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cameraに関するhorimislimeのブックマーク (35)

  • SIGMA dp3 Quattro 実写インプレッション

    SIGMA dp3 Quattro | SHOOTING REPORT dp3 Quattro SHOOTING REPORT 01 | dp3 Quattro SHOOTING REPORT 02 dp2Q/dp1Q 同様に、扱いやすくなった「dp3 Quattro」 さて、dp3 Quattro の実写レビューです。先行でリリースされた dp2Q/dp1Q の両機をテストして感じた印象は、Quattro 世代となって、ともかく扱いやすさが格段にアップしたということです。これより前の世代のモデルでは、現像時に色味のコントロールが一発で決まらないことはもとより、いったいどうコントロールすればよいのか分からなくなってしまうことも多々ありました。高感度側は1段プッシュからかなりノイズが載り始めるため、できる限りベース感度を選択。しかし、光が十分に回り、きっちり撮ってツボにはまった画は、到底他で

    SIGMA dp3 Quattro 実写インプレッション
  • ブライトフレームで切る X100T - TAKAHASHI-DESIGN/BLOG

    戻って写真を開いてみると、やはりEVFで撮ったものとOVFにブライトフレームで撮ったものは別物だった。

    ブライトフレームで切る X100T - TAKAHASHI-DESIGN/BLOG
  • My Review of the Fujifilm X100T

  • A7S + Voigtlander Nokton 35mm 1.2 field test by Daniel Cook. – sonyalpharumors

  • LoveHands|バッグアトリエ A-LOOK

    LoveHands®商品は人の手による手作業の集合体です。海外工房による大量生産商品とは違った「作り手のあたたかさ」が感じられるアイテムを、日国内の自社工房で大切に大切にお作りしています。ただの「モノ」ではなく、作り手だからこそ込められる「ものがたり」があり、お客さまのhappyの種になるようなgoodsをお届けしたいと思っています。作り手の私たちと同じく、こだわりのある店舗を大切にしておられる皆さま方に、「そのお店だからこそある」アイテムとして育んでいただきたいと願っています。

  • F0.95の超明るいミラーレス一眼用レンズで何を撮ろうかな

    どんだけ明るいんですか。 中一光学の「SPEEDMASTER 0.95/35mm」。その名の通り、開放F値が0.95。F1.0より明るい! 暗いところでもシャッタースピードが稼げますし、ポートレートで瞳だけにギリギリピントを合わせて、そこから徐々にぼかしていくなんていうのも、この明るいレンズなら威力を発揮するでしょう。 APS-C専用設計になっているので、この明るさなのにコンパクト。ソニーEマウント用、フジフィルムXマウント用、マイクロフォーサーズマウント用が用意されています。 金属製なので高級感もたっぷり。実売価格は7万5,800円です。 こんなレンズを手に入れたら、何か撮影したくなっちゃいますね。秋ですし、このレンズを買って撮影旅行でもいかがですか? source: 焦点工房 (三浦一紀)

    F0.95の超明るいミラーレス一眼用レンズで何を撮ろうかな
  • ニコン、「D800E/D800」にHTTPサーバーモードを追加 通信ユニットUT-1併用でWebブラウザからリモート撮影が可能に

  • もうレンズキャップをなくさない。そう、クリップで止めておけばね

    もうレンズキャップをなくさない。そう、クリップで止めておけばね2013.04.07 16:00 三浦一紀 レンズキャップをすぐになくしてしまうという人、手を上げて。 はい、今手を上げた人は、今すぐこの記事で紹介する商品、買っておくように。 紹介する商品はコチラ。「レンズキャップホルダー」。クリップ式になっていて、カメラのストラップなどに付けておくと、ササッとレンズキャップを挟んでおけるものです。 ベルトに付けておくことも可能。使いやすいところに装着しておきましょう。 対応するレンズキャップのサイズは37〜77mm。よほどの大口径レンズのキャップじゃなければ付けられますね。 お値段は980円。レンズキャップ1個分くらいの値段です。 レンズキャップホルダー[サンワサプライ] (三浦一紀)

    もうレンズキャップをなくさない。そう、クリップで止めておけばね
    horimislime
    horimislime 2013/04/07
    おおお、これは欲しいぞw
  • ソニーRX1のZeiss Sonnar T*35mm F2は極上の光学性能

