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芸能と連載に関するhrbmszのブックマーク (8)

  • “かっこいい”はぜんぶ、やりすぎなひとから教わった。芸人 永野の道を照らす、前向きな「過剰さ」。 | JINS PARK

    編集長交代制でさまざまな特集を届けるJINS PARK。7代目の編集長は、芸人 永野さんです。 2015年、「ゴッホより普通にラッセンが好き」のネタで大ブレイク。その後、自身のYouTubeチャンネルで披露したロックへの深い造詣と尽きない愛情が反響を呼び、2冊の自著『僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』『オルタナティブ』を出版するなど、多方面で活躍されています。 業である「お笑い」の現場では、世の中のウソに噛みつくトークに注目が集まり、ふたたび売れっ子となった永野さん。共演者や視聴者に媚びることなく、あえて場の調和を崩して笑いを起こす独自のスタイルは、メガネのあたりまえを覆してきたJINSの歴史と共鳴します。 これから数カ月にわたって、編集長・永野さんにリードいただく特集テーマは『過剰なぐらいで、ちょうどいい。』です。特集の幕開きにあたり、永野さんにとって

    “かっこいい”はぜんぶ、やりすぎなひとから教わった。芸人 永野の道を照らす、前向きな「過剰さ」。 | JINS PARK
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目

    「R-1」やっぱりルシファー応援 井口敗退は大会自体が盛り上がった証拠 オードリーANN in 東京ドームが示すもの ガクテンソクにパスが集中「SECOND」抽選会 手ぶらで1200人の前に立つ「RGあるあるライブ」 サーヤとくるまの関係性は“エモい”のか論争 実は品がある井口×アイドル番組 テレビが職業体験施設になっている 「モテたい、稼ぎたい」時代の転換期 生きているうちに検査をしよう プロフィール 画像・動画ギャラリー(全15件) 連載バックナンバー 「R-1」やっぱりルシファー応援井口 (「M-1」王者の令和ロマンがなんの番組にも出ていない、という雑談をしながら)逆に何に出るんだよ! 「『M-1』が盛り上がれば~……」って言ってたけど、盛り上げるためにはなんでも出ろよ! 飯塚 もしかしたら今年も「M-1」に出場するためにいろいろ考えているのかもしれないね。テレビで変なキャラつけられ

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目
  • 岩橋が心配:ロマン優光連載279

    興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっている人も多いかと思う。X(旧Twitter)上の暴露・告発的なポストが自分のTLで話題になりはじめたのは一ヶ月ほど前のことであり、あまりの早い展開に正直驚いている。 今回のことで一番驚いていて、大変なのは元相方の兼光タカシ氏だろうけれど。 一連の彼のポストの具体的な内容に関しては特に触れようとは思わない。それは、関係者にちゃんと取材をして真実を明らかにしていくべきものだと思う。 ただ、「嘘つき」「今さら言うのはおかしい」「得もしてきたんじゃないのか」「売名」「後出しは卑怯だ」だとかいった彼を攻撃

    岩橋が心配:ロマン優光連載279
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/02/24
  • テレビマンって呼ばないで | CREA

    テレビマンって呼ばないで 配信プラットフォームが活況を呈し、テレビの観られ方が大幅に変わりつつある今、番組のつくり方にもこれまでとは違う潮流が勃興しています。その変化の中で女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。 斎藤 岬 漫才師として「M-1」に挑戦 「お笑いは絶対に曲げたくない」 彼女が地方から発信するテレビ愛 女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。今回はお笑いコンビが絶景の中でネタを行う番組『ZEKKEI NETA CLUB』をてがけながら、自身も漫才師として「M-1」に挑戦する、二木佑香さんに話を伺いました。 子どもへの関心は前世からの因縁!? テレビの枠におさまらない プロデューサーが

    テレビマンって呼ばないで | CREA
  • ちびシャトル - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    トゥインクル・コーポレーション所属のピン芸人。1991年10月1日生まれ。長崎県出身。自身で描いたイラストが飛び出す”立体のフリップネタ”を軸に活動中。『R-1グランプリ2023』準々決勝進出。森サイダー、ムラムラタムラ、多スイミングスクール、Men’s石橋の4名とのユニット「ピーターパンウンコローム秩序」としても活動中。同じ事務所のコデラ戯言とは、ユニット「ちびコデラ」として漫才も披露している。

    ちびシャトル - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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    hrbmsz 2023/10/31
    重度のアレルギーを抱えるちびシャトルさんのお笑い連載
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年9月号は、取材日がちょうど「キングオブコント2023」ファイナリスト発表会見のプレミア公開日と同日だったことから、2人でその模様を見届けることに。感動のない人生を送っていることが発覚した井口も、かねてからの仲間であるジグザグジギーやラブレターズの決勝進出には心から喜んでいる様子だった。そのほか、「NOBROCK TV」に出演した爆笑問題・太田の話術、すべてを捧げた「ランジャタイ国崎七変化」、25歳以下の大会「UNDER25」をはじめこの夏さまざまな賞レースで活躍したフリーの大学生トリオ・伝書鳩の話などが語られている。 ──エントリー締め切り数日前だった前回の取材の段階でも迷っていましたが。 井口 まあやっぱり、日頃そんなにライブ出てないしなっていうのもあるし、「M-1」関係の人も

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目
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    hrbmsz 2023/10/05
    今、お笑いの日2022がTVerで再配信してる
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年8月号は、開幕したばかりの「M-1グランプリ」1回戦や準決勝進出者が発表された「キングオブコント」、粗品の1人2役が話題となった「霜降り明星のオールナイトニッポン」、ニューヨーク単独ライブ「虫の息」、バラエティ番組化しているAマッソのYouTubeといった話題をお届け。近年の漫才は“LINEの間”、ロケが「うまい」と言われるようになったのはなぜか、「単独ライブをやりたくない」の真相など、2人が最近思うこともたっぷり語られている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は8月28日に実施。 ウエストランド、今年も「M-1」出る?出ない?──ではさっそく8月のお笑いを振り返りましょう。賞レースは「M-1グランプリ」が開幕し、「キングオブコント」の準決勝進出者が発表

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目
    hrbmsz
    hrbmsz 2023/09/01
    “浜村(凡平太)さんみたいな顔している人、よしもとにいないなと思って” 地方に飛ばされるからでは
  • 芸人と漫画 - ebjニュース&トピックス

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