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freesoftwareに関するita-wasaのブックマーク (10)

  • 2008年度日本OSS貢献者賞受賞者インタビュー:第3章 受賞者インタビュー(2)─奥地 秀則氏 | エンジニアマインド … 技術評論社

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    ita-wasa 2008/11/18
    Q2:自分にとってのオープンソースソフトウェアとは? ご存知のように,私は長年GNUプロジェクトに関わってきた人間なので,本当にやりたいことはフリーソフトウェアであって,オープンソースではありません。オー
  • なぜGPLを選ぶのか

    ■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は

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    ita-wasa 2008/11/14
    その「何か」とはつまり、ソースコードそのものだ。この条文があるからこそ、ソースコードは利用者の勝手な裁量から離れ、真の自由を手に入れる。被創造物が、造物主のくびきから逃れるイメージを思い浮かべていただ
  • バイナリ・ブロブの恐怖

    むかし、「ブロブ 宇宙からの不明物体」というB級映画があった。正体不明のぶよぶよした肉塊が人間をべて巨大化していくというホラーSFだが、いろいろな意味で後味の悪いラストが印象的だった。 映画のブロブほどダイレクトには恐ろしくないものの、フリーソフトウェア/オープンソースの世界にとっては大変な脅威なのがバイナリ・ブロブ(binary blob)だ。対応するソースコードが入手できないオブジェクトコードを総称して、こう呼んでいる。まあ、この定義だとプロプライエタリ・ソフトウェアのうちソースが入手できないものはすべてバイナリ・ブロブとなってしまうのだが(そして別にそれでも間違いではないが)、特に「バイナリ・ブロブ」として言及される場合には、多くの場合大規模な実行形式のプログラムというよりは、無線LANやソフトモデム、グラフィックスなどある種のハードウェア用のファームウェアやカーネルモジュールのよ

    バイナリ・ブロブの恐怖
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    ita-wasa 2008/11/05
    リバースエンジニアリングでもしない限り中がどうなっているのかよく分からないので、バグがあっても自分で直すことができないし、ライブラリのバージョンが上がった、バイナリ・ブロブ以外の部分が書き直された、と
  • Frequently Asked Questions about the GNU Licenses - GNU Project - Free Software Foundation

    Table of Contents Basic questions about the GNU Project, the Free Software Foundation, and its licenses General understanding of the GNU licenses Using GNU licenses for your programs Distribution of programs released under the GNU licenses Using programs released under the GNU licenses when writing other programs Combining work with code released under the GNU licenses Questions about violations o

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    ita-wasa 2008/10/24
    In GPLv3 and AGPLv3, what does it mean when it says “notwithstanding any other provision of this License”? This simply means that the following terms prevail over anything else in the license that may conflict with them. For example, without this text, some people might have claimed that you
  • licenses/GNU_General_Public_License_version_3.0 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source G...

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    licenses/GNU_General_Public_License_version_3.0 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source G...
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    ita-wasa 2008/10/23
    13. GNU Affero 一般公衆利用許諾書との利用¶ 本許諾書に含まれる他の条件に関わらず、あなたには、『保護された作品』を GNU Affero 一般公衆利用許諾書バージョン3の下で許諾された作品とリンクまたは結合して単一の結合物
  • GNU Affero General Public License - GNU Project - Free Software Foundation

    Skip to license text Why the Affero GPL Frequently Asked Questions How to use GNU licenses for your own software Translations of the GNU AGPL The GNU AGPL in other formats: plain text, Docbook, LaTeX, standalone HTML, Texinfo, Markdown, ODF, RTF GNU AGPL logos to use with your project What to do if you see a possible GNU AGPL violation GNU AFFERO GENERAL PUBLIC LICENSE Version 3, 19 November 2007

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    ita-wasa 2008/10/23
    13. Remote Network Interaction; Use with the GNU General Public License. Notwithstanding any other provision of this License, if you modify the Program, your modified version must prominently offer all users interacting with it remotely through a computer network (if your version supports such inter
  • The Software Risk Report

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    ita-wasa 2008/10/23
    This week our GPL v3 count is at 3000 GPL v3 projects, an increase of 69 GPL v3 projects. The AGPL v3 count is at 130 AGPL v3 projects. The LGPL v3 number is at 286 LGPL v3 projects, an increase of 13 LGPL v3 projects. AGPL v3 は 130 @ 2008-09-15
  • GPLフリーなコード - Prex-組み込みリアルタイムOS開発日記

    NetBSDのgzipのソースをチェックしてたら、以下のような記述があった。 /* * gzip.c -- GPL free gzip using zlib. * GPL free - つまり、GPLコードが入っていないという意味。zlib自体はzlibライセンスだがここでの、 フリーを標榜するGPLに関してフリー という表現はちょっとした皮肉だと感じた。「他人の自由を制約しないBSDライセンスこそ当に自由なライセンスだ。対してGPLは・・・」と、BSDL信者は言う。ただ、そういう人も最初からアンチGPLだったわけではなく、最初はこんな感じだろう。GPLはなんとなく押し付けがましいと感じる。商用でも抵抗なく自分のコードを使って欲しい。いちいちライセンス違反に対応するのが面倒。普段のOSにBSDを使っているから。BSDのコードから多くの事を学んだ。GNUのコードも思想もちょっと肌に合わない

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    ita-wasa 2008/10/20
    BSD系の人々は昔から、GPLを含めたライセンス問題を回避するために、多くのプログラムを自分達で再実装してきた。まぁ、そのことの是非は外野がとやかく言う問題ではないと思う。ただ、そうした再実装の作業が、それほ
  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki
    ita-wasa
    ita-wasa 2008/10/17
    以下はOpen Source Initiativeが承認したオープンソースライセンスの日本語参考訳です。これらはOpen Source Initiativeや各ライセンスの 起草者によって発表されたものではなく、各ライセンスを適用した ソフトウェアの頒布条件を
  • Debian 便利ワザ集

    佐野武俊 / Taketoshi Sano, (sano@debian.org) $Date: 1999/12/15 07:22:42 $, $Revision: 1.4 $ Debian システムを使う上で、知っていると便利そうなちょっとした 「ワザ」を Debian JP の debian-users ML に流れた話題などから まとめたものです。 内容の修正・追加・削除、また 文書の構成などについての 御意見をお待ちしております。 1. まず最初に - 知っておくと便利なワザ 1.1 ファイル XXX がどのパッケージにあるか知りたいのですが ? 1.2 パッケージをインストールした時のメッセージを調べるには ? 1.3 dselect で一覧表示される、各パッケージの詳細を検索したい 1.4 dpkg の使い方をマスターしたい 1.5 パッケージファイルの中身を調べたい 1.6

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