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科学に関するhonehonerockのブックマーク (54)

  • 量子力学に「観測問題」は存在しない|Masahiro Hotta

    前世紀には観測問題を論じる人が多かったのですが、標準的な量子力学にはそのような観測問題はなかったことが現在では分かっております。例えば以下のように理解されています。 (1)波動関数の収縮について: 量子力学は情報理論の一種であり、波動関数は古典力学の粒子のような実在ではなく、情報の集まりに過ぎません。測定によって対象系の知識が増えることで、対象系の物理量の確率分布の集まりである波動関数も更新されるのが波動関数の収縮です。 「系を観測をすると、その波動関数(または状態ベクトル)は収縮し、その変化はシュレディンガー方程式に従わない」と聞いて、前世紀の「観測問題」に目覚めてしまって、「波動関数とは?収縮とは?」と懊悩してしまっている物理学徒は、まず箱の中の古典的なサイコロの目の確率を考察してみて下さい。 各目の出る確率は1/6で、一様分布でしたが、箱をとってサイコロを観測して3の目が出ていれば、

    量子力学に「観測問題」は存在しない|Masahiro Hotta
    honehonerock
    honehonerock 2024/04/14
    二重スリット実験の話をしてるブコメあるけど、あれは観測行為が観測結果に影響を与える「観測者効果」の部分が不思議にみえるのであって、干渉縞が出たり消えたりすること自体は不思議ではなかったはず。
  • 観測問題って何?

    “観測問題”について 知っておかなくてもいい いくつかのこと 沙川 貴大(東大物工) 2021年4月23日 まず • 標準的な量子論の枠組みは、任意の実験状況において、操作的に、 曖昧さの余地なく、必要な計算が全て出来るように作られていま す[1,2]。 • これは量子測定のプロセスについても例外ではありません。射影仮説と呼ばれる ものは、仮説ではなく、確立した実験事実です。 • より一般に、誤差のある量子測定を扱う理論も確立しています [1,3]。このような 量子測定理論は、いわゆる”観測問題”とは異なり、最先端の量子技術を理解する うえでも欠かせない重要な物理の話です。 • すなわち、任意の実験状況を物理の問題として考えるうえで、”解 釈”や”観測問題”はirrelevantです。気にする必要はありません。 • それでいい、という人は、この先を読む必要はありません。 かわりにNiels

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    honehonerock 2023/10/13
    よく理解できたとは言えないけれど、日常的な意味での実在に関しては、不可知論に近い立場な気はする。とはいえ、日常的な意味での実在を何か厳密な意味での実在に確立するのには使える気はする……。
  • ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま

    この件。 選挙ウォッチャーちだいさんが処理水放出の問題点を動画にして発表し、社会学者宮台真司先生が「すばらしい。質を抽象的に概念化しています。」と激賞し(て袋叩きに遭っ)ている件です。 1.批判派はちだいさんや宮台先生の話を理解してる?https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM 発端は石渡智大さんのこの動画ですが、 ギャーギャーとちだいさんや宮台先生を批判してる人達に聞きたい。 あなた達はちだいさんが動画で述べてる内容、ちゃんと理解出来てます? 私は理解出来ませんでした。 動画見てる間ずっと「何言ってんだこれ???」でした。 しかしコメント欄は「さすがちだいさん!」「わかりやすい!」「お見事!」という賞賛に溢れているし、Xでも同じように「問題を完璧に表現している!天才!」みたいな肯定的引用が多数あります。 私は当初傲慢にもこう思いました。 「こ

    ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま
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    honehonerock 2023/09/04
    似非科学の歴史でいうと、あまりにも原理的な解説を始めるのはコストがかかり過ぎるので稚拙さが一定ラインを超える説は「問題外」と一蹴すべきという議論がある。「そこから説明しなきゃダメか?」というやつ。
  • 量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か?(吉田 三知世)

