6個分) [A] 薄力粉 … 150g ベーキングパウダー … 小さじ 1.5 砂糖 … 小さじ 1 塩 … ひとつまみ バター … 30g(※)
編集スタッフ 津田 常備菜レシピ05: ミートボール フルタさんに教わる常備菜レシピの5つめは、ミートボールです。 先日、社食でも出していただいたのですが、スタッフたちにも大好評の満足感たっぷりのメニューでしたよ! 今回は、甘酢あんかけのレシピを教えていただきましたが、シンプルにケチャップをかけたり、スープに入れたりしても美味しいので、ぜひお気軽にお試しくださいね。 材料(4人前) 合いびき肉…400g 玉ねぎ…1/2個(100g) 卵…1個 塩…小さじ1/2 ナツメグ…少々 こしょう…少々 片栗粉…適量 <あんかけの材料> ミートボールのゆで汁…100cc 酢…大さじ2 しょうゆ…大さじ1 砂糖…大さじ1 作り方 [1]ボウルにひき肉と粗みじん切りにした玉ねぎを、卵、塩、こしょう、ナツメグをいれてよく練り混ぜる。 [2]1をピンポン玉大に丸め、片栗粉をまぶす。 [3]鍋にお湯を沸騰させ、
編集スタッフ 大貫 キャベツの旨味がぎゅっとつまった、キャベツステーキのレシピ 毎週更新している「料理家さんの定番レシピ」。本日は、キャベツを美味しく半玉食べきれるレシピです。 キャベツを焼いたフライパンに調味料を入れて作るソースがたまらない美味しさです。ぜひ作ってみてください。 材料(2人分) キャベツ…1/2玉 豚ひき肉…50g しょうが…ひとかけ ごま油…大さじ1 黒こしょう…適量 a. 酒…大さじ2 みりん…大さじ1 しょうゆ…大さじ1 塩…小さじ1/2 下準備 ・キャベツは芯から葉を落とさないよう、縦1/4にカットしてからよく洗い、水気をきる。 ・しょうがは皮をむいてみじん切りにしておく。 作り方 [1]フライパンにごま油をいれて中火をつけ、あたたまったらキャベツを切り口の面を下にしていれる。 切り口に焼き色がついたらもう1面の切り口が下になるよう返したら弱火にして蓋をして蒸し焼
「きのこ」のマクロビレシピ ■材料(4人分) ・厚揚げ:300g ・しめじ:50g ・エリンギ:50g ・昆布出汁:250cc(水250cc、昆布・切手2枚分くらいの大きさ) ・醤油:大さじ1/2 ・味りん:大さじ2 ・塩:小さじ1/2 ・葛粉:大さじ1/2(同量の水で溶いておく) ・銀杏(水煮):8粒 ■作り方 (1) 昆布は水につけて30分以上置き、弱火で沸騰直前まで温めて引き上げ、出汁を取る。
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