1 発生日時 平成24年10月29日(月曜日)午前5時20分 ※注釈 六地蔵駅の営業開始時刻 2 発生場所 奈良線 六地蔵駅 3 概況 10月29日、六地蔵駅の係員は、本来、午前5時15分までに宇治駅に起床の報告をしなければならないところ、同時刻ごろに起床したため、営業開始の準備作業が遅れ、午前5時30分ごろに営業を開始した。 ※注釈 自動改札機と券売機を使用開始したのは午前5時30分ごろ ※注釈 始発電車[奈良駅(4時50分)発 京都駅(5時46分)着]には六地蔵駅(5時32分)で約50名のお客様がご乗車され、乗り遅れたお客様はいらっしゃいませんでした。また、きっぷを購入できなかったお客様(約5名)には、着駅などで精算していただくようご案内しました。 4 原因 六地蔵駅の社員が起床後に二度寝したためです。 5 対策 指導教育を徹底し、同様の事象を二度と発生させないよう努めてまいります。
JR武蔵小杉駅の連絡通路に、武蔵小杉駅からのお願いが掲示 されていました。 ■JR武蔵小杉連絡通路の「武蔵小杉駅からのお願い」 「武蔵小杉駅からのお願いです。」 「2番線ホームは朝7:00頃~9:00頃 夜18:00頃~21:00頃 大変混雑します。」 2番線ホームというと、立川方面ですね。 「4列の整列乗車にご協力をお願いします。」 なるべく列を長くしないようにということですね。 「2番線は4列」 「よん れつ」 「南武線ホーム2番線では4列での整列乗車にご協力をお願い します」 「2番線は4列」 写真はイメージだそうです。 「よんれつ」 運転席も4列です。 「2列ではなく、」 「4列」 後ろも歩きやすいです。 ちなみにこのフレーズ、実際の連絡通路では2回繰り返します。 「よんれつ♪」 今度は楽譜です。 よく見ると、音符がそれぞれ「よ」「ん」「れ」「つ」の口の形になって います。 やはり
LED信号機 “大雪で見えづらい” 2月3日 15時38分 消費電力が少ないため、全国で導入が進んでいるLED=発光ダイオードの信号機は、熱を出さないことから、信号機についた雪が解けず、大雪に見舞われた青森県では、ドライバーから見えづらいという声が相次ぎ、警察が対応に追われています。 LED=発光ダイオードの信号機は消費電力が従来の3分の1で寿命が長いことから、全国で導入が進んでいます。このうち、青森県ではおよそ1万4000ある信号機の3割程度がLEDに切り替わっていますが、例年を上回る大雪に見舞われたこの冬は、ドライバーから信号が見えづらいという声が相次いでいます。これは、LEDの信号機は電球のように熱を出さないため、レンズの表面やひさしについた雪が溶けにくいからで、警察官が長い棒を使って信号機についた雪を落とす対応に追われています。警察によりますと、この冬、住民の要請を受けて信号機の雪
大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日本提供 今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日本を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。 大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。 1
新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている 東日本、西日本、中日本の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。 新しい書体は、大日本スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。 3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決
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