hoshinashunのブックマーク (156)

  • 「偽・誤情報」どう向き合う? 信頼と安全性高めるTikTokの取り組み[Sponsored]

    手軽に動画を投稿、視聴できるショートムービープラットフォーム「TikTok」。その人気は今や、幅広い年齢層に広がっています。動画を投稿したり広めたりする際には、動画に偽の情報や誤った内容が含まれていないかどうか気をつけることが大切です。そこでTikTokは、政府の「サイバーセキュリティ月間」(2月1日~3月18日)に合わせて啓発ワークショップを開催し、大学生やクリエイター計24人が6つのグループに分かれて「偽・誤情報」の防止や対策について議論を交わしました。ワークショップで講師を務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授、TikTokクリエイターのしんのすけさん、TikTok Japan公共政策部の金子陽子政策渉外担当部長の3氏とともに偽・誤情報にどう向き合えば良いかを考えました。 しんのすけさん、山口真一准教授、TikTok Japanの金子陽子部長(左から

    「偽・誤情報」どう向き合う? 信頼と安全性高めるTikTokの取り組み[Sponsored]
  • ダイドー「樽缶コーヒー」終売の噂が拡散 担当者「終売の予定はございません」

    ダイドーの“樽缶コーヒー”こと「ダイドーブレンド ザ・ブラック」が終売になるとの噂がネットで拡散した件でダイドーは、「終売の予定はございません」と完全否定した。 終売の噂が流れた「ダイドーブレンド ザ・ブラック」 SNSで自販機に商品を補充にきたスタッフから聞いたとする情報が投稿され、その投稿を見たのか「箱で買って別れを惜しむ」などの行動にでる人も現れた。 「ダイドーブレンド ザ・ブラック」は、今年で発売から28年にわたって人気のロングセラー商品。香料無添加で、9種の焙煎豆を丁寧にダブルドリップ抽出することによりコーヒー来の華やかな香りを感じられるクリアなコクが特徴のブラックコーヒーだ。その缶の形状から「樽缶コーヒー」と呼ばれている。 ダイドーに終売について質問すると、担当者からは「商品は現在も販売中で、終売の予定はございません」との回答。噂を一蹴した。 終売ではなかった(画像はPIX

    ダイドー「樽缶コーヒー」終売の噂が拡散 担当者「終売の予定はございません」
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/05/13
    缶コーヒー。
  • OECD、「AI原則」改定 偽情報への対応強化 - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香】経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会は3日、閣僚声明を採択して閉幕した。人工知能AI)に関する国際的な指針「AI原則」を改定した。生成AIの急速な発展に合わせ、偽情報の拡散や知的財産権の侵害への対応を強化する。OECDは2019年にAI原則を策定した。加盟38カ国に加え、ブラジルやシンガポールなど非加盟の8カ国が指針改定に賛同した。声明では日が23年の主要7カ国首脳

    OECD、「AI原則」改定 偽情報への対応強化 - 日本経済新聞
  • AI使った偽情報、判別技術を支援 画像や音声巡り総務省 - 日本経済新聞

    総務省は2024年度にインターネット上で生成AI人工知能)を使った偽情報を判別する技術の実用化支援を始める。画像・音声などの加工の有無やコンテンツの信頼性を判断できる技術の確立を目指す。ネット上では災害時に住宅水没の偽画像が出回ったり、著名人になりすました広告が拡散する投資詐欺トラブルが発生したりしている。政治家の声を編集した偽動画も拡散し、社会の不安定化につながるリスクが高まっている。

    AI使った偽情報、判別技術を支援 画像や音声巡り総務省 - 日本経済新聞
  • “談話をねつ造” 社会部主任を諭旨退職に 読売新聞大阪本社 | NHK

    読売新聞大阪社は、取材先の談話をねつ造したとして、原稿の取りまとめを担当した社会部主任を諭旨退職にすると明らかにしました。 読売新聞大阪社によりますと、小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題について取引先企業の反応などをまとめた先月6日の夕刊の記事で、企業社長の談話にねつ造があったということです。 このため、 ▽原稿のとりまとめを担当し談話をねつ造した大阪社の48歳の社会部主任を諭旨退職に、 ▽取材にあたった岡山支局の53歳の記者を記者職から外す職種転換と休職1か月とすることを決めました。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿が自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材した記者も企業社長が実際には言っていない内容だと知りながら修正や削除を求めなかったということです。 また、企業社長から抗議を受けたあとも十分に社内検討をしないまま事実と異なる訂正記事を後日、掲載したとして

    “談話をねつ造” 社会部主任を諭旨退職に 読売新聞大阪本社 | NHK
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/05/06
    メモ。“談話をねつ造” 社会部主任を諭旨退職に 読売新聞大阪本社 2024年5月1日 13時21分
  • How the worst restoration in history saved a Spanish town

    Thank you for registeringPlease refresh the page or navigate to another page on the site to be automatically logged inPlease refresh your browser to be logged in The Independent's journalism is supported by our readers. When you purchase through links on our site, we may earn commission. Spanish town saved by botched restoration of century-old Christian 'Ecce Homo' fresco of JesusCecilia Giménez's

