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今週あったお笑い界隈の話題をピックアップ! ライター・新越谷ノリヲと担当編集Sが勝手にしゃべります。お聞き流しのほどを~。 ■ランジャタイと「終王ノブ」 編集S あらためて『ランジャタイのがんばれ地上波!』最終回。 新越谷 「終王ノブ」すごかった。 編集S ずっと笑ってました。 新越谷 国崎がプロデュース力を見せつけましたね。「お笑いの日」のダイアン津田もそうですけど、他人のパブリックイメージをデフォルメする能力の高さというか。 編集S ノブのパブリックイメージって、あんなんでしたっけ。 新越谷 ノブの中にいわゆる「芸能人」を見てるんだと思う。前にこの番組にMOROHAがゲストできたとき「三文銭」のギターでカニ料理のラップしたことあったじゃないですか。ノブがわざわざ北陸まで5万円のカニを食いに来て、写真を撮りまくってるという。 編集S 即興のやつですね。あれもすごかった。 新越谷 ノブ自身
月亭八光&八光軍団vs永野&お見送り芸人しんいち!円広志、SUPER EIGHT・横山裕も登場! 2024/02/23 カンテレでは、東野幸治がMCを務める『マルコポロリ!』で関西が誇る愛され芸人・月亭八光の真の魅力に迫るスペシャル企画『大阪の闇を徹底解剖!ある意味スゴいぞ!八光SP』を2月25日(日)ひる1時59分から放送する。 番組レギュラーの落語家・月亭八光に焦点を当てる本企画の発端となったのは、今回“芸人リポーター席”から参戦する永野&お見送り芸人しんいち。昨年10月22日の放送で、八光に対し「『マルコポロリ!』では使い物にならん」(しんいち)「落語家の“位”で座っているだけ」(永野)などと暴言を浴びせる事件を起こした2人。 今回は、その際に永野が繰り出した「月亭八光は“大阪の闇”!」という爆弾発言の真偽を検証すべく、八光を慕う “八光軍団”の面々が大集結。八光の右腕であるミサイル
テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台本や脚本を執筆する放送作家&脚本家が700人以上所属する日本放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚本家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日本放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う
テレビ朝日深夜のバラエティ枠「バラバラ大作戦」で来月4月、月曜にダウ90000の「ダウ★ツーマン」、火曜にAマッソの美容バラエティ「A LABBO(えーらっぼ)」と、とろサーモン久保田&ウエストランド井口のバラエティ「耳の穴かっぽじって聞け!」、水曜にマユリカがアイドルグループ・FRUITS ZIPPERとタッグを組む「マユリカとおねだりフルーツジッパー」、木曜にアンジャッシュ児嶋と麻雀好きの芸人たちのバラエティ「集まれ!キャラクター麻雀」がスタートする。 「ダウ★ツーマン」はダウ90000蓮見が将来音楽フェスを開催するべく、マンスリーゲストとしてアーティストを迎えてトークやライブなどで親交を深めるもの。「A LABBO」では、なけなしの美意識を持ち合わせるAマッソが美容に関して今まで誰も触れてこなかった疑問を深掘りし、“斜め下”の視点から美を探究していく。「耳の穴かっぽじって聞け!」は久
お笑いコンビ・かまいたちがMCを務める、ABCテレビ『これ余談なんですけど・・・』(毎週水曜 後11:17 ※関西ローカル)は5日、番組公式サイトを更新し、2月28日放送分に一部不適切な内容があったとし、謝罪した。 【写真】『これ余談』レギュラー開始当時のかまいたち2ショット 「ナイトinナイト」の水曜枠で、かまいたちとゲストたちが「余談」を楽しむ組。2月28日の放送では、山内健司が病院で処方箋を受け取り薬局を訪れた際の余談を披露し、濱家隆一らとトークする場面があった。しかし、その内容に対し批判的な意見が寄せられていた。 公式サイトでは「窓口で薬剤師が症状等の確認をすることは、法律(薬剤師法)に基づいた適正な業務であることなど、薬剤師に関する番組側の認識が不足していました」と説明。「また医師と薬剤師との関係について、薬剤師の方々および関係する皆様に、ご不快な思いをおかけした内容もありました
真空ジェシカ冠特番の詳細内容が決定!タイトルは『真空ジェシカのつまんなテレビ』。CS放送TBSチャンネル1で3月17日(日)深夜0時からテレビ初独占放送! ガクと川北茂澄によるお笑いコンビ・真空ジェシカ。シュールな世界観から繰り出される予測不能な笑いで人気を博し、M-1グランプリでは3年連続で決勝進出を果たす。確かな実力と人気を兼ね備えた真空ジェシカは、いま最注目のコンビだ。 そんな彼らが、冠特番でやりたいこととして挙げたのが「“つまらない”ことの追求」。街ロケ、ゆかりのある地巡り、街頭インタビューなど、バラエティでおなじみの企画を行いながら、どれだけ“つまらない”ことをできるかを探求する。果たして、“面白い”を排除し、徹底的に“つまらない”ことのみを映したバラエティは、見る人にどんな感情をわきたたせるのか…。制作スタッフすら結末が見えない真空ジェシカワールドを、ぜひご覧いただきたい。 イ
