MA・MA・Match 末次由紀 子供たちのサッカーを見守るのが生きがいの相川成実、45歳。ある日、同じサッカークラブに通う家族の喧嘩をきっかけに、ママたちとチームを組んでサッカーの試合をすることになる…!
※この記事は「まもレール」の提供でお送りします。 こんにちは。ヨッピーです。わりかし家事育児を楽しんでやっております。 お?なんや?ワシの顔はシール台帳か? さてさて、本日は「『まもレール』というサービスが便利だから紹介してチョ!」という依頼を受けました。 まもレールがどういうサービスかと言いますと……、 子どもが対象駅の改札を通ると、 親のスマホに通知が飛ぶ! これによってだいたいの所在地がわかったり、子どもの帰宅時間を予想出来るようになるっていう寸法です。 ■まもレール https://www.mamorail.jp/ 通知が飛ぶだけで「おっ、ちゃんと行ってるな」って安心出来たり、「帰る時間はだいたいこれくらいだな」と逆算出来るわけであります。 ※要するにこういうことです。 心配だからといってGPSで常時監視っていうのはどう考えても、間違いなく、絶対的に、純度100パーセントの確率で子
(一番下に追記あり) 私は0歳児の子を持つパパだ。 平日は仕事があり、子供の世話はママにかなり任せっきりになっている。 休日は、子どもと触れ合うため、少しの間でもママを育児から解放するために散歩やお出かけをしている。でもパパは授乳ができないし、普段お出かけしないので勝手がわからず、持ち物が足りなかったり、エレベーターで移動に困ったりすることがある。 これまでの経験を踏まえて、お出かけの際の持ち物など書いておこうと思う。 他にこういった文章を書く場所もないのでここで書いておく。 もし同じ状況の人がいたら参考にしてもらえると嬉しい。 必須な持ち物さしあたりお出かけで大変なのはおむつとミルクだ。 以下の持ち物を用意しておくと良い。 おむつ替え一式:おむつ、おむつ消臭袋、おむつ替え防水シート、おしりふきミルク一式:紙パック液体ミルク、紙パック用乳首、ポケットティッシュ、ビニール袋 上記のそれぞれを
産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休は既得権。 働きたくないから専業主婦希望する女と同じように、「働きたくないから子供産んで育休とりた〜い」という空気を纏う女子社員は実際かなり多い。 夫も育休とっていようが毎日定時だろうが、家庭が回らない訳でもないのに既得権だからあるだけ使う。ただ既得の甘い汁を吸いたいだけ。 しわ寄せはこっちに来る。これ全部管理側の問題ってするのはどこかおかしい。 新しい人を雇うにも席がない。 管理側は、イキイキママを雇用し続けるならもっと働かせろ。そうじゃないなら解雇しろ。資生堂見習って。現場を第一に考えてほしい。 追記 妄想じゃないよ。表現が曖昧だったけどそういう事言ってる人は沢山いるということ。 ものすごく敵を増やすようなことを正直に書けば、昔は専業主婦が「働かない」逃げ道だったのが、今は時短などで会社にぶら下がることを女の「楽
いや理解したいから聞きたいんだけど。 うちは子供2人の2歳違いで下の子が赤ん坊の時とかそりゃ大変だったけど 自分の場合を思い出しても,そう.というか,より正確に言うなら,もう思い出せない. 余裕がなさ過ぎてうつ状態だったので記憶があいまい. なんて追い込まれた記憶はない。 専業主婦で親はそれほど近くには住んでいないし夫は風呂掃除と子供の相手ぐらいしか家事育児参加はなかった。 だけど,たとえばどっちがより働いているかって言えば,それは間違いなくあなたでしょう. 3ヶ月の子の面倒だけでも24時間ほぼ不眠不休で動いているはず. そうかなー 質が違うから比べるの無意味っていうのはそうだけど 結婚前に働いてた(雑誌編集)時のハードモードに比べて辛いということはない 3ヶ月なんてどんどん育つから変化があるし仕事以上に同じ日は一日も無いと感じた。 ただし,さらに言えば,どっちが疲れているかなんていう議論
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http://www.imagawa.tokyo/entry/2018/02/02/080200 https://togetter.com/li/1167375 こういう奴ね ばりばり働くために子供を保育園に入れて働きたい気持ちはわかるんだけど、なかなか入れない。 だからあれこれ裏技を使って潜り込もうとするんだけど、でもそれって○○ちゃんを救う会と同じに見えるんだけど。 とてもお金がなくて、子供が産まれて、自分が働かないと子供を育てていけない、飢え死にする、家賃も払えない、って人たちから優先権を奪い取り、イキイキママしたいって話なわけ? 結局金がある夫婦ですら、安い値段で保育園使おうとするから、保育園の奴らの給料があがらないんじゃないの あんたら金があるんだから、月12万くらいだせよ なんで子供を預けないと餓死するレベルの人が並んでる列に割り込もうとしてるんだ? 自分たちは安く子供を預けて
