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大学とアプリに関するizumiya1948のブックマーク (2)

  • 自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita

    記事の概要 私(芝浦工業大学学部4年生)が大学2年時に1人で制作した、大学のポータルアプリ(ポータルサイトからスクレイピングして時間割などを表示する)が、大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明します。 ホーム画面 時間割画面 制作の動機 大学のポータルサイト使いにくいがち。 ポータルサイトのスマホアプリ版があれば便利そう。 他にやってる人いなさそうだし、最初に作ったらみんな使ってくれそう。 ポータルサイトの問題点 大学ポータルサイトで使いにくかった点を挙げていく。 とりあえずこれを克服することを目標にした。 ログインの時に自動補完が使えない 制作当時はBASIC認証で、スマホからだとログインの自動補完ができなかった。 毎回手打ちでパスワードを入力している人がほとんど ←!? 次の授業や教室を確認するだけでも、毎回手打ちログインが必

    自作した時間割アプリが大学の公式アプリに採用された話 - Qiita
  • 大学の「有機化学」を学習できるスマホアプリ 自主制作した教授の狙い

    大学の講義や授業で使う教材といえば、長年支持されているその道の教科書か、あるいは教鞭を執る教授や講師自身が執筆したというケースが多い。講義に用いるプレゼン資料をそのまま印刷して配布することもあるだろう。 そんな中、講義の教材としてスマートフォンアプリを自主制作した教授がいる。東京農業大学で大学1年の有機化学を教える、松島芳隆教授だ。 アプリは「有機化学 基の反応機構」というタイトルで、iOS/Android版を用意。反応式における矢印の意味といった基礎の基礎から、カルボニル基への求核付加反応、アルドール反応といった学部レベルで学ぶ有機化学の一通りの内容まで、動画で各章を学べるようになっている。日語と英語に対応しているため、英語で学べば論文の読解や執筆にも生かせる。ここまで入って、価格は650円(税込)だ(iOS/Android版ともに)。 【更新:2022年10月15日午後3時 アプ

    大学の「有機化学」を学習できるスマホアプリ 自主制作した教授の狙い
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