BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと2024.04.11 22:00275,110 SUMA-KIYO BOSEのポータブルスピーカーをデスクトップPCのスピーカーとして愛用してきたのですが、バッテリーの寿命がきてしまいメーカー修理にだすことに。 数週間とはいえスピーカーなしの生活は不便なので、急遽Amazonセールで3000円だった、Creativeのスピーカーを購入しました。 エージングで大変身こちらがそのCreative「Pebble V2」。 手頃な価格で音質が良いと評判のPC用スピーカーです。 設置してみるとこんな感じ。シンプルかつキュートなデザインで、見た目はかなり気に入りました。 が、しかし、肝心の音がどうもしっくりこない…。 長年使っていたBOSEのスピーカーとは価格帯が違うので、比較するのはナンセンスとわかりつつも、少し残念な気持ちに。イ
新しいPCを組んだ。 自作PCを組むのはこれで二台目。一台目については以下の記事で紹介している。 自作PC2021 前回の組み立て時に基本的な部分を学べたので、今回は一度やってみたかった本格水冷に挑戦してみることにした。 組み立て後 組み立て前 この記事では、利用した各部品を紹介していく。前半では水冷にあまり関係無い部分、後半では水冷に関係する部分に触れる。自作PC2027を書くことになる頃合いで読み返したい。 ケース Lian LiのO11 EVO RGBを利用した。 Amazon | LIANLI E-ATX対応ミドルタワーPCケース O11D EVO RGB Black リバーシブルデザイン E-ATX(幅280mm以下) / ATX/Micro ATX/Mini-ITX規格対応 RGBストリップ標準搭載 420mmラジエーター搭載可能 日本正規代理店品 | リアンリー(Li LIA
マウスコンピューター ゲーミング @GTUNE_NEXTGEAR マウスコンピューター(@mouse_computer)のゲーミングブランド 「G TUNE」「NEXTGEAR」の公式アカウントです。 齋藤飛鳥さん出演の新CM公開中! お問い合わせ:bit.ly/3J6iDOx SNS利用規約:https://t.co/igpSrW2yWy mouse-jp.co.jp/store/brand/g-… G-Tune @GTune_chan ちょっとPCメーカーの中の人として言うの勇気いりますが、これはガチです 個人的にはRTX3060,RTX4070あたりが載ってるやつがアツいですね twitter.com/AVerMediaJapan… 2023-07-11 18:20:02 AVerMediaJP @AVerMediaJapan Q: PC買い時ですか? A: 真面目に答えると、この2
Intel AlderLake N100 が入ったミニPC買ったんだけど とても PC が入ってるとは思えない梱包で届いた 悪い意味でおもちゃっぽいけど異様に小さくて軽い筐体 からの Core i5-6500T の 130% ぐらいの CPU 性能 4K ディスプレイ繋いで余裕の GPU 性能 ですげえよかった。 メモリ 16GB SSD 512GB で 3 万弱で買えるのでかなりいいです。これくらいのグレードの PC って前は「どういう用途で使うにしろ、何かを我慢しながら使う」みたいなものだったと思うけど、「大抵の用途ならこれでいい」みたいな性能でる。 https://amzn.to/3GGPEQK
USBレセプタクル(コネクター)/プラグの「形状」をチェック! まず、USB対応デバイスに備わっている「レセプタクル(差し込み口/コネクター)」と、コネクターに差し込むための「プラグ」の形状をチェックしていきましょう。 USBのレセプタクル/プラグ(以下まとめて「端子」)には、以下の規格が用意されています(規格としては存在するものの、使われていない規格は割愛しています)。 USB Type-A:USBホスト(親機となるデバイス)で利用する端子 USB Standard-A:通常サイズのUSB Type-A端子 USB Type-B:原則としてUSBクライアント(子機となるデバイス)で利用する端子 USB Standard-B:通常サイズのUSB Type-B端子 USB Mini-B:少し小さいサイズのUSB Type-B端子 USB Micro-B:さらに小さいサイズのUSB Type-
関連キーワード Windows 11 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) MicrosoftのクライアントOS「Windows 11」は、これまでの「Windows」と比べてシステム要件が厳しくなったという。具体的に、どのように変化したのか。前バージョンである「Windows 10」のシステム要件と比べると、かなり大きな違いがあることが分かる。 いろいろ欲しがる「Windows 11」、実に“謙虚”な「Windows 10」 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 11アップグレードの基礎知識 「Windows 11をすぐ使いたい人」の心を折る“鬼門”のシステム要件 Windows 11移行完全ガイド 「Windows 11が無料じゃなくなる」前に移行を済ませる無料支援ツール3選 Windows 11への移行には“あの無料の純正ツール”が使えない? Win
パソコンは毎年3回程度の商戦期があり、新しいモデルが登場する。今年も春の商戦期である3月~4月にかけて、新しいモデルが登場した。だが、これらの製品は見送り、夏の商戦期(6~7月頃)に購入することをおすすめする。 最大の理由は、インテルの新しいCPUを搭載する製品が出てくることだ。一般的なユーザーに人気のモバイルノートの新製品はインテルの第11世代のCPUを採用していた。これでも高速なのだが、いよいよ次のモデルである第12世代のCPUを搭載したモデルが、夏頃には出そろってくるはずだ。 ノートパソコンのインテル製CPUは、第8世代、第10世代、第11世代と進化してきたのだが(第9世代はスキップ)、これまでは順調な性能アップだった。ところが、AMDのRyzenの性能アップが著しく、インテルは徐々に旗色が悪くなってきた。 そこで、大きく性能を向上した第12世代が投入されるわけだ。つまり、大幅な性能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く