もしも自分の子供が遊んでいるおもちゃを、他の子供が使いたがったら?選択理論心理学の観点からの回答はこうでした。 ツハ @thuha___ 私、息子産んで半年で大阪から文京区に引っ越して、周りのママに影響されて選択理論心理学を学んでた。子育てに役立つかと思って。その時の講座で、「もし、児童館で子が遊んで楽しんでるおもちゃを他の子が使いたがったら?」という質問をしたら、かなり多数のママが「ほら、どうぞして」だったの。 2020-09-23 20:14:33 ツハ @thuha___ 私もそう答えた。ちゃんと躾てるって周りに思われたかったから、子には他の子に渡させるべきと思った。私もそう育てられてきたし。 でも、講師は「違います。まず、自分の子に聞いてください。『どうする?遊びたい?もういい?』と。遊びたいと答えた時は子どもさんを優先して下さい」 2020-09-23 20:17:32 ツハ @
この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 昨日は @yuki_uchida さん の記事、BERTを理解しながら自分のツイートを可視化してみるハンズオン でした。 はじめに 当初は Kubeinvaders の解説記事を書こうかなと思っていたのですが、先日うちの子供が通う保育園から、うちの子供に対するインシデントの報告を受け、今後の対策として保育園にChaos Engineeringを提案するという我ながら変なことをしてきたのでそのことを書きます。(※完全に会社に関係のない私事です) 保育園からインシデントレポートを受けたので、今後の対策案としてChaos Engineeringを提案してきた — まひと / Mahito (@Mahito) November 29, 2019 保育園で起きたインシデントについて 妻からの電話
小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に
自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育てようとしてるんだから、当たり前だろ 東京で結婚して子供作って働いてるとか、勝ち組様で、俺みたいな年収100万のコンビニバイトで結婚なんて出来ねえ奴からすると殿上人のくせに ぼくちんたちに配慮して!!!優しくして!!!! とかアホか 恵まれてるくせにこれ以上配慮を求めるな 舌打ちくらいなんだよメンタル弱すぎ おまえら好きで子供欲しくて作ったんだろうが、世の中でおまえが通勤電車で会っている人たちの中には、子供欲しくても経済的理由で作れない奴がごろごろしていて、そいつらの屍の上におまえは立ってて給料貰ってるんだよ なんで奴隷の俺たちにこれ以上配慮を求めるんだ ほんと上級国民うざい スタバでお仕事いいですねーはいはい お金持ちですねーwwwwww
去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ
こんにちは。ヨッピーです。 事故現場に急行した取材班みたいな雰囲気を出しつつ失礼致します。 突然ですが、皆さんが人生で一番最初にやったゲーム、つまりは初手のゲームってなんですか? 1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パタ
物価が高く、学校レベルも高く、習い事をする子も多い。施設の子が来ればつらい気持ちになるのではないか この発言をした人もブコメも児相を児童養護施設と勘違いしているとしか思えない。 児相は子供を育てる親を支援する施設。 母子手帳の交付パパママ講習会(沐浴とか妊婦体験とか)1ヶ月検診、3ヶ月検診、1歳半検診など歯科検診離乳食講習会集団予防接種発達の検査子育ての相談うちの地域だとこんな感じ。自治体によって内容に違いがあるかもしれないけれども「親を支援する」施設であることは変わらないと思う。 もちろん、虐待児を一時保護することはあると思うけれどあくまで業務の一部でしょう。 もちろん児童養護施設建設に反対したり差別するのは良くない。そこは指摘したくなる。 でもね、そもそもこの件に関しては誰も反対する理由はないんだよ。単に家の近くに子育て支援施設ができるということ。 反対者は単に勘違いをしているだけで、