    相対論とならぶ二大物理理論・量子力学は、世界の見方を根幹から変えたことで知られています。量子力学が提示した世界観・物質観に猛然と異を唱えたアインシュタインは、量子力学の創始者の一人・ボーアと激しい論戦を繰り広げました。 「果たして実在とは何か」──大いなる問いをめぐる熱い論争の100年を克明にたどった近刊『実在とは何か──量子力学に残された究極の問い』(筑摩書房)が話題となっています。 同書の翻訳を担当した吉田三知世さんに、その深い魅力を語っていただきました! 量子力学の解釈問題 20世紀の幕開けに萌芽(ほうが)した量子力学は、1925年に理論的に定式化され、はや100年になろうとしている。その応用は着々と進み、エレクトロニクスを生み出して、情報通信技術や医療その他の産業を成り立たせている。スマートフォンなど、日常生活で触れる機器をとおして暮らしにも浸透している。 ジャーナリストのブライア

    量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か?(吉田 三知世)
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    honehonerock 2021/10/18
    純粋理性批判について言及しているブコメ、賛同する。現代的なコペンハーゲン解釈は、ざっくり、物自体については科学の領分ではない、と言っているように僕には聞こえる。堀田先生のツイートとか読むと特に。
  • 科学リテラシーって要するに権威主義って認識であってる?

    「著名でない人が提案した手法だから」「偉い人が否定してるから」でしか判別できないよな? 追記 ブコメの言ってることは理想としては正しいけど、それ一般市民が実践できなくね? 君たちだって科学に対してそんなに知識も技術もないでしょ 怪しいウイルス退治法を自らの持ってる知識と技術だけで完全に論破できるか? 「偉い人が批判したからトンデモ」以外の判断基準が我々にあるのか? 君たちだってWHOが発表したら信じるけど聞いたことないような健康品会社の発表は信じないでしょ? 君らの中にウレタンマスクと布マスクの遮蔽率の実験した人居るか? 例えば「専門の異なる複数の専門家がクロスチェックしてとりあえずは間違いなさそうだと思われる」でも解像度が低い人には「エライ先生達が言ってるから正しいといってる!権威主義!」になるんだよな 権威主義を使わずに信用に値する専門家を見つけるの辛くない? 博士取ってれば誰でもい

    科学リテラシーって要するに権威主義って認識であってる?
    honehonerock
    honehonerock 2021/05/17
    「科学的リテラシー」が正しい用語。きちんと定義されており、どう要約しても権威主義にはならない。用語を定義する「学」は確かに権威を持つが、権威主義的に学を受容するか否かに、リテラシーが問われる。
  • コグニカル

    コグニカルは、足りない知識をツリー構造で掘り下げられる学習サイトです。

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    honehonerock 2021/03/17
    なるほどそゆことねははー
  • 学研科学創造研究所

    大阪大阪市「大阪南港ATC Gallery」にて、「テオ・ヤンセン展」が開催されました。 2022年7月9日(土)~9月25日(日)、大阪南港ATC Galleryにて「テオ・ヤンセン展」が開催されました。 熊県熊市「熊市現代美術館」にて、「テオ・ヤンセン展」が開催されました。 2021年7月3日(土)~9月12日(日)、熊市現代美術館にて「テオ・ヤンセン展」が開催されました。 山梨県甲府市「山梨県立美術館」にて、「テオ・ヤンセン展」が開催されました。 2021年4月24日(土)~6月22日(火)まで、山梨県立美術館にて開催された「テオ・ヤンセン展」は、2万人以上の方にご来場いただき、ストランドビーストの世界を体験していただけました。 西村所長が「かんさい情報ネットten.」に出演します。 「かんさい情報ネットten.」は月〜金曜日の夕方に放送されている情報ニュース番組で、番組内

