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静電容量に関するinurotaのブックマーク (3)

  • ELM - タッチ・センサの実験

    汎用マイコンで作るタッチ・センサの実験です。単にタッチ・センサといっても、その実現方法には抵抗膜式、赤外線式、SAW式、静電式、その他いろいろあります。今回は電極と対象物の間に発生する静電容量を検出する静電式で実験してみます。静電式タッチ・センサはポータブルPCのポインティング・デバイスとして、すっかりお馴染みとなっていますね。 静電式タッチ・センサの原理 静電式では、右の図に示すように指などの導電体の近接によって生じる静電容量の変化を検出します。その静電容量の検出にもいくつかの方法があり、積分式とチャージ-トランスファ(C-T)方式の二つがよく使われます。後者についてはこちらで解説・実験しています。今回はデジタル容量計で使用した積分式を応用してみました。静電容量の変化量Cxは1~10pF程度と僅かですが、容量計は20fF程度のカウント分解能だったので、この方法で十分に検出が可能です。 こ

    inurota
    inurota 2013/02/26
    人体のようにある程度の表面積のある導電体はそれ単体で静電容量を持っています(球状・無限遠基準の場合、C = 4π・ε0・r)。実際の値はESD試験の人体モデルから100pF程度と見られ、これはCxに比べて十分に大きいといえます
  • 日本ガイシ セラミックアカデミー - セラミック技術を学ぶすべての人のために

    セラミックスを学ぶ すべての人のために。 日ガイシの歴史はセラミックスの開発から始まりました。 数多くの技術開発によって、指先に乗るような小さな部品から 超大型がいしまでたくさんのセラミック製品が社会を支えています。 ここではセラミックスを取り巻く材料技術や製造工程について解説していきます。

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  • 静電容量式タッチパネル用スタイラス

    【課題】ユーザインターフェースを操作制御することができる静電容量式タッチパネル用スタイラスを提供する。 【解決手段】静電容量式タッチパネル用スタイラス10は、静電容量式タッチパネルを操作制御するために用いられる。静電容量式タッチパネル用スタイラス10は、内部にばね13が収納される軸向空間が形成された内筒11と、内筒11の外部に嵌合され、ユーザの指が握持され、内筒11との間に収納空間を有するスリーブ15と、軸方向に沿って第1の部分171及び第2の部分173を有し、第2の部分173は、収納空間内に配置される上、スリーブ15の押圧作用により、スタイラス10に固定され、第1の部分171は、スリーブ15の外部に露出し、静電容量式タッチパネルを操作制御するために用いられ、静電容量式タッチパネルとの接触部分は、導電布からなる先端部17とを備える。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 発明

    inurota
    inurota 2013/01/24
    こういう技術情報は結局特許文書のリンクを追うのが一番効率良いなやはり。
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