文字の指定をいろいろ調整できる無料ツールは他にもありますが、ようやく日本語フォントに対応したものがリリースされていたので、紹介します。 文字のサイズやline-heightをはじめ、見出しレベルによるサイズの拡大率など、レスポンシブ用の文字の指定が調整でき、CSSとデザイン用ファイルとしてダウンロードできます。
HTMLのテキストはPhotoshopのように融通が効かないから、デザイナーからの細かいお願いはだいたい断っている...なんてことありませんか? モダンブラウザは色んなプロパティが対応してきているので、できることも増えています。 今回は、知っているといざというとき便利なテキスト周りのCSSを集めてみました。 「日本語、文字詰めできないかな?ほら、このカタカナとかキモい。。」 「Webで文字詰めだと?無理なんだよあきらめな!」なんていう時代はもうとうに過ぎ去っています。OpenTypeのフォントであれば、日本語でもちゃんと文字詰めできるんです。 .class { -moz-font-feature-settings: "palt"; -webkit-font-feature-settings: "palt"; font-feature-settings: "palt"; } ↓こんなかんじで
游ゴシックではプロポーショナルメトリクスは効果的 WindowsやmacOSに搭載されている游ゴシック体は、仮名が漢字に対してかなり小さめにデザインされています。游ゴシック体ではヒラギノ書体より字間が開いて見えてしまうため、プロポーショナルメトリクスを活用する効果は大きいです。 Webフォントにもプロポーショナルメトリクスは効果的 デバイスフォントだけでなく、Webフォントでもプロポーショナルメトリクスに対応したOpenTypeフォントがたくさんあります。Webフォントに関しては記事「Webフォントサービスの徹底比較! 和文フォントが使える5つのサービスの利点まとめ」を参考ください。 ▲左側は未指定(和文等幅)の状態でカタカナの開きが大きい。右側はプロポーショナル字形を適用した状態で、カタカナが詰まっている。 対応環境:ほぼすべてのブラウザで利用可能 これだけ便利なCSSですが、どれだけの
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BJKit(BeautifulJapaneseKit)htmlソースに簡単なJavascriptを記述するだけで、ページ上の文字列がアンチエイリアスの効いた美しい文字に代わります。 BJKit(BeautifulJapaneseKit)でビューティフルな見出しを生成 htmlソースに簡単なJavascriptを記述するだけで、ページ上の文字列がアンチエイリアスの効いた美しい文字に代わります。日本語にも対応しているので、様々な場面で利用することができます。 動的に表示するので、画像を作成する必要がない 新聞記事風、楷書風、POP調など、書体を自由にアレンジ出来る htmlの構造を崩さず、SEOやユーザービリティを犠牲にしない など、ページ作成の効率アップと同時に、表現力も向上させる手法です。 適用例 従来は、当ページの見出し(h1タグ)は下記のように表示されます。 従来の見出しの例 BJKi
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