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musicに関するhonehonerockのブックマーク (2)

  • 吉井和哉 - 世界の終わり(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Cover)

    Live at TRIAD ROCKS - Columbia vs Triad - (2015.5.19) 2023年10月11日に解散から20年を迎える THEE MICHELLE GUN ELEPHANT の ”世界の終わり” カバーライブ映像を期間限定で公開。 --------------------------------- ソロ活動20周年を記念して、吉井和哉による厳選カバー20曲の音源が一度に楽しめる珠玉のプレイリスト「吉井和哉 20 COVER Songs」公開! 🔗主な配信サービスはこちら https://yoshiikazuya.lnk.to/20_cover_songs --------------------------------- 💿20th Anniversary BEST ALBUM「20」 2023年9月13日(水)リリース! 🔗ご購入はこ

    吉井和哉 - 世界の終わり(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Cover)
  • 1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days

    少し前に、80年代の日のロックについて書いた。それはおそらく少年(ティーンエイジャー)の時代だったのじゃないか。そして、ロックも大人になって、90年代がやってきた。だから90年代の日のロックについて考えてみようとおもう。 街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日のロックのロールモデルになった10組 - in between days 90年代以降の日のロックには、二面性がある。と思う。ひとつはメジャーシーンへの浸透。80年代末のバンドブームを経て、ロックバンドは普通の存在になった。テレビ音楽番組に出ることも珍しくなくなり、その代わりにチャートミュージックにも違和感なく、ロック的なサウンドやファッションが取り入れられていった。 一方で、ロックはオルタナティブな音楽であるというスタンスもある。売れる音楽をよしとしない、インディペントである矜持。大人になんかわってたまるも

    1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days
    honehonerock
    honehonerock 2018/10/16
    こうやって時代をまとめる所作自体、次の世代にはあるんだろうか、とか最近よく思う。
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