Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
ヤフーが運営する地図情報サービスの公開実験サイト「LatLongLab」で、ちょっと面白い実験サービスがひっそりと公開されていた。サービス名称は「ぽ地図」というものだ。 「ぽ地図」は、みたところ変哲のない地図上のビル、店舗情報などがクリックできる案内サービスだ。これだけではGoogle Mapsとどこが違うのか疑問に思うかもしれない。特徴は地図上のビル名や店舗名、施設名を直接クリックできる点だ。一般的な地図サイトの付加情報サービスは、地図上の文字もグラフィックデータであることが多いので、その文字にリンクを直接張ることは難しい。CGM型のタグ機能は、緯度・経度情報とタグ情報を結びつける方式で実現している。CGM型のサービスはこれのほうが都合がよいのだが、反面、地図上に余計な「フキダシ」やアイコンが煩雑に表示され、本来の地図が非常に読みづらくなってしまう。 「ぽ地図」では、地図上の文字でリンク
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