「Twitter.com」という文字列を入力したはずなのに、Xにポストした瞬間、自動的にその文字列が「X.com」に変換されてしまう――トラブル続きのXで今度はそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとして一部のユーザーが警戒を呼びかけた。問題は間もなく解消されたものの、Xの混乱ぶりにあきれる声や批判の声が飛び交っている。 米メディアのMashableやKrebs on Securityによると、自動変換はiOS向けのXで4月8日(米国時間)に始まった。この問題は「Twitter.com」が「X.com」に置き換わるだけにとどまらなかった。 例えば「space-twitter.com」というリンクをポストすると、末尾の「twitter.com」の部分の文字列だけが勝手に「x.com」に置き換えられて、Xの画面では「space-x.com」と表示される。一方で、実際のリンク先は変わらないま
箱あんこう @10cube 前に「失礼な人(攻撃的な人?)は初手ブロックでいいよ」的なツイートがTLに流れてきて「わかる」って思いながらリプ欄とかみてたら「えーやめてほしい。最初に喧嘩して話していく内に仲良くなるのが俺のやりかたなのに」って言ってる人がいてマジで分かり会えないなと思って即ブロしたのを思い出した 2024-02-26 16:14:52 箱あんこう @10cube いやさ、普通にやっててたまたま(悪気なしに)気に障ること言われたりされたりして喧嘩になって、最終的に雨降って地固まる的な感じでより仲良くなったとかは全然アリだと思うのよ。 でも、わざわざ自分から喧嘩ふっかけてそれやろうとするやつは絶対に無理。 マジで初手ブロックでいいヤツだと思った 2024-02-26 16:17:15
「中の人が猫の日のおふざけで変えた『ニャウヒュッテ』から直せなくなってしまったため、『ニャウヒュッテ』のまま運営しておりますが、『バウヒュッテ』です」──ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」を展開するビーズ(大阪府東大阪市)は2月26日、公式Xアカウントで、そんな悲しいお知らせを投稿した。 このアカウントは、2月22日の「猫の日」に合わせてX上の表記名を「ニャウヒュッテは大阪の会社だニャ」に変更。しかし、22日中に元に戻そうとしたところ、「変更できません」のアラート表示が。これには「プロフィールの審査をしています。一定期間が経過すると審査が完了するまでは名前とプロフィール画像を変更することはできません」と書かれていたという。 その後、ニャウヒュッテのまま「やばいです詰みました名前戻せません。噂で直せるようになるまで1週間かかるって聞いたんですけどマジですか?」「ど゛う
「鬼滅の刃」などを手がけるアニメ制作会社ufotableは2月20日、同社の公式X(旧Twitter)アカウント「@ufotable」が凍結から復活したと報告しました。同社のアカウントは数日間見られない状態となっていました。 復活したアカウント 15日から見られない状態 同社のXアカウントは15日から「このアカウントは存在しません」と表示される状態に。同日、同社のufotable Cafe Tokyoアカウントで、復旧申請を行うなどの対応を進めていると報告していました。翌16日に同社公式サイトで、「公式アカウントが凍結されていることを確認しております」とアカウント凍結であったことを発表していました。 見られない状態になっていたときのアカウント 16日に凍結を報告 20日に同社は公式アカウントで「凍結から復旧いたしました」と投稿。「本アカウントでは、作品や商品、イベントなどの最新情報を、皆さ
関連記事 「アイドルマスター」公式Twitterの一部が突如消失 「デレステ」や「シャニマス」など 原因不明【復旧済み】 メディアミックス作品「アイドルマスター」に関する一部の公式Twitterアカウントが突如閲覧できない状態にた。7月5日正午時点でゲーム関連の3つのアカウントページで「このアカウントは存在しません」と表示される状態になっている。 「チェンソーマン」作者のTwitterアカウントが凍結 妹としてアカウント運用、年齢の規約に抵触か 漫画「チェンソーマン」作者である藤本タツキさんのTwitterアカウントが凍結。藤本さんは自身のアカウントを小学生の妹・「ながやまこはる」が使っているという体で運用しており、年齢の規約に抵触したとみられる。 ポケモンの公式Twitterアカウントが凍結 原因は不明【復旧済み】 ポケモン社の公式Twitterアカウントの一つである「ポケモン情報局」(
X Corp.(旧: Twitter, Inc.)を原告とし、既に同社によって取り下げられた東京地方裁判所における訴訟(発信者情報開示命令に対する異議の訴え、以下「基本事件」)について、基本事件原告補助参加申出人であった「暇空茜」こと水原清晃は、訴訟費用を「基本事件被告たる堀口英利の負担とする」決定を東京地方裁判所に求めたものの、2023年10月25日に東京地方裁判所は「暇空茜」こと水原清晃の申立ての却下を決定しました。 その後、「暇空茜」こと水原清晃は却下の決定について東京高等裁判所に抗告を提起したものの、2023年12月27日に東京高等裁判所は「暇空茜」こと水原の抗告を棄却しました。 この抗告において、「暇空茜」こと水原清晃は、代理人である渥美陽子 弁護士および松永成高 弁護士を通じて、東京高等裁判所に「東京地方裁判所の却下決定を取り消し、抗告人(基本事件原告補助参加申出人たる「暇空茜