『マルコポロリ!』(カンテレ)TVer公式サイトより 7月24日放送『マルコポロリ!』(カンテレ)にて、「グレープカンパニー徹底解剖SP」が行われた。 【永野、あぁ~しらき、口笛なるお、ランジャタイ、お見送り芸人しんいち】 開始40分過ぎたところで スタッフさんに 「まだオープニングやってるんです?ケツ大丈夫ですか?」 今、一番面白いと噂の番組である。かつてはゴシップを取り扱うワイドショー形式だったが、TVerで全国の視聴者が見られるようになって以降、コアなお笑いの事象をテーマに据えた番組に様変わりした。 今回は、永野、あぁ~しらき、口笛なるお(わらふぢなるお)、ランジャタイ、お見送り芸人しんいちを迎え、所属事務所について掘り起こす「グレープカンパニーの光と影」がテーマだった。 『水ダウ』以来の「永野VSしんいち」で飛び出した秀逸なディス 世間から注目を集めていたのは、永野としんいちの顔合
こうした状況を受け、川北は当該動画の投稿を引用し「俺でなきゃ見逃されちゃうね」と投稿。ファンから「やっぱり、川北さんでしたか(笑)」「わからなかった」「まーごめ(※)」などといった感想が相次いで寄せられている。 ※まーごめ 大鶴義丹がマルシアに対して、かつて放ったとされる「まーちゃんごめんね」を略したもので、もともとは大鶴義丹に似ているお笑いコンビ・ママタルトの大鶴肥満が使っているもの。川北も多用しており、持論として「国語辞典は『まーごめ』と書かれた1枚の紙になる」というものがある。「まーごめ」からさらに派生して、「義謝(義丹謝罪を略したもの)はいらんですよ」があり、これは虹の黄昏・野沢ダイブ禁止が使用している。
このたび加藤からのコメントが到着。「今回大河ドラマに初めて出演させて頂き大変うれしく思います。ありがとうございます。撮影日にメイクをして頂き、かつらを被せて頂き、豪華な衣装を着させて頂き、誰と絡むわけでもなく、撮影は1分ほどで終了。スタッフさん一同全員が半笑いだったと思います」と振り返り、「瞬きをしていたら見逃す可能性がある」として再放送やNHKプラスでもう一度確認してほしいとアピールしている。 日本独自の文化が花開いた平安時代を舞台に、きらびやかな平安貴族の世界と恋愛長編「源氏物語」を生んだ紫式部の一生を描く「光る君へ」。吉高由里子が紫式部を演じ、柄本佑が紫式部の生涯のソウルメイトとなる藤原道長に扮している。脚本は大石静。 ザブングル加藤 コメント今回大河ドラマに初めて出演させて頂き大変うれしく思います。ありがとうございます。撮影日にメイクをして頂き、かつらを被せて頂き、豪華な衣装を着さ
テレビマンって呼ばないで 配信プラットフォームが活況を呈し、テレビの観られ方が大幅に変わりつつある今、番組のつくり方にもこれまでとは違う潮流が勃興しています。その変化の中で女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。 斎藤 岬 漫才師として「M-1」に挑戦 「お笑いは絶対に曲げたくない」 彼女が地方から発信するテレビ愛 女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。今回はお笑いコンビが絶景の中でネタを行う番組『ZEKKEI NETA CLUB』をてがけながら、自身も漫才師として「M-1」に挑戦する、二木佑香さんに話を伺いました。 子どもへの関心は前世からの因縁!? テレビの枠におさまらない プロデューサーが
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 昨日観た番組:「下手すると芸能界引退だと思ってる。やけになってきた」と語るビートたけし 『割り込んでいいですか?』予定していたロケ企画が緊急事態宣言によりできなくなって急遽、出演者がテレビ電話をつなぐトーク番組に。ロンブー亮は『ロンハー』以外のテレビ復帰後初収録にもかかわらず、ロケ企画が飛んでしまう災難。出川がいる会議室は換気をしているため外からの救急車のサイレンなどが聞こえてきたりするのが新鮮。IKKOもみやぞんもペットが映っているのもいい。もともとズレた対話をするみやぞんとヒアリングに難がある出川、どこまでも自由でとりあえず大声で「どんだけー」的なフレーズを言うIKKOの3人だから、時差のあるテレビ電話だと話が全然噛み合わないし、進まないのがおもしろかった。 みやぞんが