    How the worst restoration in history saved a Spanish town
  • 第二次世界大戦中に全米の新聞や雑誌は誤情報をチェックする「デマクリニック」を展開してばかばかしいデマと戦った

    SNSが普及した現代において、フェイクニュースや誤情報はひとたび公開されると一瞬に広がってしまい、一定数の人がそういった偽の情報に踊らされてしまうことがよくわります。第二次世界大戦時のアメリカでも、多くのデマが出回ったため、これを取り締まるための「デマクリニック(rumor clinics)」という取り組みが存在したと、科学や歴史に関するブログ・Smithsonian Magazineが解説しています。 World War II 'Rumor Clinics' Helped America Battle Wild Gossip | History | Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/history/world-war-ii-rumor-clinics-helped-america-battle-wild-gossip-

    第二次世界大戦中に全米の新聞や雑誌は誤情報をチェックする「デマクリニック」を展開してばかばかしいデマと戦った
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/05/01
    メモ。第二次世界大戦中に全米の新聞や雑誌は誤情報をチェックする「デマクリニック」を展開してばかばかしいデマと戦った
  • 「扇風機に当たったまま寝ると死ぬ」はホント!クーラーでも | 日刊SPA!

    昔からよく耳にしたのが「扇風機に当たったまま寝ると死ぬ」という都市伝説。これ、ウソのようで当の話なのだそう。 「70~80年代を中心に、実際の死亡例が新聞などで報じられています。例えば’72年の毎日新聞では、風呂上がりに扇風機をつけっ放しで寝た男性が、心臓麻痺で死亡したという記事があります。その後も’70~’80年代には断続的に似たような死亡事故が報じられており、’87年の同紙では、『都内では’86年にクーラー・扇風機が人を殺す例が5件あった』とも書かれています」(医療ジャーナリスト・森田豊氏) 扇風機だけではなくクーラーでも! では死亡の原因は一体、何? 「かいた汗が多量に蒸発する際に生まれる気化熱です。これにより体温が奪われて低体温症となることもありますし、脱水状態に陥ると血液がドロドロになって脳梗塞や心筋梗塞を起こすこともあり得ます。睡眠の際、体の同じ場所に強い風を当て続けるのは避

    「扇風機に当たったまま寝ると死ぬ」はホント!クーラーでも | 日刊SPA!
  • 不正選挙? 選挙に関する“偽情報”を調べてみると… | NHK

    「選挙結果はあらかじめ決められている」 「期日前投票は書き換えられる」 「開票所で使うムサシの機械で票が操作されている」 選挙があるたび、こうした偽情報がSNSで広がります。 不正選挙は当にないのか。そして、こうした偽情報が広がるとどのようなことが懸念されるのか。 選挙事務のプロなどに取材して調べました。 目次 「当確早すぎ」は不正ではありません 「期日前投票の書き換え」もありません

    不正選挙? 選挙に関する“偽情報”を調べてみると… | NHK
  • AIをもってAIを制する 増殖する偽情報、プラットフォームの挑戦:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    AIをもってAIを制する 増殖する偽情報、プラットフォームの挑戦:朝日新聞デジタル
  • The Cardiff Giant Was Just a Big Hoax

  • Analysis | A running list of viral hoaxes and misinformation about the Las Vegas shooting

  • 人々はなぜ「フェイクニュース」に騙されるのか? “マスコミが伝えない真実”を枕詞に、世界を席巻中 | 日刊SPA!

    改ざんされた写真や嘘情報などが拡散され、時には国際・政治問題にまで発展するフェイクニュース。それを信じてしまう人とは一体どのような人か? ニュースの体をとり、ねつ造された情報や嘘を流す「フェイクニュース」が世界を席巻している。精巧に作られているものは、有識者ですら騙されてしまう場合もあり、判別が年々難しくなっている。 社会学者の松田美佐氏はフェイクニュースを「ネット上で広がる、ニュースに見えるサイト発の偽りの情報」と位置付ける。 米大統領選で話題となったフェイクニュースだが、なかには過去に戦争をした隣国に関するものや、レイシズムに根ざすものもある。 「『我々とは違い、奴らは理解不能な敵である』とすることで分断が行われ、受け手側は『仲間』としてまとまることができる。これは日以外でも、どの国でも起きます。古くから戦争を起こす際に使われている手段です」 また、そうした情報は、“マスコミが伝えな

    人々はなぜ「フェイクニュース」に騙されるのか? “マスコミが伝えない真実”を枕詞に、世界を席巻中 | 日刊SPA!
  • 「紅麹」めぐりSNSで誤情報や偽動画が広がる 注意を | NHK

