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エスノグラフィに関するir_taktのブックマーク (5)

  • フィールド情報学

    フィールド情報学は,「現場(フィールド)」の視点に立った新しい情報学の在り方です.フィールド情報学は,フィールドで生じる諸問題に対して,情報学の視点から,その解決法を提案することを目的としています.ここでのフィールドとは,「分析的・工学的アプローチの困難で,統制できず,多様なものが共存並立し,予測できない偶発的な出来事が生起し,常に関与することが求められる場である(片井 修)」と,我々は定義しています. フィールド情報学とは,フィールドにおける複雑な連関性をもつ対象を,「ありのままの状態」で捉え,そこでの情報の扱い方を考究する学問です.従来の情報学では,その連関性から重要でない(着目していない)ものを排除して,単一のまたは統一的なモデルを用いて,対象を捉える傾向にありました.しかし,フィールドにおいては,人々は様々な価値観を持ち,予期しない出来事が起こるため,対象をありのままに捉えれば捉え

  • プロダクトチーム ( エンジニア、デザイナー含む ) で保育士体験をしてきた話 | PSYENCE:MEDIA

    プロダクトチーム ( エンジニア、デザイナー含む ) で保育士体験をしてきた話 ku-suke 2017.06.21 259 30199300 こんにちは、プロダクトマネジメントチームの川畑( @ku_suke )です。 担当プロダクトのkidsly(キッズリー)に何人か新しいメンバーが入ってきたということもあり、顧客理解の一環としてチームメンバーで保育士体験をしてきました。今回はキッズリーを初期よりご利用いただいている園に協力いただき、0~5歳の元気いっぱいの子どもたちと1日を過ごしました。 キッズリーとは? kidsly(キッズリー)|保育園と保護者のコミュニケーションサービス 保育士と家族のコミュニケーションが深まれば、子育てはもっと豊かになる。そんな想いから、キッズリーは生まれました。 キッズリーは、保育にかかわる様々な業務を支援しながら、保育園と保護者のコミュニケーションを深める

    プロダクトチーム ( エンジニア、デザイナー含む ) で保育士体験をしてきた話 | PSYENCE:MEDIA
  • エンジニアも「飛び込み経理」を経験した新卒研修 - freee Developers Hub

    こんにちは。今年の4月にfreee株式会社のエンジニア新卒1期生として入社したkotegawaです。 今回はfreeeの新卒研修の内容をご紹介した上で、その感想をお伝えしたいと思います。 エンジニアは今年が第1期!freee新卒研修の概要 今年の新卒研修の最初の2週間は、ビジネス職で採用された新卒も含め、15人の同期たちと一緒に研修を受けることとなりました。 新卒15人と社長の佐々木大輔 最初の1週目はfreeeの基礎知識や部署の紹介など、基礎的な内容の研修を受けましたが、研修の目玉コンテンツは2週目でした。 その内容は、「freeeを導入していない企業に1週間常駐し、実際のバックオフィス業務を体験させて頂く」というものです。 なぜ「freeeを導入してない企業」か 近年、freeeは多くの企業に導入していただいていますが、まだまだバックオフィス業務のスタンダードになれているというわけでは

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    ir_takt
    ir_takt 2017/05/16
    エスノグラフィ事例
  • 「比較しろ」って簡単に言いますけどね――質的調査VS量的調査/岸政彦×筒井淳也 - SYNODOS

    社会学の中でも質的調査と量的調査の間には壁がある!? 生活史を中心とした質的調査を行っている岸政彦氏と、計量を使った量的調査が専門の筒井淳也氏が「ずっと前から内心思っていたこと」をぶつけ合う。遠慮なしのクロスオーバートーク。(構成/山菜々子) 筒井 ぼくと岸さんはなかなか、普段は会う機会が少なくて、こうして二人で話をするのははじめてですね。たぶんパーソナリティも違うし。 岸 同じ社会学の中でも、ぼくは生活史を中心とした質的調査、筒井さんは計量を使った量的調査をしています。 普段はあまり交流のない二つの分野ですが、今日は、お互いに思っていることを遠慮なく話し合ってみたいと思います。社会調査は質的調査と量的調査に分かれていると、筒井さんは感じていますか。 筒井 分かれているんじゃないでしょうか。「あなたは質的の人? 量的の人?」という聞き方をしますよね。もちろん、共通点はありますが、質的と量

    「比較しろ」って簡単に言いますけどね――質的調査VS量的調査/岸政彦×筒井淳也 - SYNODOS
  • サービスデザイン方法論2014 第1回:エスノグラフィ レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第1回:エスノグラフィ」に参加しました。 「サービスデザイン方法論」は全6回で構成され、2013年度から開講されています。今年も昨年度と同じカリキュラムのようです。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大)【この記事】 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグ

    サービスデザイン方法論2014 第1回:エスノグラフィ レポート
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