今井翔太 / Shota Imai@えるエル @ImAI_Eruel 東京大学 技術経営戦略学専攻 松尾研究室 @Matsuo_Lab / 博士(工学,東京大学)/ AIを研究 強化学習,マルチエージェント,生成AI,LLM,ゲームAI @UTokyo_News_en / 著書:『生成AIで世界はこう変わる』『G検定公式テキスト』『AI白書』 / 翻訳書:『強化学習』/ 石川県金沢出身 slideshare.net/ShotaImai3 今井翔太 / Shota Imai@えるエル @ImAI_Eruel 思いっきり金沢で現地被災したのでTwitterから情報収集しているのですが、イーロンがやってきたAPI制限やリプライゾンビが最悪の形で現れているのを複数観測しているのでこれは本当になんとかしてほしい。 災害大国として真面目な災害対策をしている中で、海外の富豪の気まぐれでこうなるのはどうか
2024年1月1日午後4時ごろに石川県能登沿岸で発生した、最大震度7に及ぶ地震に関連して、防災情報を発信しているアカウント「特務機関NERV」は「APIの使用回数が上限に達したためX(旧Twitter)に自動投稿できない」と投稿した。スマホアプリ版の「特務機関NERV防災」(iOS/Android)を利用するように呼び掛けている。 同アカウントを運営する情報セキュリティ企業のゲヒルンは、23年8月にもXのAPI制限により自動投稿ができなくなった旨を投稿していた。Xはイーロン・マスクによる買収以降、APIの仕様変更や不具合が相次いでいる。 追記:2024年1月1日午後11時 「API制限が緩和された」 同日午後9時ごろ、NERVアカウントは「X社からご連絡を頂き、@UN_NERV および @EN_NERV をPublic Utilities App(公共アプリ)に登録する手続きを緊急的に行っ
もしインターネットの歴史書があるのなら、2023年はTwitterが「死んだ」とされる年として記憶されるだろう。 Twitterアプリのアイコンが「X」になった日 厳密に言えば、SNSサービスとしてのTwitterは「X」という名前に変更されつつも継続している。今や「ツイート」とは言わず、「ポスト」と呼ばれる投稿のタイムラインも止まってはいない。しかし、2006年の誕生以来Twitterを独特な存在にしていた何かが決定的に失われてしまい、今は次の流れがやってくるまでの消化試合をしているような印象がある。 現在のXで日に日にスパム投稿が増加していることや、炎上や争いごとが絶え間なく繰り返されているのは一見、イーロン・マスク氏による買収による混乱や数々のサービス改変が原因のように見えるが、実際には買収のずっと前からその種は撒かれていた。Twitterが長年変えることができなかったサービスの体質
このたび、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)第5条第1項の規定に基づき、X Corp.(旧: Twitter, Inc.)を相手方とする発信者情報開示命令を東京地方裁判所に申し立てたところ、決定が発令されました。 これらの法的措置において、「海乱鬼」と称するX(旧: Twitter)アカウント(アカウント名: @nipponkairagi)につき、発信者情報開示が認容されましたので、お知らせいたします。 なお、裁判所から受領した書類は記事の下部にあります。ただし、秘匿決定された事項および個人情報を推知され得る事項を隠してあります。 記 1. 発信者情報開示命令が決定された裁判所および年月日裁判所: 東京地方裁判所(東京都千代田区) 年月日: 2023年11月6日 2. 決定を発令された相手方X Corp. 3. 事件名および申
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
映画『バービー』の海外公式『X(Twitter)』アカウントが原爆ミームに好意的な返信をして炎上し、米ワーナー・ブラザースがプレス向けに謝罪文を送付した件ですが、本当に謝罪する気持ちがあるのでしょうか? ファン発「バービー×原爆」ファンアートに好意的な返信で炎上 この問題は映画『バービー』と『オッペンハイマー』のアメリカでの同日公開と人気を受け、両者をかけ合わせたネットミーム「#BARBENHEIMER」が誕生したことから始まります。 その流れのなかでバービーと原爆をあわせて表現するファンアートが生まれ、それに映画『バービー』の海外公式『X(Twitter)』アカウントが「忘れられない夏になりそう」とハートマーク付きで投稿したために、日本のユーザーから批判が殺到しました。 こうした日本からの批判に対して、映画『バービー』の配給元であるワーナー・ブラザース・ジャパン合同会社はいち早く反応し、
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