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CouchDBとMongoDBをしばらく使ってみて、その使い分けのポイントがわかってきたような気がするので、ちょっと書いてみたい。 CouchDBとMongoDBは、広く「NoSQL」と総称されている非SQL型データベースのうち、「ドキュメントデータベース」と呼ばれるカテゴリを代表する2つだ。ドキュメントデータベースとは、かんたんにいうと、JSONデータ(=ドキュメント)をそのままデータベースに保存できるというもので、従来のRDBのような「スキーマ」がない。複数のテーブルを結合(join)するという使い方をせず、一意キーの指定や比較的単純なクエリーでJSONデータを取り出す。 ここでは詳しい話には踏み込まず、2つのデータベースの違いを私の主観で、ごく大雑把にまとめてみる。 まず、それぞれの強みを私の印象で3つずつ書くと、こんな感じだ。 CouchDBの強み: 1)優れた管理画面「Futon
先日のJJUG SpringのLTをしてきた「7分半で作るNode.js+MongoDBアプリ」の動画を撮り直しました。 本番ではmongoose.Schemaのところをmongoose.modelとしてしまい、まさかのライブデバッグを初めるハメになり、結果として13分となってしまいました。 リベンジとして今日何回かトライしたところ10分を2分半も上回る7分半、スリークォーターの記録を出すことができました。 動画中でやってること 1 環境を証明 nvmとかnodeとかnpmとかがインストールされてないことを証明 env.shは確認するコードが書かれているだけです 2 nvmとmongodbをググる 3 nvmをgitで取得 $ git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm 4 nvmを環境に読み込む $ . ~/.nvm/nvm.
MongoDB は、いわゆる NoSQL データベースの一つです。 公式サイトの文言をそのまま信じるなら、 ドキュメント指向ストレージで インデックスをサポートしていて レプリケーションができて高可用性に富んでいて 自動データ分割してくれて 多彩な検索クエリが使えて 更新がアトミックで速くて Map/Reduce も使えたりしちゃったりして GridFS っていう何でもつっこめるファイルシステムを使っていて 商用サポートもある といった特徴を持つプロダクトです。 私は、自動分散と、単純なKVSにはない豊富な検索クエリに惹かれて、使ってみようかと思いました。インデックスがあるのもいいですね! というか、MongoHQ ですよ! Amazon EC2 のサーバーとつなげられるらしい、自動スケールアウト管理不要サービスです。最初無料からスタートして安いんですよねー。これが決め手です。 では、イン
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