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IBMに関するhokusinのブックマーク (45)

  • 初期評価からシステム導入まで支援,日本IBMとIBCSがIFRS対応サービス提供

    IBMとアイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)は2009年11月26日,日企業のIFRS(国際会計基準)対応を支援するサービスを発表した。2015~16年にも開始するとみられるIFRSの全面採用(アドプション)に向け,影響分析や課題抽出といった初期評価から,基構想の立案,課題を解決するための業務や情報システムの設計・開発・移行までのメニューをそろえる。 日IBMとIBCSが提供するIFRS対応支援サービスは大きく,(1)初期評価・基構想,(2)クイック初期評価,(3)業務・システム設計・開発・移行の3種類。 (1)の初期評価・基構想では,IFRSに対応する際の影響範囲を特定した上で,課題の抽出,解決方針の策定,検証を実施する。期間は約2~3カ月。 検討の際は,(a)ビジネス・顧客(M&A,知的財産,税務に関する戦略・対応),(b)製品・サービス(顧客

    初期評価からシステム導入まで支援,日本IBMとIBCSがIFRS対応サービス提供
    hokusin
    hokusin 2009/11/26
    IFRS対応
  • GIE

    グローバル企業が、開発・購買・生産・販売などの業務機能をそれぞれに最適な地域で実行すること。米IBMが自社の改革に当たって提唱した概念だ。 GIE(グローバルに統合された企業)は、インターナショナル企業(社機能は自国にあり、海外では生産や販売だけを行う)、多国籍企業(海外各国で地域ごとに開発・購買・生産・販売まで行う)に続く、経営のグローバル化の第3段階に当たる形態です。開発・購買・生産・販売などの業務機能を、それぞれ最適な国・地域で実行し、各国が相互に連携している企業の形態を指します。 2002年にトップに就任した米IBMのサミュエル・J・パルミサーノ氏が、自社の経営改革を進めるに当たって提唱しました。 効果◆世界規模で最適化 IBMは購買業務を最適化するために、購買部門の機能や従業員を米国から中国・深センに移しました。コールセンター業務は人件費の安い中国・大連などに集約し、ソフトウエ

    GIE
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    hokusin 2009/09/01
  • IBM、All-in-One型クラウド導入パッケージ「Cloud Burst」を発表

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IBM、All-in-One型クラウド導入パッケージ「Cloud Burst」を発表
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    hokusin 2009/07/14
    クラウドを自社でパッケージ導入?もはや、意味がわからない。
  • IBM,ビジネス・パートナー向けのSNSサイトを開設

    米IBMは米国時間2009年6月9日,同社のビジネス・パートナー向けプログラム「PartnerWorld」の一環として,パートナーのみが参加できるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイト「PartnerWorld Communities」を開設すると発表した。世界中で10万以上に及ぶパートナーの連携や交流を促進するための場を提供する。 ブログ,オンライン・フォーラム,ソーシャル・ブックマーク,RSSフィードなどの機能を用意。パートナーは,自らの専門分野や技術をプロフィールとして公開したり,特定のテーマについてのコミュニティへ参加したりできる。ソリューションのデザインや市場プランニングなどをパートナー同士が協力して進めることもできるとしている。サービスの構築には,同社のSNS基盤製品「Lotus Connections」を利用した。 同社は併せて,パートナー向けの教育プログラム

    IBM,ビジネス・パートナー向けのSNSサイトを開設
    hokusin
    hokusin 2009/06/10
    SNSは今どういう状態なんだろうか。過渡期は過ぎたきがするけど、気になる。
  • IBMの2007Q4決算,グローバル・サービスが好調で増収増益

    米IBMは米国時間1月17日,2007年第4四半期および通期の決算を発表した。第4四半期の売上高は289億ドルで前年同期比10%増(為替の影響を除いた場合は4%増)。純利益は同11.6%増の39億5200万ドル,希薄化後の1株当たり利益は2.80ドルで同24%増となった。 地域別でみると,米大陸の売上高は前年同期から5%の増収。欧州/中東/アフリカEMEA)は同16%増で,アジア太平洋地域が同15%増となった。OEM収入は同13%減少した。 事業別では,Global Services部門の売上高が前年同期と比べ17%成長した。グローバル・テクノロジ・サービスはすべての地域と商業部門において好調で売上高が同16%増加。グローバル・ビジネス・サービスは,中心となるコンサルティングとアプリケーション管理サービスが好調で同17%の増収となった。 Systems and Technology部門の

    IBMの2007Q4決算,グローバル・サービスが好調で増収増益
    hokusin
    hokusin 2008/01/19