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読み物と写真に関するhonehonerockのブックマーク (5)

  • 石倉優の仕事 - YU-ISHIKURA.COM

    Domain for History This domain name was built between 2020-09-18 and 2021-07-28 for a period of 2 year. The website title is [ 石倉優の仕事 Yu Ishikura's works ].This domain name was built between 2021-12-07 and 2022-05-26 for a period of 2 year. The website title is [ 石倉優の仕事 ].

  • 誰も話したことのないことば – Skenographia

    言語論からはじめよう。ひとつのメッセージは、その背後に潜在的な要素を引き連れていてはじめてことばとして機能する。それは示差的なシニフィアンの体系であって、あるシニフィアンはほかのシニフィアンとの差異によってみずからの意味を担うことができている。「わたしは学校へ行く」という文は、「彼は学校へ行く」という文と等価な構造を持っていることが前提されたうえで理解される。「彼は郵便局へ行く」「彼は郵便局へ走る」、無限に近い連鎖がある。パロールを構成する要素は一定の法則に従い交換が可能なのであり、潜在的にほかでもありうるものとして、この文が伝達される。また、ラングとパロールは、相互に影響を与え合う動的関係にある。話者によってルールに則って記述されたメッセージが、聴者によってデコードされ理解される、という事態は、自然言語のごく限られた局面にすぎない。ラングは、文法書や辞書に記載された機械的な法則や一覧表で

    honehonerock
    honehonerock 2019/01/04
    パロール/ラング/ランガージュをググったら後はすんなり読めた。芸術の見方としてめっちゃ分かりがある。
  • 最近の対話:象徴秩序への位置づけと自意識、統計学的超自我、写真と説明とか

    最近は土曜日が朝稽古、大荷物を背負って神社仏閣の業務写真を撮りつつ他の写真、夜ワークショップという流れが多いけれど、とにかくこの大荷物が半端ではない。 普段でも化粧ポーチやらやら荷物が多い人なのに、着替え一式に加えカメラ、パソコンまで持っていくと凄い重量。これをかついで三時間歩くというのはなかなか骨が折れる。 日曜日はグッと軽装備で二人で行動することが多いのだけれど、まったく楽しさが違う。 特にこのところ土曜日は都心オシャレエリア、日曜日は郊外や下町を巡ることが多いので、土日の温度差が激しい。 ダー氏と先日浅草を歩きながら「浅草はいいよねぇ、良い壁がたくさんある」とか話していたけれど、この会話が成り立つ関係が異様と言えば異様。良い壁ってなんだ。 綾瀬のタリーズで対談みたいに話が盛り上がった。録音しておけばよかった。 発達障害的なルールの絶対視と前提の不問、従わない人間は排除されて当然とい

    最近の対話:象徴秩序への位置づけと自意識、統計学的超自我、写真と説明とか
  • メレ子さん、FUGU、徳山村、まなざし、誰か

    虫姫様とデートできた。 随分色々なことを喋った気がするけれど、わたしはテンパると際限もなく自分のことを喋ってしまったりするどうしようもない人間なので、肝心のメレ子さんの話をちゃんと聞けていない気がする。すいません。いやほんとすいません。 個人的な話や裏話的なものでは面白いことを色々聞いてしまったけれど、それはちょっと書けない。 ちゃんとした人だろうな、と思っていたら、ちゃんとした人だった。ちょっと想像以上にちゃんとしていた。ウチがちゃんとしていなさすぎるのだろうか。 わたしはちゃんとした人を前にするととても緊張してしまうし、あと小さい人にも結構緊張する。ガサツなので、何か乱暴な行動をして傷つけてしまうのではないか、と不安になるのだ。 でも普通、ちゃんとした人はクズより強いもので、あと多分小さい人も結構強い。わたしが勝てるのは相撲くらいだ。 思ったより淡々としているというか、クールに自分やそ

    メレ子さん、FUGU、徳山村、まなざし、誰か
    honehonerock
    honehonerock 2015/09/24
    眼差しの話を読むと、どうにも観測者効果が思い浮かぶ。電子は「観測されたから影響を受ける」とも言えるんだけど、「観測行為から逃げる存在」でもある。ここに「逃げる」を見る我々の「目」を…ちゃうな。うーん。
  • "シンプルということ" by Ken Rockwell を日本語に訳した - Blue-Periodさんの日記

    俺は、2009年のクリスマス・イブ(=これを読んでいるリアル充実の皆さんが熱い濃厚なセックスに励んでいたあの夜)に、700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue-Periodさんの日記という記事をはてなダイアリーに投稿した。 それから4年になろうとする今でもなお、この記事を読んで、"私も自転車で逝ってきました"、"写真が綺麗ですね" というコメントをもらうことがある。四国だぜ? Blog、素晴らしい。 その頃に俺が使用していたのは、CASIOのEX-FH20というコンパクトカメラで、携帯端末を除けば、自分が初めて自分で購入したカメラだったと思う。ダイヤルを山マーク、夜景マーク、どちらにに合わせるか、それ以外はなにも考えずに撮っていたカメラである。 それとちょうど同じ年の同じ日に、カメラ・レンズの辛口レビューサイトで有名な Ken Rockwell 氏

    "シンプルということ" by Ken Rockwell を日本語に訳した - Blue-Periodさんの日記
    honehonerock
    honehonerock 2013/10/16
    これは全くその通りで同意しまくる。カメラに悩むより撮りたいものを感じるほうが重要だよなあ。
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