テレビ広告をデジタル広告のように運用 効果の1つは広告価格の適切化 TVerと統合在庫で地上波の価値向上 開始までに他局が参加する可能性も 広告はバイイングから運用型へ 24年はテレビにとって、変化のきっかけとなる1年 「テレビはオワコン(終わったコンテンツ)」。そんな言葉が、2010年代から度々聞かれるようになった。多くの人にとってはすでに聞き飽きたフレーズだろう。 何がオワコンといわれているのか。その根本にあるのは、長年続いてきたテレビ局独特の“文化”だ。視聴率を重視したマス向けの番組制作、GRP(延べ視聴率)を基にしたテレビCMの運用体制、スポット(番組に関係なくテレビ局の指定時間にCMを挿入する方式)などテレビ独自の広告枠の購入方法、ネットでの配信を制限する複雑な権利関係等々……。 24年は、それらのテレビ独自の文化が変わるきっかけとなる1年になりそうだ。 背景には、地上波放送収入
音楽番組で特定の出演者だけ紹介時間が短く残念、政党支持率が拮抗している2党のうち1党しか表示しないのは公平ではない、などの意見が寄せられました。 2023年12月にBPOに寄せられた意見数は1,834 件で先月から 668 件減少しました。 意見のアクセス方法の割合は、メール 90.2% 電話 8.7% 郵便・FAX計 1.1% 男女別(任意回答)は、男性32.6% 女性23.8 % で、世代別では 50歳代 26% 40歳代 25% 30歳代 21% 20歳代 10% 60歳代 10% 70歳以上 3% 10歳代 2% 視聴者の意見や苦情のうち、特定の番組や放送事業者に対するものは各事業者に送付、12月の送付件数は824件、50事業者でした。 また、それ以外の放送全般への意見の中から13件を選び、その抜粋をNHKと日本民間放送連盟の全ての会員社に送りました。 意見概要 番組全般にわたる意
佐久間宣行さんが2021年9月1日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で『アナザースカイ』『シンパイ賞!!』『ボンビーガール』などの番組の終了が発表された件についてトーク。番組が終わらないためにすべきことを話していました。 このあと27時からは【佐久間宣行のオールナイトニッポン0】 ドリームエンタメSPウィークのお知らせもありますよラジオです。 【radiko】https://t.co/qsQ8F4R7eE 【ミクチャ】 iOS→https://t.co/WYW2QKK760 Android→ https://t.co/uXJfFzRAG8#佐久間宣行ANN0 pic.twitter.com/QFhZnvwVtS — 佐久間宣行のオールナイトニッポン0【公式】 (@SakumaANN0) September 1, 2021 (佐久間宣行)あと、最近気になったニュース
2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ
ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)の冠番組『ランジャタイのがんばれ地上波!』(テレビ朝日 毎週火曜26:36〜※一部地域を除く)が、番組内での大好評企画「ブチギレ王決定戦!」をパワーアップさせ『ランジャタイpresents ブチギレ-1グランプリ』として年末特番放映された(現在TVer・ABEMAで配信中)。日向坂46松田好花がMCに加わり、審査員には東野幸治、ブチギレ王を争うのはダイアン・津田、野呂佳代、ハリウッドザコシショウ、永野、ザブングル加藤、ネコニスズ・ヤマゲンという強力な面々が集結。いっこうに終わる気配のないオープニングから熱く震える決勝バトルまで、見どころ満載の1時間となった。マイナビニュースでは、収録直後の余韻が残る中、ランジャタイの2人にインタビュー。番組の見どころはもちろん、2023年の振り返りや今後の活動についても話を聞いた。 ランジャタイ(左から伊藤幸司、国崎和也)
異能の芸人・ハリウッドザコシショウが、前代未聞のバラエティ番組製作に乗り出した。なんと自腹でテレビの放送枠を買い取り、製作費もすべて自身のポケットマネーから捻出。スポンサー、プロデューサー、構成、主演まで本人が務める様子は、まさに令和のチャーリー・チャップリン状態だ。番組タイトルは『提供ハリウッドザコシショウ』。tvk(テレビ神奈川)で12月30日(土)25時からオンエアされる。本人を直撃し、製作に至った経緯と意気込みを聞いた。 【写真】自腹で放送枠を買い取ったハリウッドザコシショウ 「僕がやりたかったのは、何もかも自分がやりたいように好き勝手やれるバラエティ番組。たとえばダウンタウン・松本人志さんレベルなら『一人ごっつ』(フジテレビ系)みたいなことも可能かもしれないけど、ほとんどの芸人は自分の冠番組を持ちながら全部コントロールするって難しいと思うんです。特に今の時代は厳しいです。 ひとつ
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