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お笑いと文化と短歌に関するhrbmszのブックマーク (1)

  • 芸人たちも、短歌に夢中。又吉直樹と鈴木ジェロニモが語る、お笑いと短歌の親和性 | ブルータス| BRUTUS.jp

    鈴木ジェロニモ 初めて短歌を作ったのは、芸人になって2年目の2019年でした。僕は短歌に対して、与謝野晶子に代表されるような情愛を詠むものというイメージがあり、自分には縁遠いと思っていました。しかし、歌人の木下龍也さんと岡野大嗣さんの共著の出版イベントに行ったら、クスッと笑える歌もあって自分にもやれるのかなと。 最初にSNSに上げた時は、周りの芸人からダサいポエムみたいといじり半分で言われましたが、最近になって、芸人が短歌を作ることに対しての温度感が変わってきた気はしています。 又吉直樹 字数制限のあるSNSで伝えたいことを伝えるのに、キラーフレーズを意識する人もいるし、言葉に触れる機会が多い今は短歌との親和性が高いですよね。 鈴木君の歌は何首か読むうちに、音楽のようにも感じられるリフレインが印象的でした。「七味のビンに違う七味を詰め替えて振るたびに違う七味が出てくる」とか、七味を3回、あ

    芸人たちも、短歌に夢中。又吉直樹と鈴木ジェロニモが語る、お笑いと短歌の親和性 | ブルータス| BRUTUS.jp
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