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ブックマーク / www.americakabu.com (2)

  • 東証株価指数TOPIXの意味と30年長期チャートからわかること - たぱぞうの米国株投資

    TOPIX・日株が上がり、米国株が下がるという展開 米国と日は経済的にも政治的にも深いつながりがあります。そのため、米国株指数のみが下がり、日株指数のみがあがるという可能性はあまりないと言って良いでしょう。 過去を見ても、米国株が下がって日株が防波堤のような役割を果たしたのは30年前のブラックマンデー以来ほとんどないですね。 ブラックマンデーというのは、1987年10月のニューヨーク証券取引所の大暴落を指します。この時の1日の下落率はおよそ22%にもなりました。日株は暴落初日こそ14%の下落をしましたが、翌日には9%以上の上昇を見せ、底堅さを示しました。NYダウは下のチャートを見てもわかるように、回復に時間がかかっています。 1987年ブラックマンデーのチャート ヨーロッパ諸国はもちろん、新興国も総じて暴落し、世界同時株安の様相を呈しました。にもかかわらず日経平均やTOPIXが強

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  • GROWINはNYダウ株価をAIで予想するサイト - たぱぞうの米国株投資

    GROWIN、NYダウの予想サイト 米国株投資がこの数年で活発化しています。日株に比べるとまだまだマイナーな米国株投資ですが、確かな実績と、初心者でもETFを利用すれば銘柄選定に悩まずに済むという利点から、私の回りでも始める人が増えてきています。 基的には200日移動平均線を「少し」気にするぐらいで、ある程度投資資金が貯まったら買い足す、というゆるい方針でもなんとかなってしまうのが今までの米国株投資でした。長期運用ならばその傾向は変わらないのでしょう。 リーマンショック以後の米国株相場は当に好調で、200日移動平均線に触れることが殆どありませんでした。 下のチャートでも分かるように、リーマンショック以後、この200日移動平均線に触れたのは米国ETFのVTIの場合だと2011年後半と2016年初頭ぐらいしか無かったのです。 そうすると、いつ買うべきか、また逆張り投資をするならばいつ売る

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