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bankとfinancialに関するhobbiel55のブックマーク (11)

  • 40地銀がシステム統合検討 クラウド型でコスト大幅削減 - 日本経済新聞

    京都銀行や横浜銀行などの40の地方銀行が、基幹システムをクラウド技術を使った新システムに切り替える検討に入る。メインフレームと呼ばれる巨大コンピューターを中心としたシステムから、ハードやデータセンターが不要なクラウドシステムへ移行し、大幅なコスト削減につなげる狙いだ。実現すれば、全地銀の半数近くがシステムでつながる巨大連合が誕生する。40地銀は現在、4つの陣営に分かれてNTTデータのシステムを

    40地銀がシステム統合検討 クラウド型でコスト大幅削減 - 日本経済新聞
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    hobbiel55 2022/11/17
    「アプリは統一せず、銀行グループの希望に応じてどのアプリを利用するか選択できるようにする」←勘定系のアプリ自体は極力今のままで、運用に関する基盤を統合するぐらいなんじゃない。
  • QR決済の入金手数料、公取委が実態調査 高止まり懸念 - 日本経済新聞

    公正取引委員会はQRコード決済などキャッシュレス決済事業者が金融機関に払う手数料の実態調査に乗り出す。利用者が決済サービスにチャージ(入金)する際、決済事業者は1件あたり最大数十円の手数料を払う。この価格が高止まりし、普及を阻害している恐れがある。海外より遅れるキャッシュレス化の立て直しを急ぐ。利用者はスマートフォンのQR決済アプリなどに自分の口座やクレジットカードをひもづけて入金する。決済事

    QR決済の入金手数料、公取委が実態調査 高止まり懸念 - 日本経済新聞
  • 三井住友銀行、フィンテック連携へ基幹システム大改修 投資額500億円、海外送金も24時間対応 - 日本経済新聞

    三井住友銀行は11日、2025年度までに基幹システムを更新すると発表した。投資額は500億円を見込む。旧住友銀行と旧さくら銀行との合併を契機にシステムを統合した02年以来の大規模な改修になる。「オープン系」と呼ぶ拡張性にたけたシステムを導入し、グループ内外の連携を強化し収益力を高める。NECなどと組んで、21年度から順次更新作業を実施し、25年度までに更新を終える。投資額500億円は三井住友銀

    三井住友銀行、フィンテック連携へ基幹システム大改修 投資額500億円、海外送金も24時間対応 - 日本経済新聞
    hobbiel55
    hobbiel55 2020/11/12
    次のブラックホールはここか・・・
  • 『ドイツ銀行破綻で何が起きるか?』――コロナ・ショックと十年後の社会の教科書―― - Togetter

    好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 コメントにて、AT1債に関するご指摘を頂きました。ご指摘の通りだと思われます。衆目を集める事例にも関わらず混乱を招く内容となってしまい、大変申し訳ありません。 いや、普通に不勉強でした。マジですみません……「知識不足等~」がそのまんま直球ですね……。 2020-03-14 00:01:25 好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 AT1債に関しては各コメントの内容をご参照頂けると正確かと思われます。 「急速に無尽蔵のパニックが起きるぐらいなら」と書いた記事でしたが、それに耐えうる内容となっていなかったことを改めてお詫びいたします。至らぬ記事に的確な修正を加えて頂けるの、当にありがたいです……感謝……! 2020-03-14 00:13:50

    『ドイツ銀行破綻で何が起きるか?』――コロナ・ショックと十年後の社会の教科書―― - Togetter
  • マイナス金利回避、工夫も限界 メガ銀襲う預金の大波 経済部 亀井勝司 - 日本経済新聞

    日銀のマイナス金利政策が新たな局面を迎えている。これまでマイナス金利の適用を免れてきたメガバンクが、いよいよ適用条件に抵触する公算が大きくなってきた。超低金利で行き場を失ったマネーが大量に預金に流れ込んでいることが背景にある。メガバンクへのマイナス金利の適用は、負担を大口の法人預金に転嫁する導火線になるかもしれない。「近々、危険水域に到達する」――。あるメガバンク首脳はこう話す。日銀のマイナス

    マイナス金利回避、工夫も限界 メガ銀襲う預金の大波 経済部 亀井勝司 - 日本経済新聞
    hobbiel55
    hobbiel55 2020/03/09
    「最終的に国民が負担しているということだ」
  • 「周回遅れ?」ローソン銀行社長に聞いてみた

    ローソンが10月15日、かねて準備を進めてきた銀行業に新規参入し、消費者向け金融サービスの提供を始める。流通企業を母体とする銀行としては、2001年のセブン銀行、07年のイオン銀行に続く開業となる。 ローソン銀行が当面の収益源に掲げるのはATM事業だ。24時間365日、提携する金融機関の口座取引ができる利便性をアピールし、提携先から手数料収入を得るビジネスモデルだ。その後はクレジットカードの発行やインターネットバンキング、キャッシュレス決済の基盤構築などにも取り組む。 だがローソン銀行が打ち出した事業方針は、セブン銀行のほかメガバンクやフィンテックスタートアップなどがすでに取り組む施策と重なる部分が多い。「周回遅れ」との指摘も根強い新規参入に勝機はあるのか。就任後、メディアの単独インタビューに初めて応じたローソン銀行の山下雅史社長に聞いた。 山下雅史(やました・まさし)氏 1983年東京大

