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これはひどいと司法に関するironsandのブックマーク (4)

  • 髪黒染めは違法と認めず 二審も府に賠償命令―大阪高裁:時事ドットコム

    髪黒染めは違法と認めず 二審も府に賠償命令―大阪高裁 2021年10月28日17時24分 大阪高裁 大阪府立高校で、茶髪を黒く染めるよう教諭らから指導され不登校になったなどとして、元生徒の女性(22)が府に約220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、大阪高裁であった。多久美子裁判長は33万円の支払いを命じた一審大阪地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。 いじめ認知7年ぶり減 51万件、不登校は過去最多―コロナ影響か 原告側が主張した、茶髪を禁じた校則や黒染めの強要の違法性については「裁量の範囲を逸脱しない」として、一審同様認めなかった。 社会 コメントをする

    髪黒染めは違法と認めず 二審も府に賠償命令―大阪高裁:時事ドットコム
    ironsand
    ironsand 2021/10/29
    誰が何と言おうと、髪の毛の色のような、一人の人間の身体的特徴を否定するような校則や指導は、だめ。ファシズム以外の何物でもない。 #校則
  • 東京高裁、袴田さんの再審開始認めず 弁護側特別抗告へ:朝日新聞デジタル

    1966年に静岡県清水市(現・静岡市)で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した元プロボクサーの袴田巌さん(82)=浜松市=について、東京高裁(大島隆明裁判長)は11日、再審請求を認めない決定をした。静岡地裁は2014年3月に再審開始を決定していたが、高裁は取り消した。弁護側は高裁決定を不服として、最高裁に特別抗告する方針。 静岡地裁決定は袴田さんの釈放も認めていた。高裁は「年齢や生活状況、健康状態などに照らすと、再審請求棄却の確定前に取り消すことは相当であるとまでは言い難い」として、死刑と拘置の執行停止は取り消さなかった。 被害者らが経営に携わっていたみそ工場の従業員だった袴田さんは裁判で一貫して無罪を主張したが、1980年に最高裁で死刑が確定。確定判決は、事件の1年2カ月後に工場内のみそタンクから発見された、血痕がついた5点の衣類を「犯行時の着衣」と認定した。再審請求では、この衣類の血

    東京高裁、袴田さんの再審開始認めず 弁護側特別抗告へ:朝日新聞デジタル
    ironsand
    ironsand 2018/06/11
    上級審が再審開始を認めないとひっくり返せる制度はやめた方がいい。
  • 串間市文化会館:指定管理者選定 落選者の請求棄却−−地裁 /宮崎 - 毎日新聞

    ironsand
    ironsand 2014/04/17
    あれが恣意的な採点でなければ、何が恣意的な採点になりえるのだろう。
  • 【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。 異議を申し立てることすらできないのか木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留

    【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ironsand
    ironsand 2013/12/22
    日本の刑事司法がこんなだから、米国だって容疑者を引き渡すのは人権に対する罪ととらえる。米国との地位協定の見直しにも影響する。
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