みたいなやつ他にある?
原語だとダジャレだけど直訳するとダジャレにならない…そんなときに作られる「吹替版ダジャレ」の謎に迫ります。 こんにちは、ライターの加味條です。 皆さんは、洋画や海外ドラマの吹替版を見ていて、こんなシーンに出会ったことはないでしょうか? この例のダジャレはちょっとあれですが、実際の洋画や海外ドラマにはたくさんのウィットに富んだジョーク・ダジャレが登場します。 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 日本語では言葉遊びが成立していますが、当然ながらそもそものオリジナル版は英語で作られています。 そのため英語のジョークをそのまま日本語に訳したのでは、意味が分からないものになってしまうはずです。 しかし、実際の吹替版では日本語のダジャレが成立している……。 つまり吹替版制作時に、 ①もともとは英語でダジャレになっていた箇所を、 ↓ ②日本語に直訳したのではダジャレが成立しないから、 ↓ ③別の日本
約40本の極太油性マジックを消費して生まれた完全肉筆フォントが「たぬき油性マジック」です。半角英数・半角カナ・ひらがな・カタカナ・約物・記号・全角英数・ギリシャ文字・ロシア文字・第一水準漢字・第二水準漢字・IBM拡張文字と豊富な文字数を収録しているにも関わらず、商用利用を含めて誰でも無料で利用でき、手書きっぽさを出したい時に重宝しそうなフリーフォントになっています。 フリーフォント『たぬき油性マジック』を公開しました。 | たぬきフォント http://tanukifont.com/tanuki-permanent-marker/ まずはページの末尾にある「フォントをダウンロード」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。 「TanukiMagic.ttf」というフォントファイルを開いてインストールすればOK。 収録されている文字のサンプルはこんな感じで、「『たぬき油性マジ
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