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    honehonerock 2020/08/11
    これは素晴らしい。この生物らしさ!
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ぼくは逆の意見で、政府や専門家の意見が一貫していないことが科学性を(かろうじて)担保していると思います。時間や人で一貫しているのは科学ではなくドグマだからです。薬が発明されなくてもコロナの様相はあれこれ変じます。対策も様相に応じて… https://t.co/fXUIpWGFnt"

    ぼくは逆の意見で、政府や専門家の意見が一貫していないことが科学性を(かろうじて)担保していると思います。時間や人で一貫しているのは科学ではなくドグマだからです。薬が発明されなくてもコロナの様相はあれこれ変じます。対策も様相に応じて… https://t.co/fXUIpWGFnt

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ぼくは逆の意見で、政府や専門家の意見が一貫していないことが科学性を(かろうじて)担保していると思います。時間や人で一貫しているのは科学ではなくドグマだからです。薬が発明されなくてもコロナの様相はあれこれ変じます。対策も様相に応じて… https://t.co/fXUIpWGFnt"
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    honehonerock 2020/06/16
    まさにドグマの一貫性のなさ=大衆の動揺に政治や専門家が右往左往している(ようにみえる)ことこそ問題にしているのではないか。手段は持ち得るデータで変化して良いが、目的や価値観は一貫しているべきでしょう。
  • 肺炎の重症化 “免疫の暴走”抑える薬で治療可能か 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し、肺炎が重症化して呼吸できなくなるケースについて量子科学技術研究開発機構などの研究グループは、免疫の働きを高める「インターロイキン6」という物質が関わっており、この働きを抑える薬を使うことで治療できる可能性があると発表しました。 大阪大学の元総長で量子科学技術研究開発機構の平野俊夫理事長などの研究グループは、新型コロナウイルスによって重症化するメカニズムを分析し、アメリカの科学雑誌「イミュニティー」の電子版に論文を発表しました。 それによりますと、ウイルスの細胞への侵入をきっかけに、免疫の働きを高める「インターロイキン6」という物質が過剰に作られて免疫の仕組みが暴走し、重症の呼吸器不全を引き起こすと考えられるとしています。 そして、インターロイキン6の働きを妨げると、重症化した患者を治療できる可能性があると指摘しています。 インターロイキン6の働きを妨げる薬は、関

    肺炎の重症化 “免疫の暴走”抑える薬で治療可能か 新型コロナ | NHKニュース
  • ここまで来ると「疑似科学の人」の科学批判みたいになってきたなあ。体系化された学問分野の蓄積より、ネットの情報が正しいと思わせる、何かがあるんだろうな。 - font-da のブックマーク / はてなブックマーク

    ここまで来ると「疑似科学の人」の科学批判みたいになってきたなあ。体系化された学問分野の蓄積より、ネットの情報が正しいと思わせる、何かがあるんだろうな。

    ここまで来ると「疑似科学の人」の科学批判みたいになってきたなあ。体系化された学問分野の蓄積より、ネットの情報が正しいと思わせる、何かがあるんだろうな。 - font-da のブックマーク / はてなブックマーク
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    honehonerock 2019/11/04
    斉一性原理を盲目的に受け入れているから科学は神学!やら、反論があるならお前が実験して示せ!やらに対し、キクマコ先生が議論の余地無し、と返したのがそれだよな。素人の馬鹿話に専門家が付き合う義理は無い。
  • 「科学万能主義」みたいなものを勝手に脳内で設定してシャドウボクシングしてる人: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

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    honehonerock 2017/09/20
    その確認体系に誰でも参加出来るわけではなくて、ある種のエリート主義にせざるを得ない。確認の頑強さを得るために、アホを無視ししたり、集団の人間関係が入り込みやすい構造がそもそもあり、不信の素になりやすい
  • 【悲劇】標高2150mで閉めた熱湯入りのボトルを標高10mで開ける方法を誰か!「これは難しい」回答集まる→その結果!

