リンク collections.louvre.fr Louvre site des collections The Collections database consists of entries for more than 480,000 works in the Musée du Louvre and Musée National Eugène-Delacroix. 26 users 1755 ぬまがさワタリ @numagasa ルーブル美術館の全所蔵品オンライン公開、"人類コンプリートBEST"って感じで無限に膨大だが、「忙しい人のためのルーブル」こと"MASTERPIECES OF THE LOUVRE"もあるよ。美術館が選びに選んだ傑作40点を高解像度でじっくり楽しめます。(逆に本物よりもじっくり見れるかもな) collections.louvre.fr/en/album/2 p
昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte
情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日本に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が
今、アンデシュ・ハンセン博士による『スマホ脳』が日本で話題を呼んでいます。スマホを長時間使用したことで成績が低下してしまった子どもたちの脳には、いったい何が起きているのでしょうか? ? 東北大学加齢医学研究所の所長、川島隆太氏が上梓した『最新研究が明らかにした衝撃の事実――スマホが脳を「破壊」する』を一部抜粋・再構成してお届けします。 この記事の写真を見る 私は東北大学加齢医学研究所で、2008年より認知機能発達寄附研究部門も主宰しています。この部門では、健康な児童・生徒の認知機能と脳の発達、発達障害を持つ方々の認知機能と脳の発達について研究を続けています。 この寄附研究部門の研究の1つとして、脳構造のMRI画像解析による脳発達研究を行っており、横断的調査による児童・生徒の日常生活習慣と認知機能や脳形態の関係の解析、3年間の追跡調査による日常生活習慣と認知機能発達や脳発達の関係の解析を行っ
コロナ禍がもし20世紀に起こっていたら、社会はいったいどうなっただろうか。20世紀、すなわち西暦2000年以前である。日本においてインターネットの普及は1998年ごろというのが定説だが、当時インターネット上に存在したのはホームページとftpとメーリングリストであり、まだSNSは存在していない。 最速のニュースソースはテレビやラジオであり、詳細を知りたければ新聞や週刊誌を読むしかない。そんな中、外出禁止となり、テレワークが求められたとしたら、通信によるコミュニケーション手段を持たないわれわれは、その孤独に耐えられただろうか。 いや、おそらく手段がなければないで、それなりに上手くやっていくのかもしれない。かつてペストやチフスが大流行した際も、人類は滅びなかった。なるようにしかならないと受け入れるのも、人間の柔軟性の一つであろう。 80年代に強壮ドリンクのテレビCMで「24時間戦えますか」という
一方で、サイバーパンクとは「来なかった未来」を描いた世界でもある。だから2000年以前に生まれている世代にはそれなりになじみがあるが、十代には意外と分かりにくいようだ。 そこでちょっと「来なかった未来」と「今から考えられる未来」の違いを考察してみたいと思う。 サイバーパンクのない社会での「ディスプレイ」と「プライバシー」 サイバーパンクは、コンピュータネットワークと人体改造が発達し、そこにひもづく企業が国の存在を超えて大きくなった社会を描くものであることが多い。 核となる作品群は1980年代から90年代に生まれており、そういう意味では「ネットが活用され始めた初期に作られた概念」という言い方もできる。 サイバーパンクの世界で特徴的なのは、「情報の消費媒体としてのWebの存在感が希薄である」点が挙げられる。Webからの進化系の一つであるアプリの存在も希薄だ。 というのは、サイバーパンクのもう一
「オレ今度テレビに出るからな!」ノックも無しに会議室に飛び込んできた CEO が満面の笑みでそう言った。 こっちは別の話してのにイキナリなんなんだよ、と思いながら、話を聞くとどうやら CEO はドイツでちょっと有名なニュース番組に出ることになった、と。 CEO は「すごいトラフィックが来るかもしれんから、準備しといてくれよ!」と言い残して、意気揚々と去って行った。 その時、会議室にいたのは全員がエンジニアで CEO が立ち去った後の反応の薄さに笑ってしまった。 「今どきテレビって www」 「観ないでしょ、テレビなんか」 「そのテレビ番組なに?知ってる?」 「ていうか前にやったテレビ CM、最悪だったね。」 エンジニア達は全員が外国人でそれぞれアメリカ人、ロシア人、ブラジル人、イタリア人、とリモートで繋いでるのがウクライナとトルコからだった。つまり全員がそのドイツの有名なテレビ番組を知らな
小説やマンガの編集者、テレビ番組や映画の関係者からむかしのコンピューターやネット事情について聞かれることがある。ちょっとした時代考証なのだが意外とストーリーに影響のあるような話で、ひょっとしたら「これ間違っているとマズいかも?」みたいな感じで連絡をいただくこともある。 すぐ分かることが多いので答えるようにしているが、社内から人づてにきたのを「はいはいどういうことでしょう?」と引き受けたり、まったく知らない方から連絡をいただくこともある。私の古くからの友人で『磯野家の謎』や『QuickJapan』の編集者の赤田裕一氏から少年マガジンの巻頭図説のイラストが送られてきて「このコンピューターって何か分かる?」みたいなこともあった。 メールをさかのぼってみたところ過去1年半ほどの間にこの種のやりとりを3件ほどやっていたことがわかった。グーグルマップを使ったシーンの妥当性については、グーグルマップの開
悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 本当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま
最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから本人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —
民放の番組に出演し、3日前に死亡したプロレスラーの女性を非難する投稿がSNS上でされていたことについて、高市総務大臣はインターネット上のひぼうや中傷を抑止するため、投稿した人物を特定できるように速やかに仕組みの見直しを進める考えを示しました。 シェアハウスでの生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)は3日前、都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では番組への出演や言動を非難する投稿がされていたということです。 これについて、高市総務大臣は26日の閣議のあと、記者団に対し哀悼の意を表したうえで、「ネット上のひぼうや中傷を抑止して被害の救済をはかるためには、投稿した人物の情報の開示が適切に行われることが必要だ」と述べました。 そのうえで、ひぼうや中傷を受けた人が投稿した人物の情報開示を請求できる「プロバイダ責任制限法」の仕組みに
インターネット上の書き込みなどでひぼうや中傷を受けた人が、投稿した人物の情報開示を請求できる仕組みについて、総務省は手続きにかかる時間を短縮できるかどうかなど、見直しの検討を始めました。 しかし、手続きに時間がかかることや投稿者が特定できない事例が増えていることなどから、総務省は有識者会議を設けて見直しの検討を始めました。 有識者会議では表現の自由やプライバシーの保護と両立させながら、裁判を起こさなくても情報開示を受けられる仕組みや、投稿者を特定するために開示する情報の対象にメールアドレスやIPアドレスだけでなく電話番号を加えることなどを検討することにしています。 総務省によりますとSNSなどの普及に伴ってインターネット上の人権侵害は年々増加傾向にあり、新型コロナウイルスの感染拡大で感染した人などへの中傷も起きています。有識者会議は、ことし7月ごろに方向性を示したいとしています。
フィナンシャル・タイムズより。IETFに続いて、RIPEも反対表明。今のITUの事務総局長は中国であることに注意。 ファーウェイは新しいネットワークのための技術を開発しています。しかし、これはユーザーの権利にとって何を意味するのでだろうか? マドゥミタ・ムルギアとアンナ・グロス March 28 2020 昨年9月下旬の涼しい日、半ダースの中国人エンジニアが、ジュネーブの国連地区の中心にある会議室に急進的なアイデアを持ってやって来た。彼らは、1時間掛けて40か国以上から集まった代表者たちに自分たちのビジョンを説得した。それは、半世紀にわたってウェブを支えてきた技術アーキテクチャを置き換えるインターネットの代替形式である。 今日のインターネットはすべての人のものであり、誰のものでもないのに対し、彼らは非常に異なる何か、つまり個人ではなく国家の手に権力を戻すことができる新しいインフラストラクチ
ネットのコミュニティーでは、毎日どこかで小さな「火事」が起こっています。「火事」の現場で見かけるのは、自称正義のヒーローたちです。ネット社会は、正しくあろうとする人であふれていて、それは、高校生である私の周りでも目に入ってきます。その行き過ぎた正義が、人を傷つけることもあります。ネット上の中傷が過激化し講演会を中止されたこともある精神科医の香山リカさんが指摘するのが「50代、60代の暴走」です。「私もこの年になって気がつきましたが……」と語る香山さんと一緒に、正義のヒーローとの付き合い方について考えました。(ホシノユウヤ) 【イラスト】「窃盗だろ!謝れ!」桃太郎で描くネット炎上 なぜ昔話?誕生前に終わる訳は? 私は現在、高校3年生です。お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾」の高校生記者として活動しています。 そんな私が気になったのが、2019年に常磐自動車道で起きたあおり運転
こんにちは。GMOリサーチシステム部の中村といいます。 今日は技術広報の益山さんに変わって、僕がテックブログを書いてみます。 少し世間話なのですが、最近は新型コロナウイルス(COVID-19)対策で在宅勤務が続いています。 連日報道される怖いニュースのせいで自分も過度に心配してしまい、スーパーで買ってきたビールやみかんも石鹸であらってたら、知り合いに「気でもふれたか?」と言われてしまいました。 安心した暮らしを送れるように、経済が落ち着くように、そして、自分を取り戻せるようにも、早くおさまってほしいなと思います。 それでは本題ですが、本ブログでは「日中間のネットワーク検証」について取り上げさせていただきます。 日中間のネットワーク通信方法が気になる方日中間、中国国内、それぞれの速度比較結果を知りたい方中国特有のネットワーク(Great Fire Wall)に興味がある方 上記に当てはまる方
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