    総合スコアは33の高い値で、Sonnar T* は極上の光学性能だ。このスコアは1850ドルのDistagon 35mm F1.4のD3Xによるスコア30を楽に超えている。 RX1のゾナーの解像力は18P-Mpixの素晴らしい値だ。レンズ固定式なので透過率は測定できなかった。このため総合スコアは透過率を考慮していない。透過率が悪ければスコアが下がるが、その逆もまた真だ。 歪曲は0.7%でわずかだが、それでもタル型が目立つ。歪曲の形は複雑なものや陣笠ではないので、後処理で補正するのは容易だろう。 色収差は予想よりも若干大きい。いくかのハイグレードなズームレンズよりもずっと小さいが、現在の単焦点としては少し意外な結果だ。 このレンズの光学性能は傑出しており、とりわけ一貫した解像力と画面全域での均一性は注目に値する。RX1は全く欠点の無いカメラというわけではないが、もし購入資金があるなら、完璧に

    ソニーRX1のZeiss Sonnar T*35mm F2は極上の光学性能
  • 特別企画:“APS-C機でフルサイズ撮影”のマウントアダプターを試す 〜NEX-6+Speed Booster EF-NEXで実写

  • GANREF | APS機の星景写真撮影の神レンズ、シグマ10mmF2.8

    星と景色を切り取る「星景写真」。 銀塩時代から私の一番のお気に入りのレンズは対角魚眼。 アイコンはペンタックス67に35mmF4.5対角魚眼をつけ、富士クローム1600で撮影したアラスカのフェアバンクスのオーロラです。 フルサイズのキヤノンEOS5Dや5DMarkII用にはシグマ15mmF2.8。5万円程度と安くてレンズ後段にゼラチンフィルターホルダーがあり、Leeのソフトフィルターを切って入れることで明るい星を大きくすることも簡単にできます。このレンズで撮った写真では、星で4回、風景で1回フォトコンで入賞、4万円程度稼いでくれました。ここのフォトコンの組写真では佳作で千円、掲載された雑誌を買ったら赤字とひどかったですが(笑) ペンタックスK-5にはDA10-17mmF3.5-4.5、これはパープルフリンジが派手に出るのと、絞り開放では周辺の収差がひどくていまいち(^^; ニコン

  • レンズに息を吹きかけてクリーニングするとコーティングにダメージを及ぼす [内容更新]

    レンズに息を吹きかけてクリーニングするとコーティングにダメージを及ぼす [内容更新] Photography Blogで、レンズのクリーニング方法に関するニコンサポートのコメントが紹介されています。 ・If You Breathe on Your Lens, It Will Die? もし、これまでにレンズをクリーニングするために息を吹きかけて曇らせたことがあれば、手を挙げて欲しい(私はかなりやってしまった)。ニコンによると、息の中にはレンズコーティングにダメージを与えることがある酸があるということだ。 「(途中省略)もし上記のクリーニング用品がなければ、綺麗で乾いた、柔らかく糸くずの出ない布をレンズクリーニングに利用できる。クリーニングのためにレンズに息を吹きかけて曇らせてははいけない。息にはコーティングにダメージを及ぼす有害な酸がある。ブロワーを使用し、次にブラシをかけ、そして糸くずの

    レンズに息を吹きかけてクリーニングするとコーティングにダメージを及ぼす [内容更新]
  • 「EOS 6D」(β機)ファーストインプレッション(実写サンプルあり)

    11月30日から販売開始されるキヤノンのフルサイズデジタル一眼レフ、「EOS 6D」のファーストインプレッションをお伝えする。なお、製品は試作機であり、細部については製品版と異なる可能性があることをご了承頂きたい。 EOS 6Dの全体的なデザインは「EOS 5D MarkIII」「EOS 7D」などに近いよう感じられるが、「液晶左側にボタンがない」「マルチコントローラーがサブ電子ダイヤルと一体化している」などの違いもある。ただ、基的な操作インタフェースは、60Dや7D、そして5D MarkIIIなど現行のミドル~ハイクラス製品と似通っており、これらの製品を使ったことがあれば、なんら迷うことなく操作できる。

    「EOS 6D」(β機)ファーストインプレッション(実写サンプルあり)
  • D600かD7000か――ニコンに聞く「フルサイズ」(後編)

    ニコン「D600」は「フルサイズが気になるけど手が出ない」人に向けた製品として企画され、大きなヒットとなった。ただ、D7000などAPS-C機にも軽さを初めとしたメリットはある。ニコンの考える、セグメントとは。 ニコンが今秋に投入したFX(フルサイズ)カメラ「D600」は、これまでフルサイズが気になるけど手が出ない人に向けた製品として企画され、大きなヒットとなった。ただ、同社には「D7000」などDX(APS-C)も数多く用意しており、レンズ交換式という意味ではミラーレスカメラ「Nikon 1」シリーズも展開している。 多種多彩なレンズ交換式カメラはどのようなユーザーを想定し、進化していくのか。前編に引き続き、商品企画を担当する石井弦一郎氏(ニコン 映像カンパニー マーケティング部 第一マーケティング部 第一マーケティング課 マネジャー)に話を聞いた。 「D600」か「D7000」か ━

