『葬送のフリーレン』公式 @FRIEREN_PR 週刊少年サンデー連載中『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人/作画:アベツカサ)の公式アカウントです。更新情報などを編集部員がつぶやきます。第13巻&特装版・小説・付箋ブック4/17頃発売!TVアニメは各配信サイトにて。【アニメ公式】→@Anime_Frieren【ファンアートタグ】→#フリーレンFA sunday-webry.com/detail.php?tit…
15. The Magical Revolution of the Reincarnated Princess and the Genius Young Lady 転生王女と天才令嬢の魔法革命 14. BanG Dream!! It’s My Go!!!!! 13. Skip and Loafer スキップとローファー 12. The Apothecary Diaries 薬屋のひとりごと 11. Zom 100: Bucket List of the Dead ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ 10. Heavenly Delusion/Tengoku Daimakyo 天国大魔境 9. Mobile Suit Gundam: The Witch from Mercury 機動戦士ガンダム 水星の魔女 8. Attack on Titan: The Final Seas
2人組音楽ユニット「YOASOBI」の楽曲「アイドル」が、 YouTubeが公開している世界楽曲ランキング (music charts TOP 100 songs Global)で、 先日ついに首位を獲得しました。 「アイドル」は、アニメ【推しの子】のオープニングテーマで、 今年の4月12日に配信がスタートすると、 米ビルボードのグローバルチャート「Excl. U.S. top 10」で、 首位を獲得するなど大きな話題に。 3ヶ月が経った今もその勢いは全く衰えず、 6月30日~7月6日の1週間で4190万回再生され、 前週の4位からトップへと上り詰めています。 快進撃を続けるYOASOBIと「アイドル」に、 世界中から絶賛の声が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本は才能の宝庫だ」 日本人ベーシスト達の技術に世界のベースファンが衝撃 https://ww
ハッシュタグ『2022年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました。 有効投票112名が選んだ2022年最高の日本のアニメ映画は……。 1996年、漫画『SLAM DUNK』の連載が終了したのは衝撃でした。終了の理由の一つは作者の井上雄彦が「山王戦以上の試合を描けない」と判断したからです。その最高の山王戦を作者本人が映画として復活させました。 90年代に絶大な人気を誇ったミッシェル・ガン・エレファントのボーカルとドラマーが結成したThe Birthday、彼らの音楽と共に湘北メンバーが一人づつ現れるオープニングは90年代コンテンツの復活を象徴する名シーンです。 この映画の大成功は『トップガン マーヴェリック』『RRR』と並んで「2022年の映画界の奇跡」として今後も語られ続けることでしょう。 無神論者が多く、深刻な治安問題も無く、島国で戦争も無い日本では、日常の中に少し不思
ハッシュタグ『2021年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日本のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で
highland.hatenablog.com 2019年の11月~2020年の1月にかけて「'10年代のTVアニメ各年ベスト」という企画をTwitter・ブログ上で実施しまして、その集計結果の記事を出せていなかったのですが、このたび2年越しに出すことにしました。 Twitterでのハッシュタグ付きツイートのほか、以下の7つのブログにてコメント付きで投票いただき、合計383人に投票していただきました。 ご協力ありがとうございました。 hokke-ookami.hatenablog.com kyuusyuuzinn.hatenablog.com toriid.hatenablog.com privatter.net proxia.hateblo.jp www.icchi-kansou.com turnx.hatenablog.com 最初に掲載した自分の記事にも書いていますが、企画の趣旨をま
日本でも興行収入の新記録を打ち立てた『劇映画「鬼滅の刃」無限列車編』が、アメリカでの公開でも好成績を収め、全世界で年間の興行収入ランキングで1位になる見込みとなった。 5/10の時点で、米国の映画興収データサイト「THE NUMBERS」の集計で1位で、「見込み」というのは、もうひとつの、よりメジャーな興収サイト「Box Office Mojo」では、まだ僅差の2位。しかし北米および日本の数字の推移や、この4月から公開された国も多いことから、間もなく1位になるのは確実だ。そもそも全世界の興行収入を完璧に網羅するのは現在でも難しい作業で、為替レートの計算法もあったりして、こうしたズレは生じる。いずれにしても快挙である。 これは「2020年公開作品」という枠組みの1位で、2021年の今も興行収入が加算され続けている結果である。つまり、2020年公開の別の映画が今から世界的大ブームを起こしたら、
人気漫画が原作のアニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が、公開から73日間で324億円に達し、平成13年に公開された「千と千尋の神隠し」の316億円を抜いて、国内で上映された映画の歴代1位になりました。 人気漫画「鬼滅の刃」を原作にした「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、大正時代の日本を舞台に主人公の少年が敵の鬼たちと戦いを繰り広げる物語で、去年放送されたテレビアニメの続きが描かれています。 映画を配給する東宝などによりますと、ことし10月16日の公開から27日までの73日間の観客動員数は2404万人で、興行収入は324億7889万円に達したということです。 この結果、興行収入は、平成13年に公開された宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の316億8000万円を抜いて、国内で上映された映画の歴代1位になりました。 歴代興行収入 トップ10 興行通信社がまとめた国内で上映さ
ハッシュタグ『2018年のアニメ邦画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票137名が選んだ2018年最高の邦画アニメは…。 1位:若おかみは小学生! 有効投票の8割以上がこの作品に投票しました。小学生向けのアニメながら質の高い内容が口コミで話題になり、アニメファン以外も観に行きました。この現象はSNS社会の良い側面だと思います。生き生きとしたサブキャラクターたちも魅力的。脚本は吉田玲子。 2位:リズと青い鳥 吹奏楽部を題材にした『響け! ユーフォニアム』のスピンオフです。二年前の映画芸術のアニメ除外騒動で「アニメだと人間を表現できない」という評論がありましたが、『リズと青い鳥』はそれのカウンターパンチです。女子高生たちの内面描写を丹念に丹念にアニメで表現していました。カルト映画となった『櫻の園』を連想させます。脚本は吉田玲子。 3位:ペンギン・ハイウェイ もはやすっかり日本の
As the year comes to an end it's common for people to list their favorite new pieces of media, and anime is no exception to that custom. We can go further than a list of the best TV series of 2015 however, what about the greatest moments of animation of the year? While the craft can never be fully separated from the content and emotional attachment will always amplify the effect a scene can have,
昨年の10月から12月にかけ、募集した「アニメ映画ベストテン」には多数の参加をいただき、まことにありがとうございました。 総勢208名(新記録!)の参加者さまより、410本の映画がリストアップされました。 さて、今回は参加者も非常に多く、ぼくが比較的不得手なジャンルだということもあって、集計にたいへん時間がかかりました。 というより、ぼくが途中でダウンしてしばらく止まっていた、というのが現状であります。 この醜態を見かねて、助け舟を出してくれたのが、超人気映画ブログ(PVはだいたいうちの10倍ぐらい)「破壊屋」の管理人、ギッチョさまでした。 ぼくはエクセルの関数すら入力できないほどのITオンチなので、投票を目視して手動でポチポチ入力するしかなかったのですが、破壊屋さんは持ち前のITスキルを活用して集計用のプログラムを作成し、それを用いて、ぼくが手間取っていた集計を済ませてくれました。その手
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