こんにちは、はてなデザインチームの id:swimy1113 です。はてなのマンガチーム所属で、京都本社に勤務しながらコミックDAYSや週刊少年マガジン公式サイトのデザインを担当しています。 私には現在2歳半の息子がいます。最近はお手伝いブームで、「〇〇ちゃんがやる!」と主張するようになった元気な男の子です。 3年前に産休、育休合わせて1年半を取り、2017年の4月に仕事復帰をしました。 仕事復帰から1年と3ヶ月が経ち、この1年を振り返ってみると色々あったなあと思うのでこの機会に振り返りのブログを書くことにしました。 1年半仕事を全くせずに育児と家事だけをしていたので、本当に前みたいに働けるのか?!という心配と、準備を進めるにつれ具体的にどうしようという悩み、先輩社員に聞いた保育園あるあるの心配事など。同じように仕事復帰の悩みを抱えている方に、少しでも参考になれば幸いです。 育児・家事しな
私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと思いました。 ただ、育児・家事に関する負荷は、おそらく一昔前と比べるとかなり小さくなっていると思います。 育児に関していうとオムツの性能も良くなっているし、レトルトの離乳食も充実している。 世間の子育てに関する関心も上がっていてどこへ行っても優しくしてもらえるし、 ベビーシッターのサービス、託児のサービスも多いです。 家事に関しても、食洗器や全自動選択乾燥機もあるし、外食も中食も発達していて 楽しようと思えば楽できます。 じゃあなんで「育児は大変!」とか「夫が協力してくれない!」みたいな話が出るかというと シンプルに『共働きがムリゲー』というだけだと、私は思っています。 どれだけ便利になっても、時間には限りがあります。 そして、子供というのは、時間があればあるだけ全部吸い取ってしまう存在なのです。 仕事と子育てを両立する
子供の教育 前記事 怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて で書いたように、私は「怒るほうが都合が良ければ、怒ることを気に入る」という仮説に辿り着いた。そこで、私はこの仮説を、自分にとってのもう一つの重要課題である、子供の教育に役立てようと考えた。 娘は4歳になるが、よく怒る。怒るときのパワーは非常に激しい。2歳くらいにはそういう傾向がはっきりしていたので、ある程度、子供の生まれついての性質というものも否定できないとは思っている(これは自分についても言える)。ただ、私の実家では、怒りっぽさはすべて生まれついての性質だとして怒りについて教育を施すという観点が希薄だったが、私は今は教育ということに可能性を見いだしている。 勇気づけと「怒り」 アドラー心理学では、子供に対して*1「勇気づけ」を行うことが推奨される。これは、(子供が自立した大人になるにあたって)望ましくない状況の背景に
はじめましての方もご存じの方もこんにちは。香川県在住22年目、この世に生まれて51年、4人の息子の母で専業主婦のさっこと申します。これだけではご存じない方はどんな人物なのか見えてこないと思うので、私のブログを読んでいただければと思います。こういうことを書くような人物です。 http://blog.plutan.org/entry/2014/06/19/152508blog.plutan.org さて、この記事を書いているのは2016年8月20日なんですが、1週間後の27日に長男が20歳になります。母親になって20年も経つんですね。しみじみ。 これは長男がまだ5ヶ月ごろの写真です。このころは長男が20歳になった姿なんて想像もつきませんでした。永遠に小さなままなのでは、と錯覚するぐらい私の目からすると長男の成長は亀の歩みのようでした。 それが今ではこうです。 すでに社会人2年目で、今は仕事に資
うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterのアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき食玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ
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