    ⓒⓞⓡⓐⓢⓤⓚⓔ @kentiy1356 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 2017-07-22 22:23:10

    【悲劇】標高2150mで閉めた熱湯入りのボトルを標高10mで開ける方法を誰か!「これは難しい」回答集まる→その結果!
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    honehonerock 2017/07/23
    外側は干渉可能なので冷凍庫に入れて数日放置したりするとパッキンとかの収縮でリーク早まりそうかな、とか。
  • エントロピック重力理論 - Quantum Universe

    最近、オランダのエリック・フェアリンデさんが提案したエントロピック重力理論が世間で注目を集めている。これはオランダの観測グループが銀河による弱い重力レンズの効果を使って彼の理論の検証を行い、データと整合したという論文を出したからだ。 フェアリンデさんは、長距離では重力の強さが変化して、みかけ上暗黒物質(ダークマター)があるように振る舞うという主張をしていたため、観測と矛盾しないという観測結果からダークマターは実は不要だったとか、エントロピック重力理論は正しかったとかと、断定的に受け止めた方も多いようだ。 しかしこの彼の"理論"は、完成した理論ではない。根拠の確立していない多数の仮説を沢山組み合わせて、観測と比べられる量を同定しているだけで、精密な定式化がなされているわけではないのだ。論理的にダークマターが存在しないことを示したものでもない。 論文では、量子もつれやエンタングルメントエントロ

    エントロピック重力理論 - Quantum Universe
  • Wataru Katsurashimaさんのツイート: "「地球の自転」をまだ習っていないという理由で、「太陽が動く」と答えろという教育は、僕は間違っていると思う。(小学校三年生の息子のテストより) h

    Wataru Katsurashima @ w_katsura Japan Marketing Director, Juniper Networks (former Chief Evangelist, VMware Japan) / opinions are my own.

    Wataru Katsurashimaさんのツイート: "「地球の自転」をまだ習っていないという理由で、「太陽が動く」と答えろという教育は、僕は間違っていると思う。(小学校三年生の息子のテストより) h
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    honehonerock 2016/12/18
    正答かどうか?は回答者の理解度によるんだから聞き直せばいいじゃんってレベルの回答ではないかな。論点は「習ったことをそのまま書くのが正解」という指導法の是非だろう。無論、ダメダメだと思う。
  • 「この世界の片隅に」の化学 - ZoaZoa日記

    名前の由来 「この世界の片隅に」を映画で初めて知り、このページにたどり着いた人は、この記事のタイトルを見て「あの作品と化学なんて関係あるのか」と不思議に思っているかもしれない。一方、原作の「この世界の片隅に」に深く親しんでいる人なら「ああ、あの事ね」とおよその見当がついている事だろう。 当に沢山の人がこの作品について激賞している状況の中、せっかくなので「この作品での化学の視点」についても、まとめておこうと思う。より多くの人(特に理系の人)が映画を見に行くきっかけ作りに、あるいは既に観た人がまた見にゆきたい気分になれば幸いである。 さて、「この世界の片隅に」の化学とは何か?実は、「この世界の片隅に」の登場人物の名前のほぼすべては元素名からつけられているのだ(と推測される)。確かにそう思って見ると、偶然にしては出来過ぎで、作者が意図的に命名したと考える方が自然であるらしい。なお、どの元素をど

    「この世界の片隅に」の化学 - ZoaZoa日記
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    honehonerock 2016/11/19
    おお。これは面白い解説!
  • ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum

    この記事はゲルマン先生(Andrew Gelman)の許諾を得て、Handy statistical lexiconを日語訳したものです。元記事の用語集は現在も更新中です。英語に抵抗がない人はぜひ元記事を読んで下さい。訳語に関しては親しみやすさを重視し、多くの日人にあまりなじみのないと思われる言葉や地名は変え、難しい熟語は避けました。また、訳注はリンク先の要約をしばしば含みます。 ここで取り上げるものはすべて重要な手法や概念である。それらは統計学に関連しており、よく知っておくべきにもかかわらずあまり知られていないものだ。それらに名前を与えることで、そのアイデアがもっと親しみやすいものになってほしいと思う。 ミスターP: マルチレベル(階層モデル)で回帰し、事後層別化(poststratification)する手法のこと。 秘密兵器: ある統計モデルを複数の異なるデータセットに繰り返しあ

    ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum
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    honehonerock 2016/10/02
    ふむふむと思って読んでたが、余談のエイミー・カディのパワーポーズ効果無しのくだりが結構衝撃的だった。まじかー。
  • 進化の不思議を迷探偵が推理する(アンモナイトの謎その2)

    進化の不思議を迷探偵が推理する(アンモナイトの謎その2) 進化の研究に人気がある理由 「進化」は生物科学の中でも、人気の高いジャンルのひとつである。専門家だけでなく、異なる分野の研究者から一般人に至るまで、興味を持つ人の幅が非常に広い。なぜだろう?恐竜好きの子供が、そのまま大人になって・・ということもあるだろうが、もちろん、理由はそれだけでは無い。 人気の理由の一つは、進化にかかわる問題点の多くが、とても解りやすいことだ。現在の生物科学研究の中心は、ミクロな遺伝子や細胞の動態が中心であり、分野によっては、一般人はおろか、他分野の研究者も蚊帳の外である。その上、研究手法からして専門的すぎて良く解らない。だから、解説を聞いて「なるほど」と思うことはできても、自力で思いを巡らすことは不可能だ。一方、進化を考える手掛かりは化石なので、その疑問のほとんどが、目で見える「マクロな形態」に由来する。

    進化の不思議を迷探偵が推理する(アンモナイトの謎その2)
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    honehonerock 2016/09/27
    アンモナイトの殻についての仮説
  • NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ

    Credit: NASA, Michael Carroll NASAオフィシャルサイトによると、「木星の衛星のエウロパの内部海に関連すると思われる活動についての驚くべき証拠」についての記者会見を現地時間9/26の14:00(日時間9/27未明)に開くようだ。 NASA to Hold Media Call on Evidence of Surprising Activity on Europa: NASA これまでに「ヒ素をDNAに取り込む細菌」や「火星表面に液体の水」など、私はNASA発表の予想を的中させており、なぜか恒例になってきたNASA予想。今回の発表内容も予想してみようと思う。 今回のNASAの告知文には、「エウロパ」「活動」「地下海」など、かなり具体的な情報が与えられている。過去の告知文にはもっと曖昧な情報しか掲載されていなかった。今回の予想難易度は高くなさそうだ。 さらに、

    NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ
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    honehonerock 2016/09/26
    ガチな予想だった。予想の仕方がかなり参考になる。まあ、自分ではやらないけど……
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • kawaii理科プロジェクトを巡る、だぶ㌠さんとyumiko yoshitake さんのやりとり+関連ツイ(2016/6/24)

    yumiko yoshitake ‏@_white_pig さん(赤)とだぶ㌠ ‏@fluor_doublet さん(青)のやり取り、及び関連コメントをまとめました(2016/6/24)。時系列で両者のやり取りを取り上げ、後半、安全確保に関するコメント、論証手法に関するコメントをアカウント順にまとめました。 この話は「season3」の位置づけで、前置きがあります。 season1 http://togetter.com/li/990030 season2 http://togetter.com/li/990536 続編season4 http://togetter.com/li/991874

    kawaii理科プロジェクトを巡る、だぶ㌠さんとyumiko yoshitake さんのやりとり+関連ツイ(2016/6/24)
    honehonerock
    honehonerock 2016/06/25
    自分の仕事相手だとして、どの辺りから対話を打ち切って相手方の上司に話を持っていくべき案件か考えたけど、そもそも、ほぼ初手で@飛ばしてる辺りでアウトな感じだな……。