亀 - Turtle (海亀)、tortoise (陸亀) ワニ - Alligator, Crocodile カエル - Frog、Toad (ヒキガエル) 蜂 - Bee(ミツバチ)、Hornet、Wasp エビ - Prawn (車エビ類)、Shrimp(その他) 生き物以外だと Cap, HatとかWatch, Clockもある
去年も大人気であっという間に埋まってしまったので、今年は日本語学会でもお世話になったまつーら先生にいち早くお声がけいただき、#言語学な人々 アドベントカレンダーに参加。今日は私の誕生日である。 さて、聞こえないことをテーマに、手話がよく出てくる木曜ドラマ #silent は、今季一番流行ってるドラマだという。来週最終回! 最近、手話を扱うドラマが立て続けに何本か出ている(佐藤健のNetflixドラマ「初恋」とか・・・ 未見)。映画だと盲ろう者の福島先生の母役を小雪が演じている「桜色の風が吹く」もやってる。エンターテインメント界が、障害をタブーではなく題材として使うようになってきているのは、悪いことでは無いと思うが、ドラマチックな展開を求めるが故に、かなり事実と異なる世界観になってしまうのもよくある話だ。silentはここまでのところ、そこまで逆鱗に触れずに、当事者や手話をよく知る関係者に違
「シノギ」を英語で言うと何? 主人公の春日一番の名前はローカライズすると“ナンバーワン”? 『龍が如く』欧米版ローカライズプロデューサーに日本文化、極道世界をどう翻訳したのかを聞いてみた 東京の架空の街「神室町」を舞台に、熱い人間ドラマが描かれる『龍が如く』シリーズ。シリーズの累計出荷本数は全世界で1400万本を超え、日本のみならず海外でも人気を博している。海外ではアジア地域、北米、スペインで人気が高く、RPGにジャンルが刷新されたシリーズ最新作『龍が如く7 光と闇の行方』も『Yakuza: Like a Dragon』というタイトルで発売。レビュー集積サイトMetacriticでは84と高スコアを記録しており、英語圏でも人気の高さが見て取れる。 ただ、ご存知のとおり、『龍が如く』は極道世界に生きる人々の生き様が描かれているタイトル。日本独特のカルチャーをどのようにローカライズしたのか?
このコラムは,『春秋』(2017年7月号,8/9月合併号)に連載した内容に,リンクをつけたり加筆修正したりして,さらにイントロを書き足したものです。 言語が減ることって問題ですか?私は言語学者である。琉球列島の言葉を専門にしている。 下地理則の研究室 冒頭の問いは,これまで何十回も,話者の人たちから,学生たちから,講演会での聴衆から,そして同業者たちから,投げかけられた問いである。同じような問いをされた言語学者も多いと思うし,自問している人もいるだろう。だから,この問題に対する私なりの回答を書き留めておくのは意味があることだと考えて,コラムにすることにした。 かなり前からのことではあるが,とりわけ21世紀に入って,言語学の世界では言語の消滅危機が大きな問題になっている。以下で述べるように,世界には7000近くの言語があるが,これが今世紀中に,50〜90%消滅する可能性がある。 さて,ここで
ルドン・ジョゼフ 𓃩 Joseph REDON @odilon_japon 日常な仏語になったw bonzaï ボンザイ<盆栽 geisha ゲシャ<アジアの売春婦 kamikaze カミカーズ<死を怖れず mousmé ムスメ<日本美人 tatamisé タタミゼ<日本人より日本人 samouraï サムライ<タフな人 karoshi カロシ<働きすぎ 2015-12-06 23:10:44 ルドン・ジョゼフ 𓃩 Joseph REDON @odilon_japon 日常的なフランス語になった日本語、もう一つ: ninja : ニンジャ(忍者) 実は名詞ではなく形容詞として一番使われています。 例えば「vélo ninja」(ニンジャな自転車):知らないところから突然出てくる自転車のこと。 「pub ninja」:そのまんま、ステマのこと(笑 2015-12-08 15:02:23
もしも中国が日本から、日本が作った語彙を輸入しなかったらならば、毛沢東も毛沢東思想を書けなかった。これは本当である。中国人の王彬彬という人が書いた中国語の論文の「現代漢語中的日語"外来語"問題」の中にも、次のように書いてあった。 「中国語の中で、日本語から来た外来語の数は、驚くほどの数字で、現在我々が使用している社会とか人文・科学方面の名詞、術語の70%は日本から輸入したものである。これらの言葉は西洋の言葉を日本人が翻訳して、その後中国に入って、中国語の中に根付いたものである」と書かれている。論文の最後には、「最後に私は言いたい。我々が使っている西洋の概念は、基本的に日本人が我々に代わって翻訳してくれたものだ。中国と西洋の間は、永遠に日本が横たわっているのだ」とも書いてあった。 この7割と言うのは、語彙の種類の数ではなくて、出現頻度から数えたのかもしれない。日本から中国へ渡った日本製漢語の
May_romaさんのおっしゃるとおりだと思う。ヨーロッパおよびその旧植民地では標準カリキュラムとして含まれている言語技術が少なくとも日本では実施されていない(いなかった。新指導要領では入っている様子)。なので、その分、不利な状況におかれていると思う。これは、東アジアの人が劣等であるとかいう話でなく、環境がそうだったという話。不利なもんは不利なので、必要な人は対応しないといけない。 Togetter:May_romaさんの言語技術の必要性の話 Togetter:May_Roma女史粉砕....:私とは別の受け取り方。 関連: Togetter:「平べったい説明しかできない」から始まる「言語技術」の話 日本語による言語技術習得 外国語で発想するための日本語レッスン 「言語技術」が日本のサッカーを変える 国語を学校で教えることに異存はないけど、内容には意見がある 身も蓋もないが本当に有効な「論
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