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政治と国際に関するizumiya1948のブックマーク (6)

  • 《メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻… プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言 | 文春オンライン

    じつはメルケルは、東独での少女時代にロシア語弁論大会で優勝もしており、ロシア社会や文化への造詣が深い。だからこそ、プーチンの質を早い段階で見抜いていて危惧していた。プーチンが手にしているのは、かつての独裁者スターリンなのではないのか、と。 一方のプーチンは、メルケルが首相になって間もない頃、「ミセス・メルケルはロシアに多大な関心を寄せている。そして、ロシア語を話す!」と報道陣を相手に誇らしげに語っていた。 しかし、その好印象は長く続かなかった。メルケルが人権問題に関心を寄せていると知ると、警戒心を抱くようになる。そしてKGBの元諜報部員らしく、メルケルの弱点を調べはじめた。“メルケルいじめ”を仕掛けるためだ。 愛犬を同席、わざと遅刻…プーチンが仕掛ける“メルケルいじめ” メルケルとプーチンの初めての会談はクレムリンで行われた。そこでプーチンは、KGB仕込みの睨(にら)みでメルケルを威嚇

    《メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻… プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言 | 文春オンライン
    izumiya1948
    izumiya1948 2021/09/26
    文春から11/25発売されるメルケル評伝の宣伝/「外交の安倍」って税金使った物見遊山だったからな。あべぴょん にメルケルの頭脳の100分の1でもあれば…。
  • 『キリスト教福音派とイスラエル』

    アメリカは、なぜイスラエルを支持するのだろうか。 昨年5月のガザに対するイスラエルの攻撃に、国連の安保理が何度も即時停戦を求める決議を採択しようとした。だが、その度にアメリカがそれを阻止した。安保理ではアメリカ、イギリス、フランス、ロシア中国の5大国の1カ国でも反対すると決議は成立しない。この5カ国が拒否権を持っている。アメリカは、その拒否権でイスラエルを守り通した。その間ガザでは、イスラエルの攻撃の巻き添えで多くの子どもたちが殺された。なぜこれほどまでにイスラエルを支持するのだろうか。 それは、アメリカ国内にイスラエルを支持する人々がいるからだ。ユダヤ系の人たちのイスラエル支持は、良く知られている。アメリカには750万人のユダヤ系の人々が生活している。アメリカの総人口を3億3千万人とすれば、2・4パーセントに当たる。バイデン大統領は1970年代の議員への初当選以来、その支持を受けて歩ん

    『キリスト教福音派とイスラエル』
  • 米は慎重姿勢崩さず 北朝鮮の出方見極め - 日本経済新聞

    【ソウル=山田健一、ワシントン=永沢毅】南北連絡チャンネルの再開で南北会談への環境は整い始めたが、米国は北朝鮮の一連の動きに懐疑的だ。3日の米韓外相協議で米側は北朝鮮の非核化が最優先との考えを示し、北朝鮮の出方を見極める姿勢を崩さなかった。ティラーソン米国務長官と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は3日、電話協議し、北朝鮮問題で意見交換した。韓国外務省が発表した。康氏は韓国が2日に北朝鮮に南

    米は慎重姿勢崩さず 北朝鮮の出方見極め - 日本経済新聞
    izumiya1948
    izumiya1948 2018/01/03
    米ソ冷戦の歴史から何も学んでないな。
  • <鳩山元首相>西側メディアは偏っている…クリミア編入巡り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ真野森作】ロシアメディアによると、ウクライナ南部クリミア半島を訪問中の鳩山由紀夫元首相は11日、「民主的な住民投票を通じて、どう領土問題が解決されたか納得できた」と述べ、昨年3月のロシアによる一方的なクリミア編入を肯定的に捉える考えを示した。日や欧米諸国が編入を国際法違反と批判する中、元首相の発言として波紋を広げそうだ。 【厳しく批判】菅官房長官「首相経験者として軽率だ」  クリミア南部ヤルタの地元首長との面会時に語った。「世界史に残る出来事になる」「住民投票がウクライナの法令にも合致していたことが分かった」などとロシア政府の見解に沿った感想も披露したという。 現地の記者団に対しては「市民が幸せに暮らしている様子を見ることができた。軍事的影響を受けずに住民投票が実施されたのは明確だ。私は戦車も見ていない。西側メディアの情報は偏っている」と述べた。今回の訪問を日政府から批判さ

    <鳩山元首相>西側メディアは偏っている…クリミア編入巡り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    izumiya1948
    izumiya1948 2015/03/12
    西側諸国の立場はともかく、ウクライナ出身のフルシチョフがクリミアをロシアからウクライナへ移管させた歴史があるからなぁ。鳩山がラサを訪問して「中国のチベット併合は正当だ」とか言ったら死んで貰いたいが。
  • オバマ大統領がパリ行進に参加しなかった理由:日経ビジネスオンライン

    イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載した仏週刊紙『シャルリエブド』の社を襲撃するテロ事件から2週間が経った。欧州は「表現の自由」を錦の御旗に団結する。中東やアフリカのイスラム教国家は「預言者への侮辱は許せない」と反発する。 そうした中で米国内では、事件直後に行なわれた反テロ行進にオバマ米大統領が参加しなかったことを巡って論議が続いている。この行進には、英仏独の首脳はもちろん、パレスチナ自治政府のアッバス議長まで参加した。 興味深いのは保守派とリベラル派のそれぞれにオバマ支持派と不支持派がおり、議論が交差している点だ。オバマ批判の口火を切ったのは、保守系の米ウォールストリート・ジャーナル。それにリベラル派の米ワシントン・ポストが追い討ちをかけた。 ウォールストリート・ジャーナルは1月13日付の社説で、「イスラム教徒たち(Islamists)は西洋の自由、西洋文明を脅かすという政治的イ

    オバマ大統領がパリ行進に参加しなかった理由:日経ビジネスオンライン
    izumiya1948
    izumiya1948 2015/01/22
    「イスラム教を侮辱する風刺画は白人キリスト教徒の傲岸」
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

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