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すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、本屋に日常的に通って本を物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺
i heart ebooks (for Pocket) 1.1(無料) カテゴリ: ユーティリティ, ブック 販売: Fliper - Kunal Sood(4.4 MB) Kindleユーザーにオススメのアプリを紹介。 358個目の原石アプリは「i heart ebooks」。PocketやReadabilityに送った「あとで読む」記事を、KindleやiBooksで読める形式に変換してくれるアプリだ。 選べるデータ形式はepubかmobi。 アウトプットはメール送信のほか、DropboxやEvernoteも選べる。 ポイントは、いったんPocketに入れた「あとで読む」リストから、ebook化したいデータを改めて選択する仕組み。 言うならば、本当に読みたいものを絞り込むための二重のフィルタのようなものだ。 「あとで読む」の消化が捗らないという話はよく聞く。ebook化という発想の転換
電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。今回は”画像表示”という観点で主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。コミックに強いビューワはどこだ? これまで、さまざまな電子書店を「ラインアップ」「本の探しやすさ」「購入しやすさ」「読みやすさ」「保存性」という観点で、1件づつ縦掘りする形のレビューを行なってきた。実際に各電子書店をじっくり利用してみると、そこで得られる「読書体験」にもかなり違いがあることに気付かされる。本稿では、「ビューワの読みやすさ」という観点で、複数の主要な電子書店のアプリを横軸で比較する。前回は「文字編:こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較」で、文章のリフロー表示を中心とした比較を行ったが、今回は画像表示について比較する。 評価に用いたのは前回に引き続き、9月に発売されたGoogleの「Nexus 7」。電子書籍を読むのにお
ついに、待望のアプリ「Kinoppy for Mac」が登場しました。 紀伊國屋書店Kinoppy カテゴリ: 参考書 無料 紀伊国屋書店の電子書籍リーダ 以下を書いてから早2ヶ月以上・・・・待ち遠しかったですねぇ。 KinoppyのMac版に関する情報メモ てことで、早速使ってみました。 Kinoppy for Macを使ってみた アプリを起動してログインすると、いつもの本棚がMacの中に。 素晴らしいです! 本を開けばフルスクリーンでも読めるし、大きさも自由に変更可能。使い勝手はシンプルで、もちろん単ページでも見開きでも大丈夫。iOSでの使い勝手をそのままMacで再現した、という感じです。 ちなみにストア機能はBookWebのWebページへの移動となります。 Kinoppy for Macでマルチデバイス環境が更に進化 待ちに待ったMac版の登場で、Kinoppyのマルチデバイス環境は
Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙の本より「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日本語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。
ソニーの電子書籍リーダー最新モデル「PRS-T2」の仕様が明らかになった。日本でも近々発表されるとみられるが、タッチスクリーンの仕上がりに注目したい。 今日はソニーの新型電子書籍リーダー「PRS-T2」のハードウェア仕様についてリポートしよう。PRS-T2は2011年に発売した「PRS-T1」の後継機種となる最新モデル。PRS-T1は同社のストアである「Reader Store」のほか、同社の電子書籍リーダーとしては初めてGoogle Books、Overdriveを利用可能にしたモデルだった(海外モデルのみ)。 PRS-T2は600×800ドットの解像度を持つ6インチのモノクロ16階調E Ink Pearlディスプレイを採用。Clear Touch Infrared技術を採用したタッチスクリーンで操作性の向上を図っている。ユーザーが利用可能な内部メモリは1.3Gバイト(編注:2Gバイトか
2012/03/22 ■ 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ 紀伊國屋書店が運営している電子書籍サービス「Kinoppy」をご存じでしょうか。マルチデバイス対応(PC・Android・iOS・Sony Reader)で一度購入した書籍はどの端末からも読むことができ(一部例外あり)、かつ、電子書籍の取り扱いも結構幅広くいま日本国内で展開している最強と言っていいサービスです。 ところが、このKinoppyで一部の出版社の書籍を買おうとすると「本電子書籍の再ダウンロード期間は、ご購入から1年間です」と表示されることが話題になっています。「え!クラウドサービスなのに再ダウンロードに期限があるとかなんだよそれ!」…私もそう思っていたんですよ! ところが、よくよく話を聞いてみると「Kinoppy」で言う「再ダウンロード期間」はあんまり気にしなくていい性質のもの