    D600かD7000か――ニコンに聞く「フルサイズ」(後編)
  • FUJIFILM X-E1はX-Pro1の進化形だった - @hitoshi annex on hatena

    富士フイルムから、新型のミラーレスカメラ「X-E1」が発売されました。 先行展示の実物をビックカメラで手にして以来、X-Pro1から買い換えるかどうか悩み続けていましたが、結局X-Pro1を下取りに出して購入することにしました。 マップカメラの売り場では隣にソニーの「あの」RX1も並んでいたのですが、それも十分に触った上で、それでも僕はX-E1を選びました。最大の理由は価格、といえば身も蓋もないんですが、それだけじゃない、やっぱりX-E1には積極的に選ぶ理由がたっぷりあると思うのですね。 購入して最初の週末にしっかり触った感想として、僕はX-E1を買った判断は正しかったと思いましたので、まずはファーストインプレッションをば。 僕は以前にもX-Pro1を買って絶賛するエントリーを書いたのですが、X-Pro1からX-E1に至るラインナップは、当に何とも言えない良さがありまして、たくさん欠点は

    FUJIFILM X-E1はX-Pro1の進化形だった - @hitoshi annex on hatena
  • ツァイス50mm

    ここのところ、50mmの”撒き餌レンズ”を愛用していた俺ですが、とうとうカールツァイスのプラナーT1.4/50を購入してしまいました。 というのも、先日、某サイト主催の「ポートレートワークショップ」に参加しまして……そこで自分の技術のなさを痛感させられまして、ぺしゃんこになって帰ってきたわけです(笑)。 まあ、それはそれでとても有意義なことだったんですが、そのワークショップの協賛として、コシナレンズの無料貸し出しをやっておりまして。そこで前から気になっていたカールツァイスの単焦点レンズを試用してみたんです。そんなもの、一度試してしまったら沼に引き込まれることは分かり切っていたんですが(笑)、やっぱりどうにも買わずにはいられなくなりました。思うつぼです。 まあ、前々から「買うならこれかも」と思っていたシグマの50mmF1.4と、値段的にも変わりませんしね。うんうん。 唯一不安だったのは、カー

    ツァイス50mm
  • 帆布カメラストラップ(一眼レフ用) - ROBERU

    ROBERU×6SHiKi 岡山県の帆布メーカー「6SHiKi」さんとのWネーム帆布カメラストラップの 登場です。 メイン素材に用いた帆布は、日人ならではの繊細で緻密な折り込みで肌触りが良く、耐久性が抜群の生地です。 使用していくうちに身体のラインにフィットしていく感触は他では得られません。 カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色です。 幅広の肩当てですので、重いカメラを装着しても重さを軽減してくれます。 レザー部分には帆布との相性が良く耐久性のあるヌメ革(クレインワックス:キャメル)を採用しました。 【サイズ】 全長110cm(帆布部分全長90cm / 縦幅5cm)レザー部分にて多少のサイズ調整が可能です。 【素材】 帆布、レザー(ヌメ革)、金具 【耐久性】 3kgの重りを吊るしテストしています。 *念のため、常備3kg以上でのご使用はなるべくお控えくださいませ。 【接続部分レザーベ

    帆布カメラストラップ(一眼レフ用) - ROBERU
  • Zeiss 100mm f/2 Makro Classic Lens Review

  • 野鳥を撮るのに最適なレンズはどっち? キヤノン×シグマ 【前編】 (1/4)

    その5つの条件とは以下のようなものだ。 1、APS-Cデジタル一眼装着時に600mmを超える狭い画角 キヤノンやニコンのAPS-Cデジタル一眼レフに装着する場合、実焦点距離で400mm以上のレンズということになる。 2、レンズの重さは絶対に2kg以下 三脚を使わない手持ち撮影なので、レンズ+カメラの重さを3000g以下に抑えたい。たくさんの野鳥たちとの出会いのために機動力を確保したい。 3、手ブレ補正機能の搭載 超望遠レンズによる「マクロ撮影(最短撮影距離付近で撮影)」を行なうのが理想なので、ブレの影響をシビアに考慮すると手ブレ補正があると便利。ボディ内手ブレ補正機能ではなく、レンズ式ブレ補正機能なら安定した距離情報を得られるのでAF精度の向上にも有利になる。また、同時に同機能は精密なフレーミングや手ブレ回避による鮮明な画像の取得への近道でもある。 4、2m以下の最短撮影距離 最大撮影倍率

    野鳥を撮るのに最適なレンズはどっち? キヤノン×シグマ 【前編】 (1/4)
  • 季節めぐりヒューマンフォトブログ 秋空の花農園