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考え方と労働に関するitigo-daihukuのブックマーク (4)

  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
  • 整骨院の先生がついに「君の職場潰れた方がいいよ」と穏やかに言い放った午後

    柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo この数年間行く度に「君の職場やばいよ辞めた方がいいよ」と言っていた整骨院の先生がついに「君の職場潰れた方がいいよ」と穏やかに言い放った午後。私は夜から仕事だ。 2015-02-19 12:11:26 柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 昼間に呟いた整骨院の話。あれだけだと整骨院の先生アレな感じになっちまうから今日先生が言ってくれてすごく気持ちが楽になったこと含めて皆さんに伝授しますぞ(ムック声) 2015-02-19 22:40:11 柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo まず整骨院の先生とは私が小学生の頃からのつき合いです。先生は今も昔も爺ちゃんで、自分が昼寝するからって1時間位ふらっと平気で留守にするような人だけど人望が厚くいつも人でいっぱいです。良い奴です。「先生って良い人ッスよね」と言うと「んだべ?」と笑います。

    整骨院の先生がついに「君の職場潰れた方がいいよ」と穏やかに言い放った午後
  • 「生産性の概念の欠如」のホントの話

    誰も生産性なんて測れないから ……だけだとあんまりにもアレだから補足するけど、つまり成果主義じゃないんだよな ちきりんの話(火元)「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 どっちかってーと、追記のほうが質がギュッと詰まってるからそこだけ読め 今日のエントリに関して、「生産性を上げても、給与が上がるわけじゃないから(生産性が)上がらないのだ」という意見も多いけど、そうとは 思えない。だって、生産性の概念がきちんと根付いてる日の製造部門だって、生産性上げても給与はあがらないでしょ? 2013-10-15 09:25:16 via HootSuite そうね。 なぜなら、製造部門の指標は誰が観ても判りやすく数値にできるから。しかも同じ内容の繰り返しだし。 定性評価と定量評価の違いってヤツね。 1時間に1000個

    「生産性の概念の欠如」のホントの話
  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス

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