https://unityroom.com/games/shigapreftoss 結構難しい スマホでもできるよ! by増田
北米のeスポーツビジネスは、悲惨な状態にあるようだ。チームに100万ドル(約1億4000万円)を費やしたストリーマーが語った。 PC Gamerが報じたように、ストリーマーのジェレミー・ワン(Disguised Toast)は公開した動画のなかで、「eスポーツ業界が特にひどい業界である理由」について説明している。 ワンは2023年1月にDSGという『VALORANT』のチームを設立し、その後『リーグ・オブ・レジェンド』の部門も立ち上げた。5カ月が経過し、ワンは最初の1年で100万ドルの損失を出すと告げられた。これは、当初の予想の倍額だ。 「北米のeスポーツ組織を見てみると、どれもが破産してるか、破産に直面してる。本当に、全部がね」 チームが利益を出す見込みはほとんどないとワンは言う。「会計士が、赤い数字だらけのスプレッドシートを送ってきたんだ。収益の部分が除外されてたから、”何で消したんだ
久々に少しだけ休暇があって、ゲームでもしようかなと思ってアプリを漁ったんだけど10個ぐらいダウンロードして全然当たりを引けなかった。 という訳で知恵のある皆々様、私の厳しい条件に一致するゲームをご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。 スマホ、ブラウザ、据え置きもswitchからDS、PS5もあるので基本ハードは問いません。 難しくない事ゲームがドヘタクソなのでアクションやタイミングよくボタンを押す必要があるゲームは面白くなれない マリオの最初のステージがクリアできないので 最近やった中だと星のカービィディスカバリーのはるかぜモードがクリアできない程度に無理 アンダーテールも一周できなかった 困った 頭もあまり使わない事頭も悪いので推理力や脱出ゲームみたいのもすぐ挫折する。基本失敗すると萎えるタイプなので逆転裁判も1話の途中でわかんなくて挫折した パズルもあんま得意ではない。もじぴったんと
梅原さんは日本初のプロゲーマーで、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。対戦型格闘ゲームのeスポーツ大会「Evolution Championship Series」で、5年連続ベスト8入りや2年連続優勝といった歴代記録を持つ。 「ウメハラ散歩」と題した自主企画で、仙台から青森・弘前を徒歩で移動すると計画した梅原さん。アールさんやハンサム折笠さんといったゲーム仲間7人と一緒に約300キロを歩いた。4月8日に仙台を出発し、移動の様子はネットで配信し続けた。弘前公園には4月16日15時ころに到着。四の丸をゴールとし、先に場所取りをしていたハンサム折笠さんと合流し、旅を達成させた。弘前公園に到着したラストには1万3000人を超える同時視聴者数があった。 梅原さんは時敏小学校に在学し、弘前には小学1年生までいたという。その後は上京し、弘前に行く機会はなかったと振り返る。土手町通りを歩き、弘前公
ASUS JAPANは2月24日、ゲーミングブランドのRepublic Of Gamersより、独自のガスケットマウント設計やスイッチ交換などDIY機能とキットを搭載したカスタムキーボード「ROG Azoth」を発表した。実売価格は3万4580円前後の見込み。同日より予約を開始し、3月10日より販売を開始する。 本製品は、シリコン素材のガスケットマウントと3層の静音ダンパーを組み合わせたキーボード。同時に3台のデバイスに接続・切替可能なBluetooth、低遅延ゲームプレイが可能な2.4GHz RFワイヤレスモード、有線USBの3つの接続方法に対応する。システム情報やキーボードの設定を表示する有機ELディスプレーを備え、3方向のノブで手軽に設定を変更できる。 ホットスワップ対応ROG NXメカニカルスイッチを採用し、潤滑剤塗布済みのスイッチがスムーズなクリック感を実現し、打鍵音を低減すると
元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。 課金額がエグいあまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。 ローカルルール、明文化されてない御法度が多い・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金し
身長170センチメートル以下の男性について「人権ない」などと発言して批判が相次ぎ、所属していたプロeスポーツチームから契約解除された元プロゲーマー・たぬかなさんが2023年1月20日、騒動後初めて生配信した。 【投稿】約1年ぶりの更新となった、たぬかなの告知 ■「言葉として『人権がない』(という言葉)は申し訳なかった」 たぬかなさんは22年2月15日のライブ配信中にUber Eatsの配達員から連絡先を聞かれ、恐怖したとするエピソードを明かした。その際、配達員の容姿について触れた上で「165(センチメートル)はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」などと発言した。こうした発言に批判の声が相次ぎ、たぬかなさんは所属していたeスポーツチームから解雇された。 騒動後、長らく活動を休止していたたぬか
