お世話になります。 どくさいスイッチ企画と言う名義でコントを 銀杏亭魚折という名義でアマチュア落語をしています。 3/31付で勤務していた会社を退職しました。 5月中旬を目途に関東へ移住します。 これまで私は大阪で会社員として生活しながら、アマチュアという自己認識のもとで素人落語と一人コントを行っていました。 2024年3月「R-1グランプリ2024」で決勝に進出し、非常に貴重な経験をさせていただくとともに、今後もお笑いをやっていきたい、もっと強くお笑いに関わりたいという気持ちが強くなりました。そして、この生活形態の実現が現状の勤務先では難しいと判断し、周囲に相談の上、退職という選択に至りました。相談に乗って下さった皆様、本当にありがとうございました。 これからこれまで大阪に住んでいる理由は仕事しかありませんでした。もちろんその過程でいくつものかけがえのない繋がりを築くことができ本当に感謝
ヤーレンズさんのYouTubeチャンネルで出井さんがヘビーローテーションの眉マスカラを使われているのを拝見し即オファーさせていただきました! 起用にあたってのご感想をお願いします。
お疲れ様です。豆鉄砲佐藤です。 今日も遊びに来ていただいてありがとうございます。 ご報告があります。 3月の某日、僕らの住んでいたクソシェアハウスが火災に遭い、全焼しました。 黙っていてすみませんでした。 喋って大丈夫なのかなというのもありしばらく控えていたのですが、コモダさんが昨夜某番組にて、まさに炎上覚悟で本当の炎上の話をしてくれたので、今日より解禁することにしました。 そこに気付いてる人なんているわけありませんが、僕はこのnoteにおいて一度も「今住んでいる」と書いたことはありません。 正直、今までのnoteはすべて家が燃えた後に書いていたもので、ここまでの伏線みたいなつもりで書いていました。 この噂は、芸人界隈にはまるで火のように急速に広がっていたので、楽屋では喋っていたけどお客さんの前では喋らないようにするというもどかしさがありました。今日やっと話せることを嬉しく思います。 それ
by Eric Allix Rogers 鼻水や鼻づまりがつらい花粉症の季節は「鼻うがい」でしのいでいる、という人は少なくないはず。しかし、この鼻うがいには感染症の危険性があり、水道水はもちろん無菌の水でも健康被害リスクがあるとして、専門家が特に鼻うがいを避けるべき人や、なるべく安全に鼻うがいをする方法を解説しました。 Nasal rinsing: why flushing the nasal passages with tap water to tackle hay fever could be fatal https://theconversation.com/nasal-rinsing-why-flushing-the-nasal-passages-with-tap-water-to-tackle-hay-fever-could-be-fatal-225811 ◆無菌の水でもリスク
生き方も、働き方も、多様な選択肢が広がる時代。何でも自由に選べるってすてきだけど、自分らしい選択はどうすればできるもの? 働く女性たちが「私らしい未来」を見つけるまでのストーリーをお届けします 「副業したい」 「新しいプロジェクトにチャレンジしたい」 「新しいスキルを身に付けたい」 社会人経験の浅い若手がそんなことを口にすると「まずは本業に集中しなさい」なんて言われてしまうことも。 自分自身もまた、「あれこれ手を出すと全部中途半端になるかもしれないしな……」と一歩を踏み出せない。やりたい気持ちとのはざまでモヤモヤしてしまうことはあるだろう。 そんな迷いを吹き飛ばすように、20代のうちからやりたいことにがんがんチャレンジしているのが、お笑いコンビ『ムームー大陸』の山﨑おしるこさんだ。 ムームー大陸 山﨑おしるこさん 1994年、福岡県生まれ。大阪芸術大学卒業。吉本興業所属のお笑いコンビ「ムー
『M-1グランプリ2023』準優勝で話題!ヤーレンズのツッコミ担当、出井隼之介のエッセイ連載がスタート! 日々過ごす中で思ったことや、おもしろかったことを独自の目線で綴ってくれます。 記念すべき第1回目は… 実は美容男子!?なところも垣間見える、出張ロケのバッグの中身を教えてくれました! 「CanCamの皆さん、はじめまして」 初回ということで、まずは自己紹介をしないとですね。 お笑いコンビ、ヤーレンズの出井隼之介、37歳男性漫才師です。主に人前で、相方の間違った言動への訂正などをしています。 このCanCamの素敵な連載陣の中に、なぜ突然おじさんが混ざってしまったのか。混乱して今朝食べたものを吐いてしまった人もいるかもしれないので、軽く説明をさせていただきます。 昨年末に『M-1グランプリ』という漫才日本一を決める大会がありまして、我々ヤーレンズはありがたいことに準優勝させていただきまし