「自炊」って何さ? 電子書籍に関する自炊(じすい)とは、書籍や雑誌を裁断機で切断しイメージスキャナ使ってデジタルデータに変換する行為を指す言葉。 自炊 (電子書籍) - Wikipedia iPhone や iPad 、それに様々なタブレット端末やノートパソコンが多くの人の手に届くようになった現代。書籍は従来の紙媒体からデータ化されたデジタル媒体、つまり電子書籍へと姿を変えつつあります。 しかし、出版社の都合や大人の事情に阻まれ、従来の書籍が改めて電子書籍として販売されるには様々なハードルがあり、人々はいつまで経っても読みたい本を電子書籍で読む事ができません。 「ならば、自分で本をスキャナで読み込めば、電子書籍が作れるのではないか?」 これが自分で行なう電子書籍化という作業、「自炊」の始まりでした。 それなら「非破壊自炊」って何さ? 自炊とは書籍をスキャナで読み込み電子書籍を作り上げ
ソニーは、電子書籍リーダー「Reader」2機種に対しソフトウェアアップデートを提供。Wi-Fiモデルの「PRS-T1」では、楽天の電子書籍ストア「Raboo」からの直接購入が可能となった。 ソニーは12月13日、同社の電子書籍リーダー「Reader」2機種に対しソフトウェアアップデートを提供開始した。今回のアップデートにより、Wi-Fiモデルの「PRS-T1」では、楽天の電子書籍ストア「Raboo」からの直接購入が可能となった。 今回のソフトウェアアップデートは、2011年に発売された「PRS-G1」「PRS-T1」に対するもの。アップデート後のソフトウェアバージョンはそれぞれVer1.0.01、Ver1.1.00となる。変更点としてはフォントを増やし、一部の書籍で表示できない文字が表示可能になったほか、幾つかの機能改善が挙げられているが、最も大きいのは楽天の電子書籍ストア「Raboo」
サンフランシスコの市立図書館 San Francisco Public Library (SFPL) では eブックの貸し出しも行っている。このeブックサービスを提供している Overdrive が Kindle ユーザへの貸し出しにも先日(といっても2ヶ月くらい前だけど)から対応している。 Kindle ユーザといっても実際に Kindle 端末を持っている必要はなくて、iOS や Android の Kindle アプリ、またウェブブラウザで動く Cloud Reader でも読むことが可能。費用は当然無料、貸し出しは3週間が最長で、延長はたぶんできない。 まずは SFPL のOverdrive サイト に行き、会員番号とPINコードでログインする。検索やランキングなどから本を探すことができ、正直あまり品揃えがいいとは言えない。基本的には英語の書籍が中心だけど、中国語の書籍も結構あるよ
今回はまず、Instapaperを使って気になった記事をiBooksで読むための方法を紹介します。 そしてその後に、この方法を使うことで実現できる新しい可能性について書いていきたいと思います。 では早速、記事をiBooksで読むための方法について紹介していきます。 まずはInstapaperに気になった記事を登録しておきます。 登録方法ですが、すでに有名なサービスですし紹介記事もいくつもあるのでここでの説明は省略します。 次に、パソコンでInstapaperのWebページへとアクセスします。 すると、ページの右側にDownloadという部分があります。 Downloadの文字の下に3つアイコンが並んでいますので、1番右の「ePub」をクリックします。 自動的にePubファイルのダウンロードが始まりますので、ダウンロードし終わったファイルをiTunesへと放り込みます。 あとはパソコンとiP
2010年07月16日01:15 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages perl - O'ReillyのiPhoneアプリ本からepubをぶっこぬく W00t! たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。 ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトでもやり方が書かれています。 Ebook Bundles - Getting The Most はてなブックマーク - samurai20000のbookmarkこれすごすぎる。ただ、やり方が面倒なので自動化したいとこ。 やりましょう。 できました。 #!/usr/bin/env p
ボイジャーはHTML5ベースのビューワ「BinB」を発表。12月8日に公開する。BinBで読める最初の作品には、黒澤明監督が小國英雄氏、菊島隆三氏とともに書き残し、成しえなかった一編の映画『虎 虎 虎』の準備稿など。 「自由な読書、自由な出版。これが本の未来だ」――20年にわたり電子出版のあるべき姿を考え続けてきたボイジャーは12月1日、新読書システム「BinB」を発表した。12月8日から公開予定の「BinB store」で利用可能となる。 BinBは、Webブラウザで本を読む(Books in Browsers)という考え方に基づいて開発されたHTML5ベースのビューワで、7月に開催された「第15回国際電子出版EXPO」ではそのプロトタイプが公開されていた。HTML5に対応したWebブラウザ(Internet Explorerは現時点で未対応)であれば、PCでもMac OSでも、iPho
ヤフーは11月30日、総合電子書籍サービス「Yahoo!ブックストア」のAndroid版ビュワーを公開した。無料で利用できるが、Yahoo!JAPAN IDとYahoo!ウォレットへの登録が必要。また、コンテンツの購入代金は別途かかる。 Yahoo!ブックストアは、世界標準のEPUBフォーマットを採用した総合電子書籍サービス。前身は2003年から展開してきた「Yahoo!コミック」で、無料マガジンや50ページ以上試し読みできる作品を多数取りそろえている。スタート時の取り扱い点数は約2万冊で、今後はコミックに加えて国内大手出版社などから提供される小説/実用書/写真集/雑誌/絵本といった幅広いジャンルのコンテンツを提供していくという。 対応するAndroid向けアプリが登場したことで、スマートフォンやタブレットなどでYahoo!ブックストアが利用できる。対応機器は、Android 2.1以上を
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