はじめにデリケートな話 元カプコンの岡本吉起さん(『ストリートファイターII』開発当時の企画室長)が、ローソンの「ストII」コラボからザンギエフが除外されたことに苦言を呈す動画をアップされていた。 www.youtube.com この件はJ-CASTニュースの取材によると、カプコン側にもローソン側にも特別の意図はなく、あいだに入っていた広告代理店の判断だったらしいのだが。 その上で岡本さんの言う通り、「過去の作品に登場させた架空のキャラクター」の扱いを「今の社会情勢や価値観」で左右することは、ぼくも基本的には不当だと認識している。 例えば、南北戦争を時代背景にした映画『風と共に去りぬ』における黒人奴隷の表現にまつわる議論が2020年に巻き起こったが、「その映画を配信することや鑑賞すること」と、「過去に作られた作品を現代の価値観で評価すること」は別々の問題である、という結論(配信停止などはし
配信でプライベートを垂れ流しにしてる内は、必ず放送事故が起きる。 プロゲーマーに限らず、ストリーマーやVTuberの失言がたびたび炎上する。 その度に「業界の民度が~」「モラルが~」と叩き始めるアホが出る。 個人のモラルどうこうじゃない。 プライベートを丸出しにする"配信"が活動拠点の内は、どう気をつけたって防ぎようがない。 サッカー選手のグリーズマンとデンベレの差別発言は記憶に新しい。 あれは宿泊先のホテルで飛び出た差別発言だ。 要するにプライベートは気が緩む。拡散されるかもという危機感が緩む。 プロスポーツ選手だって、チーム全員が私生活を配信する形態だったら、炎上の確率はグッと上がる。 プロゲーマーは配信と切っても切り離せない。 業務内容がそもそもリスクだらけなのだ。 失言をカットできる動画、投稿前に一呼吸できるTwitterに比べると、 TwitchやYouTubeの生放送はリスクが
ルフィ達を圧倒していたはずのシキは、なぜラストバトルで敗北したのか? -『ONEPIECE FILM STRONGWORLD(2009)』 4704 views 大学生から社会人の数年にかけて格ゲーマーやってました。 正確には覚えてないけど、スパ4が稼働しはじめたくらいから…こけたスト5がちょっと盛り返し始めたくらい? 友達につられてアルカプ触ったりグラブル触ったりしたけど、ほぼ私はスパ4とウル4だけ 「170センチ以下は人権ない」で炎上してた鉄拳の選手は、名前くらいしか知りません。 あの騒ぎで「プロとして失望した」みたいなの結構見たけど まじで何言ってんの?? 格ゲーってスポーツなんてものではないですよ。 eスポーツとかが流行りだしたときから、私ずーっとそう言ってたので「失望」とか見て笑っちゃった。 叩けば出るどころじゃなく、格ゲー界隈って最初から掃き溜めなんですよ、 人間性がゴミみたい
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注
この話の前編 https://note.com/aoicolumn/n/n739a918fced5 話の続きをする前に、対戦ゲームで遊んだことがない読者に向けて頭に入れておいてほしい前提知識がある。それはゲームにおける「ガチ勢・エンジョイ勢」といった考え方だ。 端的に言えば前者は「大会等での勝利を目的とした徹底したプレイング」がベースであり、後者は「仲間内、もしくは自分のみが楽しめればそれでよい」といった考え方だ。例として昨今の覇権ゲームであるapex legendsを挙げるが、このゲームに於いてアオイは「エンジョイ勢」である。もちろん3人1チームで遊ぶゲームなので仲間に迷惑をかけない程度のプレイングは心がけているが、戦術面やプレイスキルに関してはさほど突き詰めていない。身内とボイスチャットで世間話をしながら対戦に勝ったり負けたりすることにこのゲームの楽しさを見出している。それに対して「敵
恥ずかしい話だが、私は「アルバイト」というものを1種類しか経験したことがない。比較的裕福な家庭に生まれたことは紛れもない事実だが、厳格な父からは毎月5千円の小遣いのみが与えられていた。通っていた高校はアルバイトが禁止されていたため、当時練習していたエレキベースの機材費や、ゴリゴリにハマっていたアイドル(Berryz工房)のコンサートを全通するだけの資金を捻出するためには、食費の節制に加えヤフオクのチケット転売に手を染めることを余儀なくされていた。(正当化するつもりはないが当時は当たり前のようにチケット転売が行われていました。ごめんなさい) 大学生の夏になって初めて私は”労働する権利”を親から与えられ、「私の性癖の全てを歪めた女」(この人物についてもいずれnoteで記す)の紹介で、塾講師を始めることとなる。偏差値68以上の大学に通っていたこともあり、履歴書の提出のみで採用が通知された。塾講師
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今の会社に入って1年半が経った。入社してからずっと取り組んでた大きなタイトルが公開されて、それが明日大きな節目を迎える。会社にとっても大きなことだし、僕個人の人生にとってもひときわ大きな出来事かもしれない。 これは、小6でゲーム作りを夢みて大学4年間をプログラミングに費やした僕のゲームが、あした全国のゲーム屋さんに並ぶ話。 1番古いゲームの思い出は『ポケットモンスター クリスタル』だった。 引用元: https://amzn.to/2OCXGlR , https://www.nintendo.co.jp/3ds/pokemon_crystal/index.html 当日のゲームボーイ用のカートリッジは内蔵してある電池を使ってセーブデータを保持してたのだが、僕が持っていったクリスタルはこの電池が切れていたためセーブができなかった。その上、幼い頃に1日中ゲームをやっていて怒られたことがあったら
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