    「周回遅れ?」ローソン銀行社長に聞いてみた
  • もはや銀行は顧客を必要としてないのか

    諸事情あって、銀行に新しい口座を開設しようと最寄りの支店に電話して詳細を聞こうとしたんだけど、 ものすごいやる気なさげな応対で、「どうしてうちの支店に電話してきたんですか?」って聞かれた。 どうしてもこうしても、自宅最寄りだと思ったからで、それ以外に何があるのか。ちょっとわからない。 というか、そもそも銀行は口座など作って欲しくないのか。 昨今、振り込み詐欺に使われたりという理由で慎重になっているのはわかるけど、まだ何も聞く前から わりと突き放したような対応でびっくりしつつも、最寄りであることを伝え、振込手数料無料やネット バンキングのこと聞こうとしたら、「電話だけだと詳細話せないし、場合によっては口座開設をお断り する場合もあるので、必要書類を持って窓口まで説明を聞きに来て下さい」って言われた。 窓口の開いてる時間の平日の9時から15時の間に必要書類など持ってわざわざ時間作って出向いて、

    もはや銀行は顧客を必要としてないのか
  • スルガ銀、高収益は砂上の楼閣か - 日本経済新聞

    「まっとうなビジネスに戻して『群れ』に紛れてしまうなら物ではなかったということだ」―。金融庁幹部はスルガ銀行についてこう評する。同庁は2017年秋に公表した金融レポートで、地方銀行106行の業の利益率を表したグラフを載せた。縦軸は利益率、横軸は利益率の増減幅を示し、106個の点が散らばった。そのグラフの右上に、他の点からかけ離れて描かれたのがスルガ銀行だった。要するに、利益率やその伸び率が

    スルガ銀、高収益は砂上の楼閣か - 日本経済新聞
  • 現場報告 銀行員がどんどん辞めている | 文春オンライン

    「約100人の同期のうち、すでに50人ほどが銀行を去りました」 こう語るのは有力地銀で入行8年目のA氏30歳。有名国立大を出て支店での個人・法人営業も経験、企画セクションで社長直轄の戦略立案を担ったこともある。 「金融商品のノルマに嫌気がさした人も多かったのですが、結局、安定していると思っていた銀行の将来が見えないことに不安を感じた人が退職したのだと思います。それが証拠に転職先は地元の県庁や市役所など公務員が圧倒的に多いです。もはや銀行は安全志向の人のための職場ではなくなりました」 かつて就職市場で銀行の人気は抜群に高かった。その背景には、給与の高さに加え、その「安定性」があった。つまり高給で「潰れない会社」だと思われてきたのだ。 しかし、それもすっかり過去の話だ。銀行は、今、大転換期を迎えている。 銀行は「安定性」を演出 預金者から資金を集め、企業に融資する銀行融資は、「お金を借りる人(

    現場報告 銀行員がどんどん辞めている | 文春オンライン
  • 木が語る銀行合併史 :: デイリーポータルZ

    三井住友銀行の源流のひとつとなる住友銀行は、日最古の財閥と言われる住友財閥が明治時代に開設した銀行じゃ。 住友財閥は、江戸時代に、伊予国(現在の愛媛県)の新居浜にある別子銅山の開発で大きく成長し、1662年、泉屋両替店という両替店を大坂で開業する。 しかし、この泉屋両替店、1684年、為替を不達するというヘマをやらかし、一度お取り潰しの憂き目にあっておる。その後、再開するものの、明治時代に両替商の業務は終わる。 1895年、別子銅山と大阪の中継地となっていた尾道で開かれた住友家の家族会議「尾道会議」で銀行設立が決議され、住友銀行は発足したのじゃ。 三井住友銀行の元になった三井銀行は、三越百貨店の元になった越後屋三井呉服店がルーツじゃ。 年2回のツケ払いが主流だった江戸時代、店に陳列されておるものをその場でお金を払って買う「店前現金掛け値なし」の商法で大当たりした越後屋三井呉服店の三井家は

    木が語る銀行合併史 :: デイリーポータルZ
  • 印鑑なしで口座開設=りそな銀が次世代型店舗 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    りそな銀行は15日、今年6月に公的資金を完済してから初となる新店舗を東京都江東区豊洲に開設した。個人利用者の利便性向上を目指し、大手銀行で初めて書類や印鑑がなくても預金口座を開設できるようにした。同行は豊洲支店を次世代型店舗のモデルと位置付け、蓄積したノウハウを今後の店舗展開に生かす考え。 支店開設の式典に出席した持ち株会社りそなホールディングスの東和浩社長は「(公的資金完済後)待ち望んだ1号店。お客さまのためになる新しい店づくりを、どんどん実験していきたい」と語った。 豊洲支店では、案内係が真ん中にいるドーナツ型の受付カウンターに4台のタブレット端末を設置。利用者は端末に入力するだけで口座開設などができ、通常発行に30分以上かかるキャッシュカードも10分程度で受け取れる。 資産運用などの専門的な相談は、端末上の映像を通じて同行部の専門家が対応。平日は午後7時間まで、土日祝日(年末

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