一時は30匹以上…「たくさんの命を見送った」タバやん。さんだからこそ身に染みてわかる、人間と動物がともに暮らす“本質”【本人提供の写真多数】 お笑い芸人のカゲヤマ・タバやん。さん。 お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第32回は昨年の「キングオブコント」で準優勝したカゲヤマ・タバやん。さん。 動物全般、特に爬虫類が好きで、現在はウサギ3匹、インコ1匹、ヤモリ1匹、カエル1匹の6匹と暮らしています。 その愛するペットたちは、ネザーランドドワーフとミニレッキスのミックス・塩大福(オス・5歳)、ライオンドワーフラビットのうさ山(オス・4歳)、うさ野(メス・4歳)、コザクラインコの小雨(オス・4歳)、ヒョウモントカゲモドキ・ベルアルビノのベル(メス・4歳)、アフリカウシガエルのモー(メス・3歳)。 熱帯魚から爬虫類にハマり、一時期は30匹以上飼育して
芸歴20年だそうです!絶対そんなにやってない!ベジータは2007年からです。にしても長いだろ。「20年も続けてすごい」なんて言ってくれる方もいますが、生きてるだけです。売れてない芸人の半分くらいは「やめてない」だけだと思います。そりゃあ、やめさえしなければいずれチャンスが来るかもしれませんが、確率で言えばごく僅か、一方でやめれば必ず、別のことで新しいチャンスが来るわけですよ。やめる方がすごいと思います。リスタートが1番大変です。私自身、前の仕事をやめる時が1番消耗した気がします。飛んだだけですがね!解散とか脱退とか、番組を終わらせたりするのは新しく作るよりも消耗すると思います。ポジティブじゃない事で周りに話を通さないといけないからです続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
お疲れ様です。 ワタナベエンターテインメントから漫才やらさせていただいています、芸歴6年目、豆鉄砲の佐藤です。 この度noteを始めさせていただく運びとなりました。 応援よろしくお願いします。 タイトルにもある通り我が家、もといクソシェアハウス、またの名をゴミ箱みたいな家、はてはゴキブリすら敬遠する家、クソ家、外より外、罪人が反省するために入る施設、洞窟、など様々な蔑称を持つ我が家の話を中心とした、僕視点の備忘録をお届けできたらと思います。 タイトルの雰囲気でお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、当noteは、ド桜村田さんの「キモシェアハウス漂流記」(https://note.com/d_murata/portal)の暖簾分け、ないしはフランチャイズという形で始めさせてもらってます。 🏚️🐉🐙🐴 さて、前置きも程々にこちらの記事の本題としては、ずばり自己紹介をさせてください。僕
ごみ清掃員 お笑い芸人 滝沢 秀一 僕は芸人を26年間やっているのですが、それだけだと食べていけないので、11年前にごみ清掃員になりました。元々、ごみ清掃員になりたかった訳ではないので、それまでごみのことなど考えたことはありませんでした。考えたことがないからこそ、知識ゼロだったからこそ僕はごみ業界に入って衝撃を受けました。 何が一番衝撃を受けたかというとごみの量でした。僕の乗っているごみ清掃車は最大2トンまで回収しますが、始めた頃はこれを満杯にしたら一日の仕事が終わりだと何となく決めつけていました。実際、回収してみると一日に6回清掃車を満杯にすることに驚きました。街で仕事をするごみ清掃員も何気なく回収しているように見えますが、単純計算一台で10トン〜12トンのごみを一日かけて回収します。それだけでもすごい量なのですが、清掃工場に行くと僕らと同じように違う地区を回収している清掃車が10台〜2
お笑い芸能事務所・タイタンの社長として爆笑問題や、昨年M-1グランプリを制したウエストランドの活躍を後押しする太田光代さん。小学生のころは医者を目指しつつ、家族のために料理を作り「夢はお嫁さんだった」彼女。お酒にまつわる武勇伝や、社会問題に鋭く切り込み時勢に迎合しない爆笑問題をマネージメントする手腕から、豪快な破天荒闘士なのかと思いきや、素顔はいたって可愛いらしい女性。夫と他愛ない会話を楽しむ日常を夢見るキュートな一面も。この連載では、芸人としては超一流だけれど夫としてのスキルには大々的に?(はてな)マークがつく太田光さんとの結婚生活に密着。まさか離婚!? となるのか、はたまた理想の夫婦生活に近づいていくのか……。どんな展開が待っているのでしょうか? 太田光代(おおたみつよ) 1964年7月6日、東京都生まれ。モデルやタレント活動などを経て、1993年、芸能事務所・タイタンを設立。現在は社
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