    「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康品を摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、SNSでは「ベニコウジ色素」という品の着色料が危険だとする誤った情報や、小林製薬の社長が記者会見で健康被害の原因について述べていない内容を述べたとする偽の動画が広がっています。多くの人が不安を感じるときには誤った情報や偽情報が広がりやすく、公的機関や報道機関の情報を確認するなど注意が必要です。 小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」を摂取したあとで亡くなった人が報告された3月26日から、旧ツイッターのXでは、着色料としてさまざまな品に用いられる「ベニコウジ色素」と小林製薬が製造した「紅麹原料」を混同した投稿が相次ぎ、中には危険性を訴える誤った情報で一日で1200万回以上閲覧されたものもありました。 「ベニコウジ色素」は、ベニコウジカビの培養液から得られる品の着色料で、品添加物として、国によって使用が認

    「紅麹」めぐりSNSで誤情報や偽動画が広がる 注意を | NHK
  • Yahoo!ニュース、総務省と連携して情報リテラシー啓発の取り組みを開始

    Yahoo!ニュース、総務省と連携して情報リテラシー啓発の取り組みを開始
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/03/25
    メモ。Yahoo!ニュース、総務省と連携して情報リテラシー啓発の取り組みを開始 高橋正和 2024年2月26
  • 偽情報によるネット汚染が社会問題に、メディア情報リテラシーの必要性

    2023年の後半に入ってから、フェイクニュース(偽情報)に関する報道が増えた。10月の国会では、偽動画を使った詐欺について野党議員が質問。さらに、岸田文雄首相のディープフェイク(後述)がSNSに投稿されるなど、事態は深刻化しつつある(図1)。偽・誤情報は、かつてのデマと同じく戦時や災害時に増える。新型コロナウイルス感染症の拡大、ウクライナに対するロシアの軍事侵攻、イスラエルとハマスの紛争などを経て、インターネットにはフェイクニュースがまん延するようになった。

    偽情報によるネット汚染が社会問題に、メディア情報リテラシーの必要性
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/03/25
    メモ。 偽情報によるネット汚染が社会問題に、メディア情報リテラシーの必要性
  • チェーンメールで有名だった「神の手雲」が15年ぶりにLINEで回ってきた(INTERNET Watch) - Yahoo!ニュース

    先日、筆者の身内からLINEで画像が送られてきました。手の形をした雲が写っており、「不思議な雲だね。子どもにも見せてあげて」とのこと。画像はSNSのメッセージからのキャプチャーのようで、画像の上には「幸せになって欲しい人に贈ると、受け取った人は幸せになり、願いが叶うそうです!」と書いてあります。 また、その文章によると、これは友人や家族が沖縄で撮影した「神の手」と呼ばれるもので、数年に一度しか現れないレアな光景だというのです。最後には、「送る相手が多いのは良い事だそうです!!」とありました。 これはチェーンメールのLINE版(チェーンLINE)です。チェーンメールとは、受け取った人に同様の手紙を複数人に出すよう促し、連鎖(チェーン)させていくことを目的としたいたずらで、インターネットがない時代には、「この手紙と同じ文面を友人7人に送らないとあなたに不幸が訪れる」という、「不幸の手紙」が有名

    チェーンメールで有名だった「神の手雲」が15年ぶりにLINEで回ってきた(INTERNET Watch) - Yahoo!ニュース
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/03/16
    メモ。チェーンメールで有名だった「神の手雲」が15年ぶりにLINEで回ってきた 3/15(金) 11:58配信
  • はしか“自らかかりに”SNSで誤情報蔓延 昔の迷信「絶対ダメ」 医師が警鐘

    3 「はしか」が世界的に流行するなか、免疫をつけるために自らかかりに行くことを推奨する誤った情報が拡散されています。厚生労働省は、2回のワクチン接種を呼び掛けています。 ■ワクチンは40人待ち…6月まで接種できない状況も

    はしか“自らかかりに”SNSで誤情報蔓延 昔の迷信「絶対ダメ」 医師が警鐘
  • 「真実は明らかにされているのに、今でも議論され続けていることはある?」回答いろいろ : らばQ

    「真実は明らかにされているのに、今でも議論され続けていることはある?」回答いろいろ 科学が発達し、情報化社会となった現代でも、ニセ科学やデマの類がなくなる気配はありません。 「事実と反しているのは明らかなのに、今でも議論され続けていることに、どんなことがありますか?」と、海外掲示板に質問がありました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ●鼻血が出たときは、あお向けではなく、前かがみになるべきということ。 ↑ありがとう。あお向けになるよう間違った知識を伝えた人がいて、鼻血ごと吐いていた子供がいた。 ●指の関節や、その他の関節を骨折しても、関節炎の原因になるわけではないこと。 ●賞味期限の日が、品が腐り始める日というわけではないこと。 (賞味期限:味・風味等の保証期限。消費期限:べても安全な保証期限) ●年間8匹のクモを寝ている間に飲みこむというのは都市伝説。仮にそんなことになったら目が覚

    「真実は明らかにされているのに、今でも議論され続けていることはある?」回答いろいろ : らばQ
    hoshinashun
    hoshinashun 2024/03/09
    メモ。/ 「真実は明らかにされているのに、今でも議論され続けていることはある?」回答いろいろ
  • 「噂」も消費するパワーゾーン 渋谷「都市伝説」はこうして生まれる?