日本からドバイ経由でバルセロナへ向かおうとしたライターの大貫剛さん、ドバイで豪雨があった影響で17日から4日間ドバイに足止めされた顛末です。 ※ドバイと日本の時差は5時間で、日本が12時のときドバイは7時です
航空便のレビューをしている人気YouTuberのジョッシュ・ケーヒル氏が、カタール航空のレビューをしたところ、同社から賄賂と引き換えにレビューを取り消すことを持ちかけられたと報告しました。この事件は最終的に、賄賂を拒否したケーヒル氏がカタール航空から出禁になり、問題のフライトに添乗していたスタッフも全員解雇されるという非常に後味の悪い結果で幕を下ろしていることが語られています。 Qatar Airways Bans YouTuber For Negative Review - One Mile at a Time https://onemileatatime.com/news/qatar-airways-bans-youtuber-negative-review/ Youtuberのケーヒル氏は、6年間で185社以上の航空会社を利用し、合計で650回以上のフライトを経験したというベテランの
外国人観光客らによる軽装での「弾丸登山」。軽装で富士登山に臨んだ19歳のアメリカ人は、霧の中で道に迷ってしまった。 白いTシャツに黒いズボンの軽装で富士山へ 富士山への「弾丸登山」中に行方不明になっていた19歳のアメリカ人男性が、9月5日午前、無事救助された。 救助されたアメリカ人男性(19)。Tシャツという軽装で、ライトや食料は持っていなかった この記事の画像(6枚) 救助された時の映像を見ると、救急車に乗り込む男性の服装は、白いTシャツに黒いズボンと軽装だ。男性は救助後、笑顔を見せていたが、本格的な装備を持たない軽装で富士山頂を目指す「弾丸登山」をめぐっては、これまでもトラブルが相次いでいた。 富士山で「弾丸登山」をしていた外国人観光客2人が遭難したのは、4日午前4時半過ぎのこと。 メキシコ人学生は自力で下山 遭難したメキシコ人大学生: けがはないが道に迷った。 富士山の5合目にある総
新型コロナ騒動が落ち着きを見せ、ふたたび盛り上がり始めた海外旅行。あなたはパスポートの「残存有効期間」をご存じだろうか? 「残存有効期間」とは、パスポートの有効期限が切れるまでの残り日数のこと。日数が足りないと、入国できない国もあるから注意が必要だ。うっかりではすまされない、この「残存有効期間」について、経営コンサルタントの竹内謙礼氏が解説する。 空港で告げられた思いもよらない言葉 今年の夏、知人の20代のAさんは、彼氏と二人でバリ島に行く計画を立てた。彼氏がエアチケットとホテルをネットで予約し、その間、二人で服を買いに行ったり、ガイドブックで遊びの計画を立てたりして、旅行のテンションを少しずつ上げて行った。 そして出発当日、スーツケースを抱えて、張り切って二人で羽田空港に向かった。 空港でポケットWi-Fiを借り、ネックピローを首に巻き付け、いざ出発と、航空会社のカウンターへ。スーツケー
ビジネスクラスの料金を払ったのに、エコノミークラスになっていた――格闘家の平本蓮さんが、SNSに怒りのコメントを投稿し、旅行会社のExpediaが謝罪しています。 平本さんのXアカウント 平本さんは、欧州で開催されたラッパー、トラヴィス・スコットさんのコンサートを鑑賞し、その後のフライトでトラブルに遭遇しました。Expediaで70万円を支払い、ビジネスクラスを予約したにもかかわらず、スイスの空港に着いたらエコノミークラスになっていたというのです。電話もつながらないそうで、「ゴミすぎる」とX(Twitter)で怒りをあらわにしました。 その後平本さんは、エコノミークラスの座席の写真とともに、Expediaのチャットボットとのやりとりを投稿。チャットボットは、航空券の日程を変更した際にエコノミーに下がったと説明し、お詫びに3万5749円分のポイントを付与すると申し出ていました。「70万の支払
あくまで一部のホテルだと思われるが、日本のホテルで南京虫、別名トコジラミが大量に発生しているらしく、Twitterで虫に刺された被害者らが注意喚起をしている。 無数に刺されたあとがある女性 ホテルや被害者の風評被害を防ぐためにツイートやホテル名はここで出さないが、ツイートされている画像のなかには、無数に刺されたあとがある女性の姿があるなど、見ていて不安になるものも。南京虫は吸血生物で、人間を刺して吸血した際に液を流し込み、激しいかゆみを生じさせる。 トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除 この南京虫増殖に関して、ソフトウェアエンジニアの父さんは「日本で定着しつつあるというのはTweetで見てたけどどうやらマジっぽい」とツイート。九州大学の丸山宗利さんは「都市部のホテルにはかなり広がっているそうです」、昆虫館学芸員のピン・セイダイさんは「トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除」とツイートしている。
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